November 20, 2007
今日、強引に通信指導を終わらせました。「強引に」というにはそれなりに理由があります。他の学生は毎週真面目に放送授業を観て、真面目にテキストを読んで、真面目に通信指導を解くと思います。しかし、私はあまりやる気はありません。ですから理解がなくとも強引にテキストを読んで、強引に問題を解きました。なお、テキストを読めば内容はなんとなくわかりますし、今の時点で深く理解している必要はなく、時間ももったいないので放送授業は一切観ませんでした。
何度も述べていますように、通信指導は単位認定試験の受験資格の有無を決めるものであり、それほど学力は必要とされません。私は英語の勉強を重視していますから大学の単位は最少の努力で取る考えです。そのため、真面目に勉強するのは単位認定試験の2週間前あたりになるでしょう。
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October 31, 2007
先日、2学期の通信指導が来ました。科目が多いとかなり手間と時間がとられるのですが、今学期は2科目しか選択していないので全く慌てる必要はありません。毎週放送授業とテキストを見て、期限までに出すつもりです。
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September 25, 2007
先週、大学のテキストが届きました。
度々述べていますように、今学期は2科目しか選択していませんので時間に追われることはありません。毎週放送授業を観て、試験前に復習をすれば単位は取れるでしょう。残りの時間は英語の勉強などに費やす予定です。
猛烈な残暑もようやくおさまり、勉強がしやすい季節がやってきました。仕事は残業続きですが頑張ろうと思います。
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September 11, 2007
今日、待ちに待った単位認定試験の成績通知が来ました。それではさっそく科目とその評価をお知らせします。
『日本語表現法』の評価は○Aでした。試験は記述式でしたが、字数、内容ともに書けた手ごたえがあったので不思議ではありません。
『音楽理論の基礎』の評価は○Aでした。問題は簡単というわけではなく、全て解けた自信はなかったので、相対的に見てこの評価だったのでしょう。
『世界の名作を読む』の評価はAでした。試験は記述式でした。私自身は字数、内容ともによく書けた手ごたえがあり、会心の出来と思っていたのですが、○Aはもらえませんでした。他の受験者が優秀だったのか、講師の評価が厳しかったのか、何かミスでも犯していたのか・・・。
『日本語学概説』の評価は○Aでした。試験は簡単だったのであまり驚きはありません。他の受験者も成績がよかったはずです。
『博物館概論』の評価は○Aでした。こちらも試験は簡単でした。
『芸術・文化・社会』の評価はAでした。試験の感触はまずまずで、それにふさわしく評価もまずまずでした。
『古代地中海世界の歴史』の評価はBでした。試験中、記述式で余裕がないにもかかわらず、疲労のあまり居眠りをしてしまいました。さらに、ボケた頭で解答したためこの結果は当然です。
『自己を見つめる』の評価は○Aでした。この科目は毎回受験者の成績がよく、○Aが普通と言っても過言ではありません。なんとか恥をかかずに済みました。
今回の成績は受験科目が少なかったせいか、よかったように思えます。もう放送授業を熱心に勉強することはないので、英語など他の勉強に力を注ぎたいです。
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August 31, 2007
今日、帰宅してみるとポストに放送大学からの封書がありました。「今学期は成績の通知が早いんだな、ワクワク」を思いながら開けてみると、来学期の授業料の納付書でした。すっかり気持ちが冷めました。
単位認定試験の成績通知はいつも次の学期が始まる直前、つまり試験終了から1ヶ月半後に送られてきます。マークシートは一瞬で評価ができるはずですから、記述式の評価に余裕をもたせる(担当講師に対する配慮)ために遅くなるのでしょう。でも学生からすればなぜこんなに時間がかかるのか理解に苦しみます。もう少し早くしてもらいたいものです。
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August 21, 2007
毎日暑いですし、勉強(DUOの復習)をしているので簡潔に書きます。
8月初めの話ですが、2学期に選択する科目は『細胞生物学』と『疾病の回復を促進する薬』に決めました。ほとんどの単位を取ってしまった今、私が選択できる放送授業はあと2つしかありません。私の所属は人間の探究専攻ですが、どちらかというと科学に興味があります。ですから最後は理系の科目にしようと思い、上の2つにしました。今までたくさん科目を選択してワクワクした感覚を覚えていましたが、やることが少なくなってしまうと寂しい気もします。
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August 14, 2007
先日、放送大学から授業評価のアンケート用紙が送られてきました。そういうものがあるとうわさには聞いていたものの、今まで来たことがなかったため少し驚きました。
よく見てみると、自分が選んだ全ての科目について答えるのではなく、大学から指定された1つの科目について答えるようです。私が指定されたのは『芸術・文化・社会』でした。興味や注文のない科目だと書きづらいですが、この科目にはいろいろ不満や注文したいことがあるのでいっぱい書けそうです。
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August 11, 2007
今学期最後の試験は『世界の名作を読む』でした。試験は記述式で制限字数は800字、4つの課題から任意の1つを選び解答します。対象となった作家はテキスト後半で採り上げられたプルースト、ウルフ、カフカ、カルヴィーノでした。
私は事前にカフカに狙いを定めて『変身』と『断食芸人』を読み、主人公の変化や隠された意味や表現について研究しました。そして、それをテキストの空いたところに書いておきました。今年度に開設され、初めて試験が行われる科目なので情報がなく、不安もありました。ところが、本番では運よく私の予想が的中し、書き込みを基にスラスラと用紙を埋めることができました。我ながら会心の出来でした。
試験はテキスト以外のものは持ち込めないので作品が収められた本を見ることはできません。したがって、ぶっつけ本番で挑むと完敗します。事前に本を購入して読み、注目すべき事柄、試験で書きたいことをテキストに記入しておくことを勧めます。そうすれば間違いなく他の学生より優れた解答が書けます。
余談ですが、試験問題には参考にした文献がある場合はその名前を書けという意味のことが書いてありました。私が持ち込み禁止なのに書けるわけがないと試験官に文句を言ったところ「書かなくてもいいんじゃないですか」と言いました。さきほど言ったことと矛盾するかもしれませんが、私は本の持ち込みを許可する方がこの科目にはふさわしいと考えます。
この科目は学問の基礎を学ぶ科目ではなく、文学の面白さや価値を知るための科目です。通信指導の評価は厳しく(テキストの丸写しをすると不合格になるらしい)、試験も入念な準備を必要としますが、本を読むのが好きな人は取ってみるといいかもしれません。
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August 10, 2007
試験1日目は6科目受けましたが、そのうち5科目で疲労のあまり寝てしまいました。さらに翌日は仕事だったので大変でした。
2日目は2科目しかないので十分に準備して挑むことができました。
最初に受けたのは『日本語表現法』です。試験は記述式で2問、寺田寅彦の『案内者』の一部を読み、その内容と構成をテキストを参考にして図に示すものが1つで、もう1つは『案内者』をふまえて旅と案内について400字以内で書くものでした。試験問題については事前にいろいろ考えていましたが、少し意表をつかれました。問1については参考とする章とページが示されていたのでそれを見て自分なりに図を描いてみました。作文は『案内者』の考えをなぞりつつ自分の考えも書いてみました。優れた解答であるかどうかはわかりませんが、図も作文も十分に書けたので満足はしています。科目の内容は中学レベルで発見や驚きはあまりありません。大学生のために作られた科目なのでもっと内容が高度で濃くてもよかったかと思います。
<続く>
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August 09, 2007
4つ目は『古代地中海世界の歴史』でした。試験はテキスト持ち込み可の記述式でしたが、独特な形式でした。全部で3問あり、1問目は制限字数400字でアウグストゥスと保護者-被護民について書く(ねぼけていたのではっきり覚えていません)ものでした。2問目は歴史に関する穴埋め問題で、3問目は芸術に関する穴埋め問題でした。穴埋め問題はテキストを読めばほとんどすぐ解けました。1問目はかなり理解が試される問題だったのですが、ねぼけていたため頭が全く働かず、テキストの記述を丸写しするのが精一杯でした。かなり支離滅裂なことを書いていたはずですし、得点も期待できません。記述式の試験は毎回どうしても時間がかかるため、いつも制限時間いっぱいまで使うのですが、このとき初めて寝てしまいました。相当疲れていたに違いありません。この科目はまさに古代地中海世界の歴史の基礎がくまなく採り上げられ、エジプト、ギリシア、ローマなどについて必要な知識を得ることができます。芸術については別の講師が担当しているのですが、やや偏った内容のような気がしました。
6つ目は『芸術・文化・社会』でした。試験はテキスト持ち込み不可でした。5択が10問、2択の正誤問題が10問でした。作品と作者をつなぐ問題がありました。通信指導と同じ問題はありませんでした。放送大学における芸術科目はこれと『芸術の理論と歴史』がありますが、両方とも扱うことがらがあまり重要ではないことばかりなので学問の基礎はほとんど学べません。その結果、誰もが知ってることは知らず、誰も知らないことは知っている人になってしまいます。普通に芸術の基礎が学べる科目を作ってほしいものです。
7つ目は『日本語学概説』でした。テキスト持ち込み不可の4択、全10問でした。通信指導と同じ問題があり、とても簡単でした。私は日本語のネイティブですから、生まれたときから毎日日本語に触れ、今まで日本語を使い続けてきました。でも、この科目を勉強していく中で驚きと発見がたくさんありました(例えば「タチツテト」は「ta ti tu te to」とは書かず「ta chi tsu te to」と書く理由)。試験が簡単で内容がよい、お薦めの科目です。
<続く>
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August 07, 2007
さきほど受けた平成19年度第1学期の単位認定試験を振り返ってみたいと思います。
まず試験よりも先に述べておきたいのは、今は真夏で毎日暑く、しかも最近仕事が忙しいことです。したがって私は当日とても疲れていました。
さて、1つ目の科目は『音楽理論の基礎』でした。テキスト持ち込み不可で内容も難しいのでかなり勉強して挑みました。試験は5択で全10問。通信指導と同じ問題はほとんどありませんでした。軽視していた民族音楽の知識(楽器の名前など)を要求されたのにはとまどいました。意地悪な問題はなく、テキストを読めばすぐわかるものが多かった気がします。簡単な科目ではありませんが、三味線を含む民族音楽が多数採り上げられているので音楽に詳しい方でも驚きや発見があると思います。
ここで余談ですが、前回までと試験の注意事項が変わりました。放送大学は試験問題を公表していないことを明言したり、一度提出された解答は訂正できないなどが加わりました。クレーマーが現れてトラブルでも発生したのでしょうか。
2つ目は『自己を見つめる』でした。試験はテキスト持ち込み可の4択、全10問でした。通信指導と似た問題がありました。テキストには「~(人名)が言ったように・・・」という記述が多数あり、試験でも人名がたくさん出ると思っていたのですが、あまり出ませんでした。試験は3と4に正解が多かったような気がします。あと、「~、とは言わずに」や「~を重視せず」など怪しい記述があり、それも正解だったような気がします。他の学生の意見では楽勝科目と言われていますが、内容は理解しづらく、試験は終始テキストとにらめっこでした。私にとっては理系科目より難しく感じました。
3つ目は『博物館概論』でした。試験まで昼食休憩をはさんで2時間間があるので勉強しようと思ったのですが、疲労のあまり熟睡してしまいました。その結果、直前の勉強ができずに挑むことになりました。試験はテキスト持ち込み可の5択、全10問でした。テキストに付属として収められている博物館法から出題されました。軸端や鯉口など資料のある部分の読みをたずねる問題がありました。通信指導と同じ問題はほとんどありませんでした。テキストでは資料の取り扱い方や地方の博物館の活動を盛んに採り上げていますが、試験にはほとんど出ませんでした。全体的にはつまらないことをたずねる問題が多かった気がします。そういう私ですが、疲労と眠気のあまり半分朦朧とした状態で解答し、試験中に長時間寝てしまいました。
<続く>
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August 01, 2007
昨日、単位認定試験を受けてきました。内容や感触については後日書きます。
今回の試験で問題だったのは内容の難しさや勉強の具合ではなく、疲労でした。私はとても暑い中で働いており、残業もしているため自身が思う以上に疲れていました。最初の試験は起きていたものの、それ以外は毎回居眠りをしていた気がします。もうろうとした意識の中で解答した箇所もありましたし、寝ていて時間が足りなくなった科目もありました。
帰宅後は疲れのあまり早々と寝てしまいました。
今日は仕事ですが、どこかで強烈な睡魔に襲われるのは確実でしょう。無事に終えられることを願うばかりです。
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July 19, 2007
先日、2学期の科目登録申請要項が来ました。いつもならどの科目を選ぶか、いくつ選ぶか思案するのですが、今回は違います。理由は以下の通りです。放送授業は今学期に選択した科目の単位を全て取ったとすれば100単位になります。卒業するためには面接授業で最低20単位取らなければいけませんが、私は仕事の都合で今まで面接授業が1つも受けられず、2学期も受けられません(来年度は仕事を変えて授業を受ける予定です)。したがって、卒業要件を満たす最低単位124単位で収めるならば、取れるのは放送授業2科目しかありません。
1学期の試験が終われば、卒業するまで多くの時間を割いて勉強することはないでしょう。その時間は英語などの勉強に費やし、将来のための力にするつもりです。
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July 17, 2007
地震から1日経ちました。ニュースでは屋外で寝ざるをえなかった方、生活必需品の不足に苦しむ方、家屋の倒壊による生活や将来の不安を抱える方、寸断された道路などが映し出され、被災者がとても疲労しているのがよくわかります。地方自治体や政府も動いているので少しでも不安や辛さがやわらぐことを願うばかりです。
こんなときに不謹慎かもしれませんが勉強の話をさせてください。
昨日、『世界の名作を読む』の試験対策としてカフカ『断食芸人』を読みました。これは短い作品であるため、テキストには大部分載っていますし、付属のCDには全文収められています。したがって本を買う必要はありませんでした。漫然と聴くだけでは試験に対応できません。深く理解するために集中し、慎重に聴きました。長編小説ではよくだらだらといらないことが書いてありますが、さすがにカフカの短編小説は中身が濃く、無駄な文章はありませんでした。おかげで作者の主張や表現したかったことがよくわかりました。そして、試験のときに使うためにテキストにそれらを記入しておきました。これにより確実に答えられる武器が2つそろったことになります。やはり試験において安心と安全を確保するためには事前の準備が欠かせません。
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July 13, 2007
今日、単位認定試験の受験票が来ました。危惧していた通り、『世界の名作を読む』は作品が収められた書籍の持ち込みは不可でした。厳しい試験になりそうです。その他では『音楽理論の基礎』がテキスト持ち込み不可で、『古代地中海世界の歴史』と『日本語表現法』が記述式です。しっかり備えて挑みたいです。
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July 10, 2007
今日は『世界の名作を読む』の試験対策をしました。
試験対策をするといってもただやみくもに行ったのでは効果はありません。まずはどのような問題が出るのか考えなければいけません。この科目の出題形式はテキスト内で宣言しているように記述式で間違いありません。では、具体的にどのような問題がでるのでしょうか。確かなことはわかりませんが、通信指導から予想すると、テキストに収められている作品(複数)について書かせるはずです。その際、「○○の△△とは何か」のように主題が示される可能性が高いです。
次に対策を考えます。私はテキストに登場した作品を全て読む気はないので、ある1つに絞り込んで挑むことにしました。それはカフカの『変身』です。理由は短編で読みやすく、内容も面白そうだからです。試験で使うために本はすでに買ってありましたが、今日初めて通読しました。次に、試験問題を頭に置きながら読み解いてみました。テキストの説明は貧弱で役に立たないので、自分で特徴を見つけ、意味を考えました。
とりあえず試験対策はしてみたものの、私には2つ危惧していることがあります。1つは持ち込み許可物品です。テキストは必携だそうですが、作品が書かれた本については説明がありません。もし認められなければ、作品を見ずに解答しなければいけません。こうなると大変です。私はこの事態を想定してテキストに要点を書いておきましたが、不安は残ります。もう1つは『変身』が問題に出ない(対象として扱われない)ことです。これは私にとって致命的です。補助として『罪と罰』も読んでおこうと思いますが、きちんとした答えが書ける自信はありません。
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June 22, 2007
5月からずっと大学の勉強はそっちのけで英語の勉強をしてきましたが、単位認定試験が7月末と8月始めに行われるので、そろそろ大学の勉強も頭に入れなければいけません。
大学の科目について今までの状態を述べますと、毎週放送授業を観ながら勉強している「博物館概論」と「音楽理論の基礎」以外はすでにテキストを一度通読しており、あとは復習と暗記をするだけです。ただし、2ヶ月以上テキストを開いていないため、全くに近いほど内容は覚えていないはずです。今学期は8科目しか取っていませんし、特別難しい科目もありません。したがって、1ヶ月間で単位が取れる能力が身に付くと私は想定しています。
今回の試験に対してはあくまでも単位目当てで挑むつもりです。C以上であればどんな成績でも構いません。仮に余力があれば、それは英語の勉強に費やしたいと思っています。
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May 16, 2007
昨日はDUOを一通り勉強したので、通信指導を解くことにしました。
問題の形式は択一式と記述式がありました。択一式はかなり短時間で終えることができましたが、記述式はテキストの理解と文章の組み立てにかなり時間がかかりました。丸一日かかって全科目を終え、今朝、ポストに投函しました。
ところで、私は今回の通信指導で1つ気になる科目がありました。それは「世界の名作を読む」で、指定されたことに従って1000字以内で文章を作成しなければいけません。当然のことながら、テキストには作品のごく一部しか掲載されていません。また、講師による作品の解説も非常に少ないです(テキストは作品がそのまま載せられた部分を含めて全部で160ページほどしかない)。それにもかかわらず、ごく狭いテーマ(ある作品のある特徴について書かされる)で1000字も書かせるのはどうかと思いました。実質、テキストを読むだけでは課題を達成することはできず、本を買わなければいけません。
どうすればよいかとしばらく考えましたが、腹を立てているだけでは前に進まないので、しぶしぶ書店に行きました。課題は多くの作品から1つを選ぶ形式で、私はドストエフスキーの「罪と罰」で書くことにしました。そして、「罪と罰(上)」とカフカの「変身」を買いました。カフカについては課題の対象ではありませんが、テキストの後半で取り上げられています。よって、単位認定試験対策のために買いました。
私は「罪と罰」には全く興味がありませんから、適当にパラパラとページをめくりながら課題に書けそうな箇所を探しました。そして、しばらくの悪戦苦闘の末、なんとか書き終えることができました。なお、「罪と罰」を全体を通して読む気はありませんし、きっとニ度とページを開くことはないでしょう。
この科目を取った人の多くは課題を見て戸惑ったと思います。テキストに挙げられた本を買えと言うのは構いませんが、これだけの課題を出すなら最低でもそれにふさわしい解説はしてもらいたいものです。
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April 28, 2007
昨日、通信指導がきました。8科目中、3科目が記述で少し鬱です(その気になれば1日で済ませられると思いますが)。
提出期限は6月8日必着です。今学期はすでに全章勉強を終えた科目がたくさんあり、余裕はあります。通信指導の問題は単位認定試験の問題の手がかりになるのでそういうことにも注目しながら気楽にやりたいと思います。
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April 26, 2007
単語集を1冊読み終えたので、今日は溜まっていた放送授業を観ました。
「博物館概論」では資料(美術品)の取り扱い方、具体的には梱包方法や輸送方法などについて実演と説明が行われていました。細かいことから手順を踏んで教えてくれるのでとてもわかりやすかったです。反面、資料を扱うためには注意しなければいけないことがたくさんあり、驚かされました。
「音楽理論の基礎」は音程と調律が主な内容でした。私は音楽が得意ではなく、音程と調律の知識は全くありませんでした。さすがにド素人には辛く、授業を聴いても把握できないところが多々ありました。でも、解説のおかげでポイントはつかめました。単位認定試験では難解な理論や細かい知識は出ないと予想しているのでそこだけはしっかり押さえておけばなんとかなるかもしれません。
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April 12, 2007
昨日と今日で「世界の名作を読む」全15章を読み終えました。
感想を言う前に、まず最初に言わなければならないのは、この科目は他の科目には見られない多くの特徴を持つということです。
1つは作品の一部(1つの作品で数ページ分)がテキストに掲載されており、授業ではプロの声優や講談師による朗読が放送されます。さらに、テキストにはCD-ROMが付属していて、テキスト越える量の文が朗読で収められています。私が前学期に履修した「ドイツ文学」も文学に関する科目でしたが、まともに文が載っているのは詩ぐらいで、ほぼ全ての作品は題名やごく簡単なあらすじだけでした。
「世界の~」は学生に文学の歴史を示すためではなく、文学作品の魅力や価値を示すために作られた科目です。そのため、作品を絞り込んで詳しく説明しており、これも特徴と言えます。全章で登場するのはわずか16作で、他の科目が少なくても数十、「ドイツ文学」では100以上あるのと比べれば際立っています。
CD-ROMは使い勝手がよく、朗読も質が高いです。これだけを見ても一般の科目より手間をかけて、学生のために一生懸命作成したようすが感じられました。また、テキストでは担当教授が熱心に自分が推す作品の魅力や価値を主張してきますから、本を読まない私ですら、つい「本を買って読んでみようかな」と思ってしまいました。
通信指導と単位認定試験はともに記述式で行うとテキストに書いてありました。今年度開設科目ですから当然誰も試験を受けたことはなく、姿がわからない恐怖があります。でも、頑張って単位が取れることを願っています。
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April 11, 2007
昨日と今日で「自己を見つめる」全15回を読み終えました。最初に結論を言うと、期待はずれでした。
以前述べたように、この科目のテキストは読点の乱用で文を長くする特徴があります。では、どれくらい長いのかを示すためにテキストから以下の1文を引用します。
「かつて、ニーグレンは、キリスト教において、愛が、ギリシア語でアガペーと呼ばれて重視され、とりわけ神の愛が最も大切とされたときには、まさに、人間社会の相対的価値尺度やそれによる差別を撤廃し、それを越えて、あらゆるものにひとしく慈雨を注ぎ、太陽の光を恵み与えて、こうして万人万物をその存在意義において優しく見守り、かき抱き、許し、抱擁する絶対的肯定としての愛が、それによって含意されていたことを指摘して、愛の根本的意義を、この上なく鋭く抉り出した。」
短くまとめて論理的に説明すればわかりやすくなり、説得力が生まれるのにもかかわらず、このようなぐちゃぐちゃした説明では何を言いたいのかさっぱりわかりません。別の科目を担当している青山教授にも言えることですが、放送大学のテキストは学生に教育を行うために作成されています。したがって、可能な限りわかりやすく、読みやすくするべきです。内容が難しいのは一向に構いませんが、文章がいたずらに難解なのはよいことではありません。テキストは教育のための本であって、芸術を目的とする文学ではないのです。
一般に、テキストの記述には時代や作業などの流れがあります。しかし、「自己を見つめる」には流れが感じられず、話題や考えが不規則に飛んでくるような印象がありました。また、言っていることがあいまいで、論理的根拠に乏しい主観が多く見られました。哲学科目は科学や歴史のように事実を説明する科目ではありませんから、このようになるのは仕方がないかもしれません。しかしそうであっても、理解しにくい、同意しにくいことに変わりはありません。
内容から得るものはありませんでしたが、単位は得たいです。受験した学生の感想によると、試験は簡単だそうです。
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April 07, 2007
今週の水曜日から大学の勉強を開始し、すでに「古代地中海世界の歴史」と「芸術・文化・社会」全15回の勉強を終え、他の科目についても第1回の勉強を終えました。このペースで行けば今月中に全科目の全回を終えることができそうです。もちろん、1度テキストを読んだだけ(授業を観ただけ)ではほとんど何も覚えていません。試験に合格するためには最低でも3回テキストを読まなければいけません。でも、余裕があることに変わりはありません。
ところで、私は先月からNHKラジオの英語(基礎英語から英会話入門まで)を毎日聴いています。主にご飯を食べながら、インターネットをしながらですが、というように空いた時間をあてているのですが、少しは知識が増え、聴く力がついたような気がします。
以前述べたように、今学期は大学の勉強と英語の勉強を平行して行う考えです。単位認定試験に合格できるよう努力しつつ、英語の能力についても向上させたいです。
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April 05, 2007
「自己を見つめる」は受講した学生の間で非常に評判が良く、私はかなり期待していました。
どれだけ素晴らしいものなのだろうと思いながらさっそく授業を聴いてみたのですが、特別驚きも感動もありませんでした。確かに、他の教授に比べれば言葉に気持ちが乗っていて良いのですが、体系的・論理的に話しているようには思えず、何か講演会でも聞いているような気になってしまいました。
テキストも読んでみたのですが、こちらも特別驚きや感動はありませんでした。私は自然科学や歴史は好きですが哲学は嫌いです。そのせいか、想像していたよりも内容を難しく感じました。あと、文節の流れが複雑であり、かつ句点(。)で切らずに読点(、)の連続によってダラダラと文が続くために読みにくさを感じました。おそらく私の文章読解能力が乏しいことに原因があるのでしょう。
初回を勉強しただけでここまで言うのはやりすぎかもしれませんが、正直なところ、これだけ難解で深い(深く理解しなければ魅力がわからない)科目を扱えるなんて放送大学生は頭がいいなあとつくづく思いました。私も負けないように努力はしたいものです。
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April 04, 2007
先週からずっと忙しく、毎日11時間ぐらい働いていました。そして、やっと今日休みを迎え、朝から今まで勉強をしていました。
さて、新年度が始まり、1学期の放送授業も始まりました。これからワクワクドキドキの待ち遠しい日々が続きます。ではさっそく授業を観た(聴いた)感想を述べたいと思います。
まず観たのは「物理の考え方」です。これは私の好きな木村教授が作った科目で、私は日程の都合で今回取ることはできませんでしたが、録画して観ることに決めていました。私が以前履修した木村教授担当の「変化する地球環境」は本当に素晴らしい科目で、内容のみならずわかりやすい説明やそのために作られた装置に毎回驚き・感心していました。そのため今回の科目もかなり期待して観たのですが、内容は残念なものでした。私は彼が興味深い物理現象や驚くべき自然の真理を通して物理の楽しさと魅力を伝えてくれることを望んでいたのですが、授業では手品やイギリスの紙幣が登場するだけで驚きも感動もありませんでした。また、この授業には生徒役(?
)として英語が専門の大石准教授も参加しているのですが、当然彼は物理の素晴らしさを伝えられるはずがなく、私には不用な人に思えてしまいました。まだ初回ですからだめだと断定するには早すぎます。しばらく観続けるつもりですが、私の期待に応えてくれることを望むばかりです。
次回は「自己を見つめる」の感想を書きます。
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March 31, 2007
昨日、1学期に登録した科目で唯一届いていなかった「日本語表現法」のテキストが到着しました。
パラパラと内容を見たところ、文章の書き方を小学校レベルから教えてくれているようです。学校の授業では文章を書かせ、評価することはあっても、書き方は教えてくれません。それは私が文章を作るのがへたであることの一因です。
この科目を通して少しでも表現がうまくなればうれしいです。
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March 29, 2007
昨日、学生証が届きました。とはいっても届いたのは更新用のものです。
放送大学の学生証は期限が2年間で、私が今まで持っていたものは平成19年3月で切れることになっていました。ですから期限を延長するために新しい学生証が送られたわけです。
正式な学生証として機能させるためには学生証に氏名と住所を記入し、顔写真を貼って学習センターの職員に提出しなければいけません。面倒臭いので今はやるつもりはありませんが、手続きをしなければ単位認定試験が受けられません。忘れないようにいつか済ませたいです。
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March 26, 2007
今日、遅れていた07年度開設科目のうち、「博物館概論」、「音楽理論の基礎」、「世界の名作を読む」の3つのテキストが到着しました。これで残すは「日本語表現法」のみになりました。
テキストをパラパラと開いた限り、いずれの科目も面白そうでした。特に気づいたことは「世界の名作を読む」がCD付きだったこと、笠原助教授が教授に昇格していたことです。
勉強していく中でいろいろ感じることがあると思いますが、それについては後日書くつもりです。
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March 22, 2007
昨日、テキストの一部が到着しました。その一部というのは07年度開設科目を除く科目(つまり、06年度以前に開設された科目)であり、07年度科目は製本作業の遅れにより後日発送されるそうです。
テキストが届き、勉強をすることが可能になったものの、私は今英語の熟語を覚えている最中です。1学期に選んだ科目は多くありませんし、英語の勉強をやめてしまうと元の木阿弥になってしまうので、授業が始まるまでしないことにしました。そして、開始後は大学の勉強と英語の勉強を平行させるつもりです。
せっかくテキストが来たのでパラパラと見てみたのですが、直感では「日本語学概説」が面白そうです。私が期待している「自己を見つめる」は全てを読んでみるまでは教授の主張は理解できませんし、科目の評価もできません。
やるべきことはたくさんあるので慌てずに1つずつ着実にこなしていきたいと思います。
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March 16, 2007
「日本文学における住まい」の評価はAでした。記述式なので○Aは期待していませんでしたが、まずまず納得できる結果でした。字数が少なかったのがマイナス点だったかもしれません。
「韓国朝鮮の歴史と社会」の評価はAでした。試験はテキスト持ち込み可で問題は難しくはなかったのでAは普通の成績でしょう。
「中央アジアの歴史・社会・文化」の評価は○Aでした。これも試験はテキスト持ち込み可で問題は難しくありませんでした。○Aであってもテキストを見て答え探しをしただけなので偉くもなんともありません。「韓国朝鮮~」もそうですが、試験のときですら内容が把握できず、ほとんど覚えられませんでしたから今となっては全く記憶がありません。形の上では学問を修めましたが何か複雑な気持ちです。
「中世日本の歴史」の評価はCでした。これは2学期に受けた科目の中で最低の評価です。私は日本史の基礎知識があったため授業やテキストは理解できたのですが、試験が難しくて苦戦しました。予想以上に悪い評価で気分が落ち込みました。
「近世日本の歴史」の評価はBでした。「中世~」よりは試験問題が簡単だったものの、これもまた予想を下回る結果でがっかりしました。
「生命と金属の世界」の評価はAでした。感想については「日本文学~」とまったく同じです。
「生物界の変遷」の評価は○Aでした。手ごたえはそれほどなかったのですが予想外の○Aを取れたのはうれしいです。
全体の感想ですが、今回も評価の予想が外れました。やはり試験は結果が出るまでわかりません。人事を尽くして天命を待つしかないようです。
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March 15, 2007
先日、2学期の単位認定試験の成績通知が来ました。そこで今回は1つずつ科目とその評価を挙げて私の感想を述べたいと思います。
まずは「感染症と生態防御」で、評価は○Aでした。医療・看護系科目はその道を目指す人が多く受けるため受験者のレベルは高いと認識しています。したがって、試験問題も採点も厳しいはずです。実際、私は試験問題を難しいと感じましたし、手ごたえも特にありませんでした。そのような中で○Aが取れたのは運がよかっただけかもしれません。
「住まいの構造・構法」の評価は○Aでした。私はこの科目は2学期に取った科目で最も内容が素晴らしいと思いました。そのためかなり勉強して、気合を入れて挑みました。努力に見合うだけの結果を出せて満足しています。
「人工物と設計」の評価は○Aでした。テキストと授業の内容が易しく、試験も難しくはありませんでした。普通に勉強した人なら取れる評価なのかもしれません。
「芸術の理論と歴史」の評価はBでした。一般にBは学生にとって不満足ですが、私にとっては奇跡のような評価でした。理由は以前述べたように2択でことごとく外したからであり、楽観的に考えてC、普通に考えればDと予想していました。通知が来るまで再登録して受けなおす覚悟でいただけに、合格したのは本当に驚きでした。青山教授の甘さに救われました。
「ドイツ文学」の評価はBでした。これはテキストでは覚えることが非常に多く、試験問題も難しかったです。平均点が低くなることが予想されたので甘く評価されればいいなあと思っていましたが、そうはいきませんでした。評価は残念でしたが、今回の試験の目標はC以上の評価で単位を取ることでしたから最低限の結果は出せたということにしておきます。
「西洋音楽の諸問題」の評価はAでした。テキストと授業の内容はわかりやすく、試験も難しくありませんでしたが、○Aではありませんでした。楽観して他の科目に時間を割いたために暗記が不十分になったのが原因でしょう。
<つづく>
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March 10, 2007
今日、帰宅してポストを見たら大学から郵便物が届いていました。もしかして成績通知書かなと思い、部屋で開封したところ、まさしくそれでした。
試験の結果は誰もが気になるものですから、すぐさま評価を確認すると、全て合格していました。正直、不安な科目がいくつかありましたから、安堵とともに喜びが湧いてきました。評価は具体的に、○Aが5つ、Aが4つ、Bが3つ、Cが1つでした。私の2学期の目標はC以上の評価で全科目単位を取ることでしたから目標は達成することができました。努力をして結果を出せたことに対しては素直に自分をほめてあげたいと思います。
今日は時間に余裕がないので詳細については後日書くつもりです。
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March 05, 2007
試験が終了してネタ不足の日々を送っている毎日ですが、1つネタが見つかりました。先週末、科目登録決定通知と授業料の払込取扱票が来たのです。
科目登録については申し込んだのが全て放送授業でしたから何も変更はありませんでした。授業料の振込みについては特に何もありませんが、早めに済まそうと思っています。テキストが送られてくるのは3月末のはずですが、早めに入金すればその分早く到着します。逆に、遅くなるとテキスト到着が4月になってしまいます。勉強に対する熱意、選択した科目数、1日の自由時間などはそれぞれでしょうが、1日でも早くテキストを手にして勉強を始めたいという人は早めに振り込んでおきましょう。
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February 22, 2007
試験が終わりましたが、私は仕事の都合で面接授業が受けられないため4月までやることがありません。でも、暇ですし、やれることはやっておきたいので1学期の勉強のために録画しておいた「芸術・文化・社会」と「古代地中海世界の歴史」の集中放送授業を観ています。とは言ってもノートを取りながら集中してというのではなく、パソコンをいじりながらとか、寝ながら観ています。
私は去年の夏休みに2学期に勉強する科目の集中放送授業を観ましたが、テキストが手元にないため細かいことは把握できず、用語もほとんど覚えられませんでした。ですから、今回の目的は授業を観てだいたいのイメージをつかむことにしています。3月下旬にテキストが届いたとき、映像さえ頭にあれば授業を観なくても勉強することができます。実際、2学期に取った科目のいくつかは授業を観ずに済み、学習時間を短縮することができました。
1学期は科目が少ないため無理をする必要はありません。マイペースでやろうと思います。
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February 19, 2007
8限目、最後の科目は「ドイツ文学」でした。試験はテキスト持ち込み不可の4択、全14問でした。作者と作品をつなげる問題や○○の作品はどれか(ではないものはどれか)という問題がありました。通信指導と似た問題がいくつかありました。通信指導から推測したとおり、凝った問題が多くて難しかったです。
私が2学期に取った科目で一番警戒していたのがこの科目です。なぜなら、内容がつかみづらい、覚えることが多い、試験はテキスト持ち込み不可、問題が難しいからです。また、テキストには一度も聞いたことがない作者と作品名が数百個もズラズラ並んでおり、他の科目よりも時間と労力を注ぎだものの、ほとんど覚えられませんでした。
人気がなかったせいか、この科目は今学期で終了し、来年度はなくなります。内容には感心するところや興味深いところもありましたが、全体的なイメージは、暗い、硬い、難しい、単調で、今回試験を受けたのも私1人でした。教授たちには学生に支持されなかったという事実を受け止め、次の機会(あるかどうかわかりませんが)に生かしてもらいたいと思います。
これにて2学期の試験は全て終了しました。感触はまちまちですが、全科目単位がとれることを願っています。
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February 15, 2007
6限目は「西洋音楽の諸問題」でした。試験はテキスト持ち込み不可の5択、全15問でした。問題はテキストを読んで要点を押さえておけば大丈夫なほど易しかったです。通信指導と似た問題もありました。この科目はわかりやすく丁寧に説明してくれますし、テーマも興味深いのでとても勉強しやすかったです。ただ、彼の専門である戦国時代から幕末の日本における西洋音楽についてはやたらと記述が長く、無駄な(重要ではない)話が多かった気がします。とはいえ、私のように音楽の知識や才能がない人でも十分楽しめる科目ですし、試験も簡単なのでお薦めです。
7限目は「韓国朝鮮の歴史と社会」でした。試験はテキスト持ち込み可の4択、全10問でした。ひねった問題はなく、テキストを読めが答えがわかりました。韓国は日本と関わりが深く、ある程度の知識はあるつもりでしたが、実際勉強してみると9割は知らないことでした。そのせいか、「中央アジア~」と同じように、人名や国名がいまいち把握できませんでした。特に人名は李、金、朴など同じ苗字の人物が多く、日本では使わない漢字や音ばかりのためさっぱり覚えられませんでした。テキスト持ち込み不可だったらそうとう厳しかったと思います。この科目は面白さという点ではいまいちですが、植民地下の韓国、軍事クーデター、儒教、政治のシステムなど知らないことが多くて新鮮でした。隣の国についての知識は身に付けておきたい常識だと思うのでお薦めしておきます。
<つづく>
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February 13, 2007
4限目は「近世日本の歴史」でした。試験はテキスト持ち込み不可の4択、全15問でした。問題はどちらかと言うと簡単だった気がします。この科目は日本史の教科書のような王道を解説するものではなく、非人やある町や村の様子などかなりマイナーなことに狙いを定めた回が多いです。また、資料が長々と載せられている割には解説がないなど、勉強しづらい箇所もありました。逆に言えば、基礎知識の有無が関係ないため気軽に取れるかも知れません。これも来年度に改定されますが、講師は同じなので内容や試験の傾向はかなり似ると思います。
5限目は「中央アジアの歴史・社会・文化」でした。試験はテキスト持ち込み可の5択、全10問でした。問題は特に難しくはなく、読めば答えが見つかりました。でも、持ち込み不可なら間違いなく苦戦したでしょう。一般的に言えることですが、中央アジアについては誰も何も知りません。ティムールやソグド人はテキスト中によく出てきますし、中央アジアのテュルク・イスラーム化は1、2を争う大事な出来事なわけですが、知っている人は少ないでしょう。私も知りませんでした。なんとか覚えようと努力はするものの、カタカナ語はつかみどころがなく、耳慣れない音(イブン・ハルドゥーン、アッバース朝など)ばかりで、いくら勉強してもちっとも頭に入りませんでした。内容については感心ところも多々ありましたが、とにかく何から何まで新しいことだらけだったせいで、時代の流れ、人名や国名のつながりは今でもあいまいです。また、中国やインド、中東と比べれば今も昔も中央アジアは日本と関係が薄く、ピンとこないのも事実です。放送大学で中央アジアについて学べるのはこの科目だけです。よって、興味のある人にとっては貴重な、興味のない人にとっては今ひとつであると言えるでしょう。
<つづく>
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February 12, 2007
3限目は「中世日本の歴史」でした。試験はテキスト持ち込み不可の4択、全10問でした。通信指導と似た問題があったものの、凝ったものばかりでした。内容は大事なことを確認するというよりも、細かい知識を要求するものばかりでした。なんとか記憶をほじくり返してそれらしいものを選びましたが苦労しました。これの授業は3人の教授が担当しますが、いずれも温和で楽しそうに行っています。ですから、試験とのギャップで戸惑った人がいるかもしれません。
私は日本史が得意で、授業を受ける前からある程度基礎知識はありました。それに、テキストの半分は高校の教科書と被りますから、十分ついていくことができました。それでも試験は厳しかったです。この科目は来年度から「日本の中世」として更新されますが、担当講師は全く同じです。おそらくやることも一緒でしょう。基礎知識がないと授業やテキストが理解できませんから、冬休み(春休み)のうちに高校の教科書や参考書などで勉強しておくのがよいと思います。
<つづく>
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February 11, 2007
2限目は「芸術の理論と歴史」でした。
この科目は授業もテキストも青山節が炸裂しています。彼の話(文章)はとにかく長くて複雑(難しいことは言っていませんが、似たようなことを繰り返したり、強引に節を挿入しているため極めて読みにくい)です。また、ときに数ページにわたる他の書物からの引用も非常に多いです。授業では多数の美術作品が登場しますが、彼の感性や考えで選ばれたものばかりですから、時代の扱いも作品も解説も独特です。そういうわけで「芸術の理論と歴史」と名はついていますが、私は芸術の理論と歴史をあまり学んだ気はしません。もっと普通に芸術の基礎を教えてほしかったです。
さて試験ですが、通信指導を見る限りでは細かい知識は要求されず、大事なところを押さえておけば何とかなるような気がしました。というわけで他の科目に比べればあまり力を入れず挑みました。
試験はテキスト持ち込み不可の2択(正誤問題)、全20問でした。特徴は、問題文が異常に長く、かなり細かい知識と正確な知識が要求されました。自信を持って正誤が言える問題、記憶がなくて全くわからない問題などいろいろありましたが、中でも多かったのが次のような問題です。例えば、問題文に10個節があったとして9個は正しいと言える自信があっても、最後の1個が断定できないという場合です。私は要点は押さえていましたが、記述を丸暗記していたわけではありませんからかなり迷いました。そして、いくら考えても断定ができないのでたいていのものは「間違い」にしてしまいました。
試験終了後、すぐにテキストを見て答え合わせをしましたが、迷ったところは見事に外してしまいました(つまり、記述は正しかった)。適当に答えても正解率50%の2択で8割も外すのですから運が悪いというか間抜けというかどうにもなりません。彼はいやらしい問題は出さないはず、と青山教授を信用すればよかったのかなと思いました。
私の感触では、楽観的に考ればCでかろうじて合格、客観的に考えればDで不合格です。放送大学では試験で不合格になっても次の学期に1度だけ無料で再試験が受けられます。ところが残念なことに、来学期は試験の日程が合わず受けられません。でも、もう一度受ければ確実に単位を取る自信はありますし、不合格のままにしておくのはくやしいので、来年度の2学期に新たに1万円を払って試験を受ける覚悟でいます。
<つづく>
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February 09, 2007
4科目目は「生物界の変遷」でした。試験はテキスト持ち込み不可、5択で全10問でした。通信指導と似た問題が少しありました。解くのは簡単ではありませんが要点を押さえていれば何とかなると思います。ところで、この科目は私が好きな松本教授が担当する科目です。彼には「集団と環境の生物学」で生物の面白さや魅力を教えてもらったので授業が始まる前はかなり期待していました。しかし、彼は4回しか授業を担当せず、テキストは薄くてやや説明不足のような気がしました。私の期待が大きすぎたせいかもしれませんが、あまり驚きも感心もなく、がっかりしてしまいました。
5科目目は「人工物と設計」でした。試験はテキスト持ち込み不可、4択で全10問でした。通信指導と似た問題があり、他の問題も簡単でした。この科目は内容が易しく、説明も丁寧です。スターリングエンジンなど興味深い話もあります。私は設計について何も知りませんでしたが十分理解できました。試験が簡単で授業が面白いのですからかなりお薦めです。
これで1日目は終了し、2日目の試験を迎えることとなりました。2日目は1限から8限まで通しで受けました。
1限目は「日本文学における住まい」でした。試験はテキスト持ち込み可の記述式で全1問でした。うろ覚えですが、内容は「方丈記の影響が見られる作品を3つ以上挙げ、その系統について述べなさい」でした。制限字数は800字だったと思います。「方丈記と徒然草の違い」、「源氏物語に描かれた住まい」など、事前にいくつか問題を想定していましたが、「系統」は全く頭にありませんでした。そのため問題を読んだ瞬間に真っ白になり、どうしようかと考え込んでしまいました。でも、その間にも制限時間が迫ってきているのですから書かないわけにはいきません。とりあえずおおかまな構想をイメージし、そのうちになんとかなるだろうと心に決めて書き始めました。テキストとにらめっこしながら格闘したのち、作品は3つ以上書くことができました。しかしながら、「系統」についてはかなり怪しくなってしまいました。この科目は単位目当てで取りましたが、文学好きではない私にはあまり興味や関心が湧きませんでした。逆に言えば、文学好きの人には楽しめるのかもしれません。
<つづく>
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February 08, 2007
遅くなりましたが、2学期の試験を振り返ってみようと思います。
まず最初に受けたのが「住まいの構造と構法」です。通信指導が予想より難しく、テキストも持ち込み不可だったため、かなり勉強して挑みました。試験は4択で全10問。通信指導と同じ問題はなかったような気がします。問題は難しいとは思いますが、勉強したおかげで手応えを得ることができました。この科目は授業もテキストもすばらしく、とても勉強になります。お薦めします。
2科目目は「生命と金属の世界」でした。マイナーな科目のせいか、受けたのは私1人でした。試験はテキスト持ち込み可の記述式で2題、うろ覚えですが内容は「鉄・銅・亜鉛が人体で行っている機能と役割、そして欠乏症と過剰症について書きなさい」と「健康維持のためにはどうすればいいか『生命と金属の世界』で学んだことをふまえて自分の考えを述べなさい」でした。制限字数はそれぞれ600字と400字でした。前者はテキストの丸写しで400字あまり書けました。後者はけっこう頑張って書いたのですが、試験終了5分前に600字だと思っていた制限字数が400字であることに気づき、大慌てで記述を削除しました。危なかったです。テキストの内容は難しくなく、試験も持ち込み可なのであまり勉強しませんでしたが、書きやすい問題でなんとかなりました。
3科目目は「感染症と生体防御」でした。これは内容が難しく、暗記しなければならないことがたくさんあります。ですからかなり用心して挑みました。試験はテキスト持ち込み不可、5択で全10問でした。通信指導と似た問題が少しありました。問題では大事なことを確認するというよりは、細かい知識を要求してきました。はっきり言って難しかったです。科目の内容としては免疫に関するところが難解で、感染症のところは病名・病原菌・症状などの羅列が多かったです。生物や医療の基礎知識がないと授業についていくのも単位を取るのも厳しいと思います。
<つづく>
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February 07, 2007
「日本語学概説」は日本語について勉強するのも面白いかなと思って選びました。それでも興味というよりは単位目当てです。
「日本語表現法」は日本語の表現がうまくなればいいなあと思って選びました。私はブログを書いていていつも日本語の難しさを感じています。具体的には「~から」、「~ため」、「~ので」はどこでどう使うか、「ですから」にすべきか「だから」にするべきか、「、」はどこで打つか、段落はどこでわけるべきか、漢字で書くべきかひらがなにすべきかなどいろいろ悩んでしまいます。このようなことになってしまうのは私に知識がなく、未熟だからです。この科目で少しでも文章を書くのがうまくなればうれしいと思います。2007年度開設科目でどのような内容か想像できませんが、期待はずれではないことを願うばかりです。
「世界の名作を読む」を選んだのは雰囲気から察するに、おそらく科目の内容も試験も難しくはないと判断したからです。はっきり言うと単位目当てです。ちなみに、これも2007年度開設科目です。
と、ここまではそこそこ順調に決まったのですが、かなり迷ったところが1つだけありました。それが、「21世紀の社会学」と「古代地中海世界の歴史」です。共通科目ということを重視するなら前者で、興味や期待感を優先すれば後者を選ぶことになります。できれば前者にしたかったのですが、私は社会学を1度も取ったことがなく、授業についていく自信がなかったため後者にしました。
今回選んだ科目全体の特徴を挙げると、2007年度開設科目が多い、理系科目が1つもない(本当は取りたかったけど日程が合わなかった)、日本語や文化に関する科目が多い、になります。一般的に、単位を取るにつれて制約が多くなり、選択の幅がせまくなってしまいます。そして、今回選んだ科目で放送授業はほぼ全て終了となり、あとは面接授業を残すだけです(というか、土日がいつも仕事で面接授業を1つも取れなかった)。
1学期に8科目というのは標準的な量です。無理をしなくてもきちんと勉強すればよい状態で試験を迎えられるのではないかと考えています。
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February 06, 2007
科目選びのテーマが決まったので試験の日程を見ながら検討することにしました。
私は仕事の公休日が火曜日と木曜日です。ですからその日から選ぶことになります。そして、まず決めたのが「自己を見つめる」です。これは学生の間で内容が素晴らしいと絶賛されている科目で、なんと2002年度開設です。学生の要望により今まで存続しているのでしょうが、おそらくこれほど長い間改訂されず続いている科目は他にありません。私も卒業するまでに取りたいと思っていましたが、やっと機会がきました。次に決めたのが「芸術・文化・社会」です。私は西洋絵画に興味がありますし、青山教授が担当する科目なのでリベンジ(さきほど試験を受けた「芸術の理論と歴史」で大失敗してしまった)がしたくて取ることにしました。
以上の2つは専門科目です。肝心なのは共通科目ですから、可能な限り取るためにいろいろ考えました。そして選んだのが「音楽理論の基礎」、「博物館概論」、「日本語概説」、「日本語表現法」、「世界の名作を読む」です。それでは理由を順を追って説明します。
「音楽理論の基礎」は2007年度開設科目で、担当は笠原助教授です。私は今学期に「西洋音楽の諸問題」を取り、授業のすばらしさに感心しました。私は楽器は演奏できませんし、音楽の理論については何も知りません。でも、彼ならきっと素人でもわかるように丁寧にわかりやすく教えてくれると思い、決めました。
「博物館概論」は意地で選んだようなものです。私は博物館3科目のうち、「資料論」と「経営・情報論」は取りました。せっかく3つのうち2つを取ったのに、1つを残して卒業するのはどうかと思って「概論」も取ることにしました。
「概論」も2007年度開設科目で、今年度まで専門科目扱いでしたが来年度からは共通科目扱いになります。担当教授も変わります。
<つづく>
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February 05, 2007
試験が無事終了しました。去年の10月から休みなしで勉強を続けてきたのでとにかく何もかも忘れてのんびりしたいところです。でも、油断してはいけません。来年度1学期の科目登録申請の期限が2月9日(本部必着)に迫っているのです。
要項は1ヶ月前に来ており、私は以前から来学期に勉強する科目について考えていました。ある程度決まっているのですが、まだ迷っている箇所がいくつかあります。とはいえ、期限ぎりぎりでは危ないですから今夜じっくり検討して結論を出し、明日郵送する予定です。
それでは私が科目を選んだ様子を以下に述べます。
まず、科目を選ぶ際に注意したのが卒業要件です。放送大学には共通科目を36単位以上、専門科目を64単位以上修得するなどの要件があり、それを満たさなければ卒業が認められません。
私が今まで単位を取った科目を調べて要件と照らし合わせたところ、一番不足していたのが共通科目でした。あと、放送授業は20単位以上取れない(取ると124単位を超えてしまう)ことを知りました。以上のことから、来学期の科目選択のテーマは「共通科目をできるだけ多く取るが、10科目は超えないようにする」になりました。
<つづく>
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February 01, 2007
本日の試験をもちまして、2学期の単位認定試験は終了しました。
1限から8限までぶっ通しで受け、ひどく疲れました。
しばらくゆっくりしたいところですが、明日は仕事です。
もう少しの間頑張ろうと思います。('A`)
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January 30, 2007
今日、試験を受けました。
朝から夜まで試験と勉強でひどく疲れました。
試験の詳しい様子は後日書くつもりです。
明日は仕事であさっても試験です。頑張ります。
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January 26, 2007
単位認定試験を受けるにあたっては目標と戦略が必要です。気分に任せてやみくもに挑んでも無駄が多いだけでほしい結果は得られません。
私が今回設定した目標は全科目の単位を取ることです。あくまでも単位を取ることが目標ですから○Aを取りたいというように成績の良し悪しにはまったく注目していません。とにかくC以上ならOKです。
そういうわけで目標を設定したのはよいものの、今学期は科目数が多いために全科目を万全の状態で挑むことはできません。何も考えず普通に勉強すればおそらくいくつか単位を落としてしまうでしょう。そこで、達成するために私は戦略を立てました。
まず、もうテキストを見なくても単位を取れるくらい自信がある科目は試験直前まで放置し、その分、しっかり復習しなければ取れそうにない科目に時間を集中させます。つまり、現時点ではバラバラな可能性を底上げして全科目を一定以上のところまでもっていくのです。
試験は結果は大学から通知が来るまでわかりません。そして毎学期、良くも悪くも私の予想や感触と異なる結果で出てしまいます。今回は戦略が効果をもたらすことを期待しています。
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January 22, 2007
去年の10月から始まり、15回にわたって行われた放送授業が先週終了しました。そして、昨日から3月末までは集中放送授業期間となり、一部の授業が集中的に放送されます。
私は去年、集中放送授業を録画して2学期が始まるまでの間に勉強していました。もちろん当時はテキストが手元になく、理解や記憶が十分にできませんでしたが、前もって授業を観ておくことで負担を減らすことができました。
来学期の試験日程はすでに公表されていますし、大学から送られた番組表には詳細な放送予定が載っていますから、自分がどの科目を選択し、どの授業が観られるかを確認することができます。私はすでに選択する科目を決め、録画をセットしました。
仕事の都合で面接授業が全く受けられない私にとって、放送授業がない間は勉強がしたくてもできない状態であり、暇で仕方ありません。だから時間を有効に使い、学期中の負担を減らせる集中放送授業はありがたいです。
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January 17, 2007
今日、大学から受験票と単位認定試験の時間割が届きました。
今回の書類で一番(というか唯一)注目すべき箇所は試験の形式です。今回行われる試験の形式については大学のサイトに載っておらず、気になっていました。学生同士が情報交換をするサイトでは過去どのような形式であったか紹介されていますからそれを見ればだいたい予想ができるのですが、やはり大学の発表を見るまでは不安でした。
というわけでさっそく確認したところ、全科目過去の形式と同じでした。ころころ変わると学生が混乱しますから、同じなのはよいことでしょう。
今回は2科目が記述式です。これは登録する前から知っており、覚悟はしていました。でも今になって少しビビっています。なぜなら、記述式は実力が明確に表れ、他の学生に差をつけやすい反面、博打の要素があるからです。よく理解していることならかなり書けると思いますが、理解していないことが出たら頭の中でイメージが構築できずにパニックに陥り、何も書けないまま終了してしまう恐れがあります。このリスクを減らすためには事前に問題を想定して備えておくしかありません。問題に関してはどうにもできませんから人事を尽くして天命を待ちたいと思います。
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January 15, 2007
平成18年度第2学期の単位認定試験において、印刷教材などの持ち込みが認められる授業科目が発表されました。皆さんもぜひ確認して戦術に役立ててください。以下はアドレスです。
https://www.campus.u-air.ac.jp/u-air/modules/hoso_tiny4/images/kyokaichiran_gakubu.pdf
私はテキスト持ち込み可か不可かはあまり気にしません。試験の評価は相対的に行われますからテキスト持ち込み可で平均点が上がればそれだけ評価が厳しくなりますし、持ち込み不可で下がれば優しくなります。ただ、試験中テキストが見られるかどうかは大きなことなのでそれをふまえて戦術を立てるつもりです。試験の評価は突き詰めれば単位が取れるかどうか、つまり0か1かです。ある科目で100点を取ることよりも、全科目で60点以上取ることを狙い、自信がないところや苦戦が予想されるところに力を注ごうと思っています。
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January 10, 2007
今日、通信指導の結果が来ました。でも来たのは全13科目の内、10科目だけでした。全て同時に提出したので残りは明日でしょう。
さて、結果がどうなったかお知らせしますと、全て合格でした。どの科目も8割前後の正解率で、まずまずといったところです。しかし、私は少しも楽観していません。通信指導はあくまでも単位認定試験の受験資格が対象であり、単位には全く影響を与えません。つまり、通信指導でどんなによい成績を取っても試験で点を取らなければ意味がないということです。
試験は一般的にはテキスト持ち込み不可ですし、時間には制限があります。また、通信指導の出題範囲は第8回までですが、試験は全回(第15回まで)です。より困難な戦いだと思い、気持ちを引き締めて挑みたいです。
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January 08, 2007
2学期の放送授業も残すところあと2回となりました。私は授業開始からそれほど時間が経った気はしないのですが、知らない間にどんどん進んでいたようです。
私は試験に向けて毎日復習をしています。でも記憶と理解には全然自信がなく、少しあせっています。去年の10月からずっと勉強を続けてきましたが、最近は疲れを覚えるようになりました。学習ノルマや試験に追われる生活から開放され、何も気にせずのんびりと過ごしたいなあと思ってしまいます。
試験が終わればそれより先も後もありません。勉強をする必要がなくなる一方で、勉強をしても手遅れになってしまいます。今回も(C以上の成績で)全科目の単位を取ることを目標にしましたから、達成するためにもう少し辛抱しようと思います。
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January 05, 2007
今、「住まいの構造と構法」の復習をしています。
この科目はテレビ放送ですが、模型や実物、画像を使って明快に説明してくれるのでとてもよいです。テキストは建築学の基礎が網羅されており、特別難しいところやマイナーな事柄はありません。内容も論理的で、話題の順序もきれいです。イラストや写真も豊富です。おかげで私のような素人でも全く問題なく勉強することができます。非常に完成度が高くて感心してしまいました。
私が選択した科目でまだ内容を紹介していないものはたくさんありますが、今は試験に気持ちが集中していますので、終わったあと書きたいと思います。
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January 03, 2007
去年の話ですが、平成19年度第1学期の科目登録申請要項が来ました。
例年は単位認定試験直前の1月下旬に来るのですが、今回は異様に早かったです。学生から要望でもあったのでしょうか。
さて、来学期の科目選びですが、現時点では何も考えていません。というか考える気はありません。なぜなら、私は試験のことで頭がいっぱいでとてもそんな余裕はないからです。私の計算では試験まで休みなく頑張ってテキストを3回読めるかどうかです。本当は4回でも5回でも読みたいのですが、科目が多くてそうはいきません。当然、大晦日も元旦も勉強をしていましたし、今日もこれから勉強します。
申請期間は1月26日から2月9日です。試験が終わってすぐ考えれば間に合いますが、気を緩めてぼんやりしていると期限が過ぎてしまいます。なんとかそこまでは集中力を維持したいです。
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December 18, 2006
土曜日に放送大学の情報誌「on air」が来ました。
いつもはどうでもいい内容ばかりなのでサッと目を通して捨ててしまうのですが、今回は違いました。価値ある情報が満載でした。
まず1つ目は、来年度の開設科目です。改訂科目もありますが、目新しいものがたくさんありました。残念ながらほとんどは題名しか載っていませんが、今まで不明だったものが明らかになり、新しいことを学べると思うとワクワクします。
2つ目は来年度の単位認定試験の日程です。来年度1・2学期の試験日と時間割が詳細に載っています。試験日程がわかれば将来受ける科目を選んで綿密に学習計画を立てることができます。さらに、前もって授業を録画してためておくこともできます。これは大学の夏休みと春休みの有効利用、学習ノルマ達成に効果を発揮します。確かに来年度の試験はまだまだ先の話ですが、一度は目を通しておいた方がよいでしょう。
※冊子を見て気づいたのですが、五味文彦東京大学大学院教授が放送大学教授になっていました。おそらく彼が東京大学を定年退職したからなのでしょうが、有名な学者を引き抜いてくるとはさすがです。学生にとってはうれしいことです。
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November 28, 2006
先ほど、「近世日本の歴史」全15回の勉強を終え、2学期に選択した13科目を一通り勉強することができました。
私の計画では12月末を予定していたので11月中に目標を達成できたことにうれしさと驚きを感じます。今回、目標を大幅に短縮できた最大の要因は、夏休みに集中放送授業を観て勉強したことです。大学が休みだからといって時間を持て余すのではなく、有効に活用しようと試みたことが功を奏しました。
今までは理解に重点を置いていましたが、これからは1月末の試験まで復習と暗記です。テキストを1度読んだくらいでは内容は1割程度しか覚えられません。でも、私の経験では2度で5割、3度で7割覚えることができます。したがって、試験までに何回読めるかが要点だと私は考えています。
手を抜いてよい成績が取れるほど試験は甘くありません。万全の状態で挑めるよう年末年始も休まず勉強します。(^-^)
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November 23, 2006
さきほど、唯一残っていた記述式の通信指導を終えました。これで全科目終了し、あとはポストに投函するだけです。
記述式の問題は「1000字以内」という規定でしたが、どうしても書くことが見つからず、600字程度になってしまいました。でも、通信指導は評価が甘いのでおそらく受験資格はもらえると思います。
通信指導が終われば単位認定試験まで一直線です。これからは何も気にすることなく、自分のペースで勉強できます。うれしい限りです。
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November 21, 2006
さきほど、「中央アジアの歴史・社会・文化」全15回の勉強が終了しました。
この科目は今のウズベキスタンなど旧ソ連領と、ウイグル・チベット・モンゴルなどの歴史・社会・文化について学ぶ科目です。授業はラジオ放送ですが、棒読みで理解に役立たないため全く聴きませんでした。
普通の人もそうだと思いますが、私は中央アジアについて本格的に勉強したことはありません。したがって、テキストに登場する国名、人物名、作品名などは9割以上が初めて目にするものでした。それと、漢字なら特徴があって違いがよくわかるのですが、全てカタカナで耳慣れない音のため、全然覚えられませんでした。幸いなことに、単位認定試験はテキスト持ち込み可の択一式らしいです。
内容としては興味深いこともたくさんありましたが、テキストにイラストが少なく、ラジオ授業のため、視覚情報がほとんどありません。社会科目でこれがないのは致命的です。テレビ授業で映像や図を使いながら説明してもらえばどれだけ理解が楽だったかと思います。
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November 14, 2006
昨日、「日本文学における住まい」全15回の勉強が終了しました。
これは、鴨長明の「方丈記」を軸にして日本文学に書かれた住まいを研究する科目です。
「住まい」というテーマは島内助教授の主観で決められました。容易に想像できると思いますが、「住まい」は「恋愛」や「戦」のように文学の主題にはなかなかなりません。したがって、作品本来の主題を脇に置き、ごく一部の記述を抽出して話を進めることになります。そのため、全体的にやや強引でご都合主義な印象が感じられます。
通信指導は択一式でしたが、単位認定試験は記述式です。「ドイツ文学」のような羅列だと的が絞れずどうにもなりませんが、これはテーマや主張がはっきりしているため問題を予想して備えておくことができそうです。
これは学問の基礎を解説する科目ではありませんし、テーマも風変わりですから、最初のうちは何が何だかさっぱりわかりませんでした。でも、話の軸が見えてくるにつれて面白さを感じることができるようになりました。しかしながら、テキストに登場する作品を実際に読んだことがないため、勉強を終えても「方丈記」などについてはぼんやりしたイメージしかありません。
私のように本を読まない人では消化不良になってしまいますが、文学好きの人なら好奇心を刺激され、楽しめるかもしれません。
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November 10, 2006
昨日、記述式の1科目を残し、全科目の通信指導が終わりました。
問題は難易度や形式がまちまちで、中にはわからなくて勘で書いたものもありますが、とりあえず終わってほっとしました。これで以前のように自分のペースで勉強することができます。
あと記述式が残っていますが、これはテキストを見れば割合簡単に解答できそうですし、まだ期限までには日があるので気が向いたときやろうと思います。
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November 08, 2006
昨日は帰宅が早く、今日は休みでした。おかげで気力・体力ともに余裕があり、今までずっと勉強をしていました。
私は通信指導の問題を解くためにできるだけ早く全科目を8回まで勉強しようと考えています。でも、「中央アジアの歴史・社会・文化」と「日本文学における住まい」はラジオ授業で、内容もそれほど興味が湧かなかったためほとんどほったらかしの状態でした。
昨日から勉強を続け、「中央アジア~」は目標を達成することができました。明日も休みで時間はたっぷりありますから、これから「日本文学~」を8回まで終わらせ、今日放送されるテレビ授業を2科目やる予定です。
科目の内容については余裕があれば書きます。
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November 06, 2006
昨日と今日はいつもより早く帰ることができ、寝る時間まで余裕があったので「西洋音楽の諸問題」と「住まいの構造・構法」の第6回を勉強をしました。
普段は仕事がある日は忙しくてなかなか勉強ができません。だから私は大学に入学してからずっと、休日にまとめてやっているのですが、ノルマの達成は楽ではありません。今回のように平日に勉強ができるのは私にとってとてもうれしいことです。
最近、仕事と勉強の量が多いため、ゆっくりと心と身体を休めることができません。毎日疲れ気味で今日は勉強をしながら1時間ほど寝てしまいました。
やらなければいけないことがたくさんあるのでとりあえず頑張ります。
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November 02, 2006
昨日書いた通り、あのあと通信指導の冊子に名前や住所などを書きました。あまりやる気がなかったのでかなり時間がかかりました。
そして今日は、マークシートに名前などを書き、切手も貼りました。せっかくなので通信指導の問題を解いてみることにしました。「人工物と設計」は教授の温情(?)によるものか、問題は易しかったです。「中世日本の歴史」はなぜか8回以降の内容も出題されていました。毎週授業を観ながら勉強している人は戸惑ったでしょうが、私は集中放送授業で全15回の勉強を終えていましたし、日本史は得意なのでテキストをほとんど読まずに解くことができました。
通信指導があるとどうしてもノルマの達成に影響がでます。通信指導の成績がよほど悪くない限り単位認定試験の受験許可は与えられるわけですから、ただ問題と答えを渡すだけでもいいような気がします。確かに学生に目的を与え、学力を確かめることに意義はあると思いますが。
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November 01, 2006
今日、通信指導が届きました。
梱包を解いてまず気づいたのは、これまでと違って冊子がピンク色だったことです。他に気づいたのは、「芸術の理論と歴史」が2択である、「生命と金属の世界」が記述式である、「近世日本の歴史」の問題が記述式から択一式に変わったなどです。
通信指導が来る度にいつも思うのですが、冊子とマークシートに名前などを書き、切手を貼るのは非常に面倒臭いです。特に数が多かったり、切手がなかったりすると大変です。学生が余計な時間や手間を使わずに済むよう早く改善してもらいたいものです。
というわけでこれからその面倒臭い作業を行います。全部で13科目、やる気もあまりないので今日はこれだけで1日が終わってしまうかもしれません。
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October 27, 2006
先週から集中的に勉強していた「ドイツ文学」の勉強が終了しました。
「ドイツ文学」というタイトルではあいまいで何だかよくわかりませんが、これはドイツにかかわる作家と作品、当時の時代背景や作家の活動などについて紹介する科目です。紹介の仕方ですが、歴史年表のように作者や作品名が無数に羅列されていて全くメリハリがありません。「西洋音楽の諸問題」の場合は、的をしぼって丁寧に説明してくれるので勉強しやすいのですが、これは非常に単調で勉強しにくく、つまらなかったです。
私は文学に興味はありませんから作者や作品名は知らないものばかりです。それどころか、作者は200人以上、作品は300個以上登場します。その中で唯一面白かったのはゲーテとモーツァルトに関する記述でした。その他に関しては知らない人が知らない作品を書いて知らないことをした、というものばかりなので何が何だかさっぱりわからず、全然頭に残っていません。
試験はテキスト持ち込み不可の択一式らしいです。もともとドイツ文学の知識が豊富な学生はほとんどいないはずですから完全に暗記力勝負になります。さきほど放送大学のページで試験の平均得点を確認したら50点台でした。これはとても低い数字です。苦戦が予想されますがあきらめずに挑みたいと思います。
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October 23, 2006
「西洋音楽の諸問題」は学生の感想をもとに試験が簡単だと判断し、単位目当て取った科目です。しかし私は自分でも驚くほど音楽の才能がなく、相対音感すらありません。だから授業が理解できるかかなり不安でした。ところがいざ勉強してみるとそんな不安を吹き飛ばすくらい素晴らしい科目でした。
笠原潔教授の説明は論理的かつ明快で、あいまいさがありません。また、専門用語については可能な限り使わず、使う場合は丁寧な説明が添えられています。おかげで私のように音楽の感性がなく、知識も全くない人でも理解することができます。さらに、内容は要点がコンパクトにまとめられていて非常に理解しやすいです。他の科目では何がいいたいのか、何が重要なのかさっぱりわかわないこともありますが、この科目は試験問題が目に浮かぶくらい、大事なところや教授が主張したいことがわかります。
音楽の科目ですが、目的は技術の向上や鑑賞ではなく、それぞれの時代の音楽や作曲家の特徴を知り、音楽がもたらす効果やその理由を知ることにあります。どの回のテーマも新鮮で驚きがあり、あきることはありません。だから私のような素人だけでなく、音楽好きの人でも十分楽しめると思います。
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October 19, 2006
先週と今週で「芸術の理論と歴史」第2回と第3回を勉強したのですが少し困惑しています。
この科目はテキストが330ページもあります。それにもかかわらず第2回ではテキストの記述が半分も省略され、後半は著名人に対するインタビューが放送されています(これに関してはテキストに記述はなし)。学生からするとなぜ省略するのにテキストに長々と文章を載せているのか理解できません。それに、インタビューは学生のためというよりも教授の個人的な欲求で行われたような気がします。
第3回もテキストの記述が省略され、逆に載っていないことを延々と話していました。
このようなことをされると私は混乱してしまいますし、集中力が途切れてしまいます。1学期は同じように授業とテキストが合わなかった濱田教授に苦しめられましたが、2学期は青山教授に苦しめられそうです。
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October 17, 2006
先ほど、「生命と金属の世界」全15回の勉強が終了しました。索引を含めて全385ページもありましたが、読みやすくて内容も平易だったためさほど苦ではありませんでした。
以前紹介したこと以外でこの科目の特徴を述べますと、テキストは「です」、「ます」などの丁寧語で書かれています。文章はやわらかくて語りかけるようなものになっており、説明も丁寧です。このようにテキストが素晴らしいのでラジオ授業も期待したのですが、聴いてみると無感情な棒読みでした。残念です。あと、学問に関係する雑談(野菜を摂りなさいとか酒の一気飲みはよくないとか)が各所にちりばめられているのですが、それが堅苦しさを緩和し、親近感を与えているような気がして私はいいと思いました。大学の専門科目の割には高校レベルの内容が多かったですが、全体の印象としてはよかったです。
過去の試験問題は記述式だったそうですが、原口教授ならきっと難しい問題は出さないでしょう。
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October 12, 2006
私が今集中的に勉強しているのは「生命と金属の世界」です。現在、第6回まで終了しました。
なぜこの科目を選んだのかと言いますと、ラジオ科目ですから聴いても聴かなくても変わりはありませんし、他の科目に比べて内容が理解しやすかったからです。
「生命と金属の世界」。この題名だけでは主題がさっぱりわかりませんが、一言で言えば執筆者の原口教授が提案する「拡張元素普存説」がそれになります。拡張元素普存説とは「ヒトを含む全ての地球上の物質には多かれ少なかれ全ての元素が存在する」というものです。現在のところ、学会で広く認められてはいませんが、教授は説の正しさに自信を持っているようです。
というわけでテキスト(370ページもある)では拡張元素普存説の話が延々続くと思っていました。ところが実際は、話すことがなかったのかとにかく何か書きたかったのかしりませんが、金属が関わる話を含めつつ、高校化学の基礎を解説しています。、おかげで特別難しいところもなく、スイスイと勉強が進んでいます。
内容は興味深く、説明も丁寧なので満足していますが、やはりテレビで絵や映像、指し棒を使いながらやってもらう方がよかったです。
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October 10, 2006
今日は一日中勉強しましたが、やっかいな科目が多くて困っています。「近世日本の歴史」は近世の文献をそのまま載せ、解説もないから意味がわからないし、「ドイツ文学」と「日本文学における住まい」はつかみどころが全くなく、教授が何をいいたいのか、何が大事なのかさっぱりわかりません。
一方、「住まいの構造・構法」と「西洋音楽の諸問題」の第2回は見所があって面白かったです。いい勉強になりました。
理解しにくい・要点がわかりづらい科目は精神的に疲れますし、リズムも生まれません。今学期も苦労させられそうです。
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October 05, 2006
昨日と今日で「芸術の理論と歴史」、「生物界の変遷」、「ドイツ文学」、「近世日本の歴史」、「生命と金属の世界」の第1回を勉強しました。以下、順を追って授業の感想と科目の内容を説明します。
「芸術~」の授業を観てまず思ったのは講師の身体がごついということです。「あんたはプロレスラーかい」と思わず言いたくなるような大きくがっちりした身体で芸術を語る様はある意味異様です。真面目な感想としては、ヨーロッパまで収録に行き、実物を間近にしながら解説してくれるので芸術好きには結構驚きです。
一方、テキストは前書きが異常に長く、そこで彼は芸術について熱っぽく語っています。また本編でも同様に語っていますが学問的には何も重要ではありません。テキストが約330ページもあるので危惧していたのですが、その通りに授業で内容が省略されました。また逆に、授業で言ってテキストに書いてないこともありました。授業とテキストの不一致は学生に混乱をもたらすので注意してもらいたいものです。
「生物~」は私の好きな松本忠夫教授が授業をしたのですが、良くも悪くも普通でした。特に驚きや感心することもなく、不満もありませんでした。
<続く>
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October 04, 2006
10月1日から放送授業が始まりました。今までワクワクしながら待っていたのでうれしい限りです。
昨日はさっそく、録画しておいた「住まいの構造・構法」と「西洋音楽の諸問題」の第1回を勉強しました。科目の内容や授業の感想は後日書くつもりです。
今日からは新たに「芸術の理論と歴史」が始まりました。そして深夜には「生物界の変遷」が始まります。毎週授業が波のように押し寄せてきますがくじけないように頑張りたいと思います。(* ̄ー ̄)b
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October 03, 2006
今日、「韓国朝鮮の歴史と社会」全15回の勉強が終わりました。
授業の感想を述べますと、テレビ放送にもかかわらず原稿の棒読みばかりで観る価値を感じられませんでした。私は最初の数回は真面目に観ていましたがだんだんばからしくなり、観るのをやめてしまいました。中には、韓国で収録した回がいくつかありましたが、車の通行音がうるさかったり、ただ座って淡々と話す(手さえ動かさない)など逆効果でした。
満足できないのは授業だけではありません。テキストを読んでも内容は話の流れに乏しく、多くのことを無理やり詰め込んでいるため理解が困難です。それに、一度しか名前がでてこない人物が非常に多く、誰が重要なのかさっぱりわかりません。とりあえず読みはしたものの1割も覚えてはいません。
期待して挑みましたが特に驚きや感動はありませんでした。でも今まで知らなかったことに触れたのはいい経験でした。日本人は韓国の歴史や社会についてほとんどしりません。韓国人スターに夢中な人も、韓国が嫌いな人も一度勉強してみてはどうでしょうか。
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September 28, 2006
今、勉強しているのは「韓国朝鮮の歴史と社会」です。集中放送授業を録画してあるので全回授業を観ることができます。
私は日本史が得意です。その中には中国や朝鮮の内容も含まれ、少しは知識があるのでスムーズに勉強できるものと思っていました。しかし、実際は知らないことばかりで何がなんだかよくわからず、人物やものの名前も全然覚えられません。かなり危機感を感じています。
高校の教科書とほぼ同じ量の記述をわずか半年で覚えて試験に挑むのは無謀です。幸い、1学期の試験はテキスト持込可でしたが、不可にされてしまえばおしまいです。2学期は勉強する科目が多いため1つに力を注ぐことはできません。試験が難しくないことを願うばかりです。
次回(数日後?)は科目の内容や授業について書く予定です。
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September 26, 2006
今日、「人工物と設計」全15回の勉強が終了しました。
第9回から11回では「CAD」、「CAM」、「CAE」と呼ばれる技術の説明が行われました。それぞれ設計、製造、解析には欠かすことのできないものです。この科目は技術者を育てるのではなく、知識を教えるのが目的ですから、観ても技術が身につくわけではありません。でも驚き感心するところが多く、楽しめました。
第12回と13回は作業事例として建設機械、白物家電、情報機器が紹介されました。建設機械の回ではブルドーザーやショベルカーが登場し、「はしれ はしれ はたらくくるまー♪」って感じでした。授業を担当したのは草加助教授ですが、今回は面白かったです。
第14回と15回は中島教授が担当し、それぞれ「マイクロマシン」と環境問題がテーマでした。
この科目を勉強しても資格取得の助けにはなりませんが、一般教養としてはなかなか興味深く、素晴らしいと思いました。
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September 22, 2006
今日、テキストが来ました。1学期の反省を生かし、今回は代金を早めに入金しました。だから到着も早めでした。
先ほど、まるで宝箱を開けるみたいにワクワクしながらダンボールを開けましたが、分厚いテキストがたくさんあり、少しゾッとしました。調べてみると全13科目のうち、300ページを超えるものが4つありました。一方、200ページ以下のものも2つありました。テキストのページ数に関しては多すぎると読むのが大変ですし、ときには授業で内容が省略されることがあります。かといって少なすぎると説明不足になりがちです。「過ぎたるはなお及ばざるが如し」ですから250ページ前後が最適かなと思います。
あと、テキストを見て気がついたのですが、「人工物と設計」の中島教授は放送大学の副学長だったのですね。放送授業のテロップには「産業技術総合研究所理事」とあったのでわかりませんでした。
授業の開始は10月からですが、試験間際になって慌てずに済むよう、今から頑張って勉強します。
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September 20, 2006
「人工物と設計」第7回はスターリングエンジンが主題でした。私はこの名前を初めて聞きました。
授業ではスターリングエンジン開発の過程から、その後社会でどのように使われたかが紹介されました。そしてスタジオでは実際にスターリングエンジンを動かしたり、その仕組みを示すための模型を動かしながら仕組みを教えてくれました。前回も述べましたが中島教授の説明は非常に丁寧です。内容をゆっくりかつ省略せずに話してくれるのでとても理解しやすいです。後半ではスターリングエンジンを使った競技会の模様が紹介され、中島教授が優勝者にインタビューしていました。私は学問には興味がありますが成功者には興味がないのでこの部分はつまらなかったです。それでも第7回の内容は私の知的好奇心をくすぐる素晴らしいものでした。
第8回は東京大学大学院の草加浩平助教授が東京大学の学生と一緒にレーシングカーを作り、レースに出場した話です。でも最初から最後まで彼の自慢話でした。確かに一からレーシングカーを作るのは大変だったかもしれませんが、そんなことは学問的に重要ではありませんし、授業でやる内容ではありません。それと、レースには他の大学も出場しているのに一切触れませんでした。他の大学の車にも素晴らしいアイデアや技術があったはずです。さらに、レースの結果もいいところだけ注目して悪いところは無視です。「プロジェクトX」が好きな人なら楽しめるかもしれませんが、私には全く面白くなかったです。
それでは第9回の勉強を始めます。
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September 19, 2006
今日から「人工物と設計」の勉強を始めました。朝から授業を観始め、第6回まで終わりました。
まずは中島尚正教授の授業ですが、話す内容は抽象的かつ常識的です。学問の基礎というよりも、小学生でも理解できるほど当たり前のことを説明しています。そのため、驚きも感心もありませんでした。でも、中島教授は絵や実物を使ってわかりやすく丁寧に教えてくれました。この点は評価したいです。
第5回と6回は工業デザイナーの山中俊治さんが授業を担当しました。こちらも学問の基礎にはほとんど触れず、自らがデザインしたものと生徒(?)がデザインしたものを紹介していました。大学はおそらく、優秀な人物を講師として招き、話をしてもらうことを目的にしたはずです。でもそうならば特別授業でやればいいのではないでしょうか。
私ははデザインの基礎知識も教えられないままに具体例を紹介されても困りますし、個人の成功談が試験に出ると思うと嫌な感覚を覚えます。
私はこの科目で設計の基礎知識や設計がもたらす効果、人工物の裏話などについて知りたかったのですが、期待は外れました。残りの授業で驚き、感心できることを願っています。
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September 12, 2006
今日、待ちに待った単位認定試験の成績が来ました。
ネット掲示板では先週土曜日から到着の知らせがあったので、今までまだかまだかと待ち続けていました。郵便受から部屋に持ってくるなりワクワクドキドキしながら封筒を開け、成績を見てみると、Dが1つありました。orz
「物質の科学・反応と物性」の試験がとても難しかったのでてっきりそれだろうと思い込んでいましたが、よく見ると「日本列島の地球科学」でした。意外でした。確かに試験問題のいくつかは授業やテキストで述べられていないことで、感触に乏しかったのは間違いありませんが、まさか単位を落とすとは思いませんでした。いずれにせよ知らないことは答えようがないので運が悪かったと思うほかありません。
では他の科目の成績についてお知らせします。
「人体の構造と機能」・・・○A
「公衆衛生」・・・○A
「宇宙からの情報」・・・○A
以上は解けた感触があったので意外な感じはありませんでした。でも○Aが取れてよかったです。
「天体物理学入門」・・・○A
計算問題に手間取り、試験中は終始必死でしたからまさか○Aとは思いませんでした。きっと運がよかっただけでしょう。
「物質の科学・反応と物性」・・・C
問題が他の科目と比べて段違いに難しく、全く歯が立ちませんでした。そのため、単位を落とすことを完全に覚悟していました。評価はCだったものの、厳密に採点すれば20~30点でEのはずです。試合に勝って勝負に負けたような気がします。
「物性物理学入門」・・・○A
担当講師の藤原教授に少し愛着があったのでできれば単位を取りたいと思っていました。授業は内容が難しくてほとんど理解できませんでしたが○Aは素直に喜びたいです。
「分子生物学」・・・A
「分子生物学」は亡くなった石川教授の形見のような科目です。だからぜひとも○Aを取って恩返しをしたいと思っていましたが実現できませでした。残念です。
全体の感想としては、良くも悪くも予想が大きく外れました。運に関してはどうすることもできませんから2学期も人事を尽くして天命を待ちたいと思います。
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September 09, 2006
現在、「感染症と生体防御」で感染症について勉強しています。
授業ではエボラウイルス、SARS、エイズ、ブドウ球菌、インフルエンザ、淋菌など数多くの細菌やウイルス、それがもたらす感染症について紹介されています。感染症の症状、感染経路、原因菌の増殖の仕組み、治療法などどれも知らないことばかりで楽しめました。今回得た知識は将来役に立ちそうなものばかりです。これで単位ももらえればまさに一石二鳥です。
ところで、さすがに医療系科目だけあって画面に患者の下痢便が映されることが度々あります。私は新しいことを知って少し感心しましたが、観るときにはそれなりに覚悟しておいた方がいいでしょう。
来週からは2科目授業が始まり、下旬にはテキストが到着する予定です。仕事が忙しくて時間に余裕はありませんが、早めに終わらせたいです。
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September 01, 2006
今、勉強しているのは「感染症と生体防御」です。すでに集中放送授業で全15回録画してあるのでいつでも好きなだけ観ることができます。
さて内容ですが、最初の数回を観る限り免疫の話が主のようです。免疫については医療科目や生物科目でそれぞれ異なる視点から何度も勉強しました。初めて勉強する人なら未知の情報に触れることによって楽しめるでしょうが、私にとってはただの復習です。すでに別の人が解説してくれたことを聴かされるだけなのであまり面白くはありませんでした。
後半は感染症が主になるようです。私は感染症についてはよく知りません。でも興味はあります。天然痘、エボラ出血熱、鳥インフルエンザなど名前は知っていても感染のメカニズムや特徴は知りません。きっと勉強を進める中で新しいことにたくさん出会い、驚き・感心することでしょう。
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August 31, 2006
昨日、2学期の学費の振込用紙が来ました。
封筒を開けて金額を確認したとき私は「おやっ」と思いました。14科目登録したはずなのに金額は13万円だったのです。直感で1科目登録されていないのではと気づきました。そして確認したところ「情報技術と社会」が欠けていました。科目登録申請用紙は慎重に書きましたから記述には一切誤りはないはず。したがって何か選択できない理由(他の科目と重複など)があったのか、事務のミスかもしれません。期待していた科目や取らなければいけない科目ならかなり残念ですが、幸いなことにこれは単位目当てで適当に選んだ科目です。だから勉強できなくても特に問題はありません。それに1科目減ればそれだけ勉強に余裕ができます。科目を選んだ時は大丈夫だと考えていましたが、最近は仕事が忙しくて勉強が思うように進んでいません。もしかしたら今回のことは幸運だったのかもしれません。2学期はこのまま13科目にするつもりです。
今日は休みなのでさっそく振り込もうと思ったのですが、期間は9月1日から9月14日でした。1学期は入金が遅かったためにテキストの到着が若干遅れました。今回は可能な限り早く済ませて1日も早く勉強を始めたいと思っています。
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August 29, 2006
集中放送授業で放送されていた「中世日本の歴史」の勉強が終わりました。内容は高校の日本史とほぼ同じだったため難なくついていくことができました。あと、3人の講師の内、2人はハキハキしていてよかったです。淡々と原稿を読む人は多くいますがそんな授業はつまらないです。彼らのように画面の向こうの学生に語りかけるように主張を込めて話してくれるとこちらもやる気が出ます。
本当は授業の詳細について書きたいところですが最近仕事が忙しくて時間と体力に余裕がありません。今日も授業を観ながら何度も寝てしまいました。2学期の試験までに書ければよいと思っています。
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August 18, 2006
16日から「中世日本の歴史」の放送が始まりました。ラジオ授業はすでに始まっていましたが、これは待ちに待ったテレビ授業です。
ラジオ授業は映像がないため内容を理解するのが困難です。私は何回か聴いてみましたが何について言っているのかさっぱりわかりませんでした。一方、テレビ授業なら映像などの情報が多く、テキストなしでもあまり支障なく学習することができます。実際に勉強してみるとさすがにテキストがないのは辛いです。でも内容は理解できますし、ノートに要点を書いて多少は覚えるように心がけています。なお放送は1日2回、1週間あまりで全回終わってしまいます。なかなかきついペースですが、やることがなく時間を持て余すよりよほど気分がいいです。
24日からは「感染症と生体防御」の放送も始まります。2学期が始まってから余裕をもって学習できるよう今から頑張りたいです。
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August 10, 2006
今、放送大学は夏休みです。他の人は面接授業があり、忙しく楽しい日々をすごすのでしょうが、私は仕事の都合で受けられません。したがって10月の授業開始までやることがありません。
ところで、7月末から9月いっぱいまで集中放送授業期間です。この間一部の科目が第1回から15回まで連続して放送されます。その中には先日私が選択した科目もあります。2学期はたくさん科目を選択したため、普通に勉強していては間に合いません。そこで、集中放送授業を観て2学期が始まる前に勉強を終えてしまおうというのが私の考えです。
授業にはテレビ授業とラジオ授業があるのですが、ラジオは視覚情報がないため内容が理解しづらいです。私はラジオ授業の科目をいくつか取ったことがありますが、ほとんど棒読みでした。そのような授業は聴いても効果は期待できませんし、逆に時間がかかってしまうのですぐに聴くのをやめてしまいました。一方、テレビ授業は情報が豊富ですからテキストなしでも理解できます。でも、それが始まるのは8月16日です。
大学の長期休暇は本当に退屈です。面接授業以外にイベントでもあればそうならずに済むのにと思います。
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August 06, 2006
卒業要件を満たすために一番取らなければいけないのは「人間の探究専攻」の科目でした。
試験が受けられる2日のうち、火曜日には1つもありませんでしたが、木曜日には1限から8限まで科目がありました。1学期は1つも受けられなかったので試験の難易度や興味の有無にかかわらずとにかく取りたいと思っていました。そのうち、1限に1つだけ、もしくはすでに履修した科目がある場合は選択の余地はなく、「中央アジアの歴史・社会・文化」と「ドイツ文学」を選ぶことに決めました。
残りは全て二者択一になりました。授業評価をしているサイトで試験の難易度を調べて難しくないことを確認し、あとは自分の興味を優先しました。そして選択したのは「日本文学における住まい」、「芸術の理論と歴史」、「韓国朝鮮の歴史と社会」です。「日本文学~」の場合は他の科目の方が試験が簡単そうだったのですが、たまには骨のある科目を取ろうと思い選択しました。
興味はないけれども他の科目の試験が難しいため選ばざるを得なかったのは「西洋音楽の諸問題」です。私は音楽が嫌いというわけではありませんが、絶対音感はおろか、相対音感すらありません。また、楽器も演奏できません。だから勉強についていける自信がなかったのですが、同じ時間に行われる「書誌学」の試験が難しいらしく、しぶしぶ取ることにしました。
興味も試験の難易度も同じくらいで迷ったのが「中世日本の歴史」と「演劇入門」、「日本の古典-江戸文学編」と「近世日本の歴史」です。しかし、「演劇入門」と「日本の古典~」は今年度から始まった科目のため情報が少なく、内容があまり見えません。試験がとても難しいなど危険性が潜んでいることが考えられたので今回は避けることにしました。
科目の本当の姿は勉強してみないとわかりません。内容がよく、試験が難しくないことを願うばかりです。
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August 03, 2006
試験が終わったので2学期に勉強する科目を選ぶことにしました。
すでに科目登録申請要項は7月20日ごろに到着していましたが、試験前にのんびりと選ぶ余裕などあるはずがなく、今になりました。※すでに科目は選択し、書類は郵送しましたが今回はそれまでの過程を紹介します。7月末の話だと思ってください。
今回、科目を選ぶ上で重視したことを順位をつけて示すと
1、試験が難しくない(単位が取りやすい)
2、卒業要件を満たす
3、自分の興味
となります。なぜこのようになったのか説明すると、1学期は自分の興味を優先してしまったため試験がとても難しい(実際受けたが解けなかった)科目や内容が難解な科目、とっつきにくい科目を選び苦しむことになったからです。とくに「物質の科学・反応と物性」の試験は難しく、全然歯が立ちませんでした。それによって私はすっかり自信を失い、臆病になってしまいました。だから今回は単位を落とさないことを最重要視しました。
2番目は卒業要件ですが、放送大学を卒業するためには取らなければならない科目があります。具体的には外国語6単位以上とか共通科目から36単位以上などです。そしてその中に、自分が所属する専攻(私の場合は「人間の探究専攻」)から36単位以上取らなければならないという要件があります。不運なことに1学期は試験日に専攻の科目がなかったため1つも取ることができませんでした。でも2学期は木曜日に試験が受けられるので最大で8科目(つまり1限から8限まで)人間の探究専攻から取ることができます。あと、私はできれば平成19年度中に卒業要件を満たす124単位を取りたいと考えています。1学期は木曜日に試験がなかったため1日しか受けられませんでしたが、2学期は2日間受けられます。単位がほしいからといって難しい科目に無理をして挑むことは避けましたが、可能な限り多く選択しようと決めていました。
次回は具体的にどの科目を選び、その理由は何だったのか紹介します。
<つづく>
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August 02, 2006
6限目は「物性物理学入門」でした。
試験は全10問で4つの選択肢から正しいものを1つ選ぶ形式でした。過去の受験者の感想にあった通り、計算問題は1つも出ませんでした。テキスト持ち込み可なので存分に見ながら解きました。問題のレベルは普通でしたが、テキストの内容自体がとても難しいため苦労しました。また、全てを理解することはできないと判断し、ポイントを定めてそこに注目しました。しかし、残念ながらほとんど出なかったような気がします。
惨敗した印象はありませんからおそらく単位は取れるでしょう。しかし、その場合はこんな状態で認めてもらっていいのかなと思います。
7限目は「分子生物学」でした。
試験は全10問で4つの選択肢から正しいもの(間違っているもの)を1つ選ぶ形式でした。通信指導と似た問題がいくつか出ていましたがそれぞれ加工がしてあり、難易度は普通でした。テキスト持ち込み可なので見ながら解きましたが手間取り、50分でなんとか間に合いました。
私は故石川統教授が身体がよくないにもかかわらず学生のために作った科目なので必ず単位を取ろうと思っていました。恩返しができることを願っています。
8限目は「宇宙からの情報」でした。
試験は全10問で5つの選択肢から間違っているものを1つ選ぶ形式でした。テキスト持ち込み可で、難しい問題を出さない杉本大一郎教授が担当する科目なのでほとんど勉強せずに挑みました(テキストは2度読みましたが、内容は覚えていませんでした)。幸い、問題はいつもの通り易しく、瞬間的にわかるものもいくつかありました。その場合はテキストの記述を1ヵ所だけ明確に変えている選択肢があり、目的のページさえ開けば答えがわかってしまいます。
杉本教授はあまりにも優しいため私は「放送大学の仏」のように感じてしまいます。彼には大変助けられました。天文学科目は全て選択し、数学科目を取る予定はないためもう授業を受ける機会はないでしょう。でもこの恩は卒業することで返したいと思います。
以上で試験は全て終了しました。しかし、今学期は「物質の科学・反応と物性」、「物性物理学入門」、「日本列島の地球科学」が勉強しづらく、苦労しました。それと、全体の印象としては基本的な知識と数字(年号や数値)を試す問題が多かったような気がします。一方で、いかにも試験に出そうな重要な箇所や間違えやすい箇所は思ったほど出ませんでした。
来期は今学期と違い2日間試験を受けられます。だから可能な限り多く取る予定です。その際には勉強のしやすさ、単位の取りやすさも考えてたいと思います。
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August 01, 2006
5限目は「日本列島の地球科学」でした。
試験は全10問で4つの選択肢から正しいものを1つ選ぶ形式でした。試験中に気づいたのですが出題範囲はなぜか8章まででした。それと、テキストとノート持ち込み可なので見ながら解いたのですがテキストに記述がない問題もいくつかありました。おそらく授業でも言ってないと思います。通信指導にも1問そのような問題があり「(選択肢の)記述の通り」という苦しい説明がしてありました。以前述べたようにこの科目は授業とテキストの内容が大きく異なります。さらに話は他の科目に比べると流れやまとまりに乏しいです。そのため私は濱田隆士教授にいい加減な印象を持ちました。もしかしたら試験問題についても深く考えていないのかもしれません。※断っておきますが濱田教授は優秀で社会的地位もあります。また授業も面白かったです。
なお、ノートは全く役に立ちませんでした。授業で言ってテキストに書いてないことがいくつかあったので出るかなと思っていたのですが1つも出ませんでした。
勉強は終わりましたが、濱田教授には最初から最後まで自己流を貫かれたような気がします。内容は難しくありませんが本当にやりにくい科目でした。彼は「流体的地球像」の担当もしていますが、選択することはないと思います。
余談ですが、朝から休まずに試験を受けているとさすがに疲れ、試験中10分か20分ほど寝てしまいました。寝た時点で解答は問題は半分しか済んでいなかったので少し慌てました。
<つづく>
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July 30, 2006
4限目は「公衆衛生」でした。
試験は全10問で5つの選択肢から正しいものを1つ選ぶ形式でした。テキスト持ち込み不可なのでかなり勉強して挑んだのですが、問題は簡単でした。通信指導と似た問題もいくつかありました。そのため開始7分で8問答えることができ、15分後には全問に対する解答とその確認が終了しました。30分経つまでは部屋を出られないので残りの時間は目をつぶり休んでいました。周りの様子をうかがうと、他の人も余裕だったみたいで皆時間を持て余していました。試験後に答えをテキストで確認したところ1問間違えていました。でも他は大丈夫だと思うので単位は取れるでしょう。
テキストの内容は簡単ですし、試験も簡単なので単位目当ての人にはいいかもしれません。
<つづく>
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July 28, 2006
話が戻りますが、「人体の構造と機能」の試験はこんな感じでした。
問題は全20問で5つの選択肢から正しいものを1つ選ぶ形式でした。問題の数は多いですが、内容は基本的な知識と人体に関する数字を試すものでした。また、通信指導に似た問題もありました。そういうわけで開始7分で8割解くことができました。そして残りの時間で迷った問題の答えを考え、解答の確認をしました。
テキスト持ち込み不可なのでかなり用心して挑みましたが拍子抜けしました。頑張った学生だけがよい成績を取れるようもう少し難しくするべきだと思いました。
2限目は「天体物理学入門」でした。
正直に言いますが、天文学科目は易しい問題が多く、「天体~」はテキスト持ち込み可なので油断していました。
勉強しなかったわけではありませんが、この科目の特徴である計算問題に意識を集めていたため内容はほとんど覚えていませんでした。
試験は全10問で5つの選択肢から正しいもの(もしくは間違っているもの)を1つ選ぶ形式でした。しかし半分は計算問題でした。その場合は数字だけが書かれた選択肢の中から正しいものを選びます。内容は予想通り数式に数字を代入して解くだけでしたが、式を探すことと計算をすることに少し時間がかかりました。中には別々のところに書かれた2つの式を使う問題もあり解き方に気づくのが遅れました。また、記述について試す問題も一目でわかるものはなく、よく読まないと答えを見つけることはできませんでした。こうしていろいろ探したり考えているうちに時間がどんどん過ぎ、結局答えあわせをすることができませんでした。
6・7割できた感触があるので単位を落とすことはないでしょうが、もっと勉強しておけばよかったと思いました。
<つづく>
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July 27, 2006
試験当日は朝6時に目が覚め、それから8時まで「人体の構造と機能」の勉強をしていました。復習が半分まで終わったところで時間になったためアパートを出たのですが、直後に学習センターに着くまでの時間を誤っていたことに気づき、大急ぎで向かいました。しかし、この日は雨が降っていて支度に手間取り、通勤ラッシュも重なったのでいつもより時間がかかりました。それでもなんとか試験開始10分前に到着し、試験室に入ったのですが、他の人はすでに着席していて気まずかったです。
1限目は「人体の~」でした。したがって後半を復習する時間はなく、そのまま試験が始まりました。余談ですが、試験室内はクーラーが効いていて涼しかったです。でも暑い中激しく動いたため汗が止まらず、汗だくで試験を受けました。迷惑な人になってしまい恥ずかしい限りでした。2度とこんなことにならないよう次からは余裕をもって出発します。m(_ _ )m
さて、肝心の試験は問題が簡単だったため30分で終えることができました。さすがに復習したばかりの前半は完璧でしたが、後半については記憶があいまいな箇所もありました。でも記憶をほじくり返してなんとか答えを見つけることができました。
<つづく>
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July 25, 2006
先ほど、試験を終えて部屋に帰って来ました。
朝から夜まで試験を受けて本当に疲れました。
明日は早朝出勤なのでもうすぐ寝ます。
これから試験を受ける人は頑張ってください。健闘を祈っています。m(_ _ )m
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July 24, 2006
いよいよ明日は単位認定試験です。私の場合、受けられる日がその日しかなかったため、1限から8限まで通して受けることになります。朝から夜まで頭と神経を使い続けるのは大変ですが頑張ろうと思います。
さて、私は大学に入ってから試験を受けるのはこれで3回目です。すでに試験の雰囲気には慣れ、問題の感覚も身に付けたので緊張も不安もありません。自分の力を出し切って安堵の気持ちで帰って来れれば満足です。
今学期は科目数はたいしたことはありませんでしたが、やりづらい科目が多く疲れました。試験が終わったら勉強のことを忘れてしばらくのんびりしたいです。そうは言っても前学期のように長い休みがありながら何もしないのはよくありません。夏休みの過ごし方については私なりに考えていることがあるので後日お知らせしようと思っています。
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July 20, 2006
ここ数日は単位認定試験でテキスト持ち込み不可の「公衆衛生」と「人体の構造と機能」を勉強しています。
今日は「天体物理学入門」の試験対策をしました。記述に関しては見ればわかるので放置し、数式だけに注目しました。試験当日にいきなり式を見るとパニック状態になると思うので、記号の意味を書いてわかるようにしました。簡単な作業ですが式は100個以上あるので時間がかかりました。
皆さんも試験勉強を頑張ってください。(*^ー゚)ノ
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July 18, 2006
「天体物理学入門」の単位認定試験はテキスト持ち込み可の択一式です。
問題の中身は他の天文学科目と同じです。難しくはありませんし、答えは全てテキストに書いてあります。唯一違うのは計算問題がよく出ることです。とはいっても目的の式に数字を代入するだけなので中学生でも解けます。テキストの中から出そうな箇所を見つけ、準備しておけば大丈夫だと思います。
試験間近なので今回はこれで終わりです。
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July 15, 2006
今日は休みなので試験に向けて「物質の科学・反応と物性」を勉強しようと試みました。
試験は全問記述式の計算問題です。計画としてはテキストに載っている問題と通信指導の問題を解けるようになるつもりだったのですが、解答ではそれに至る理由や途中の計算が省略されていたためほとんど理解できませんでした。難しい問題を出すなら学生がそれを理解できるように丁寧に説明するべきだと私は思いました。
普通の科目は「頑張って勉強をした人には単位をあげよう」という気持ちが感じられますが、この科目は「大学生なんだからこれくらい解いてもらわないと」という気持ちが感じられます。でも試験の難易度は大学の理学部化学科でちょうどいいと思うようなものであり、教養学部の学生には辛すぎます。これは試験を受けた他の学生の感想を見ても言えます。
私なりにいろいろ考えた末、結論として「頑張っても無理」と判断し、あきらめることにしました。教授に意地を見せたかったのですがそれができず残念です。もちろん悪いのはこの科目を選んでしまった私ですが、問題のあまりの難しさに大学の勉強そのものに対して一気にやる気と自信を失いました。
試験まであと1週間あまりです。嫌なことは忘れて早く気持ちを切り替えなければいけません。
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July 14, 2006
一昨日、受験票が来ました。「物質の科学・反応と物性」を含む全科目受験可能でした。
とりあえずよかったです。
昨日は仕事で帰宅が遅く、今から出勤するので今回はこれでおしまいです。
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July 07, 2006
今日、「物質の科学・反応と物性」の通信指導が返ってきました。
結果はさんざんで、梶本興亜教授にぼろくそに言われてしまいました。あまりの強烈さに半分泣いてしまいました。(´;ω;`)ブワッ
通信指導は記述式全6問で、合っていたのは1問だけでした(うち2問は全くわからず白紙で提出)。自分なりに頑張って書いたつもりだったのですが、ありとあらゆるところをけなされ、1箇所もほめられませんでした。
幸い不合格の文字はなかったので単位認定試験おそらく受けられると思います。でもこれは私にとって復讐戦になります。いくら教授が優秀でもあれ(じゃわかりませんよね)はやりすぎだと思いますし、やられっぱなしはくやしいので試験では必ず教授を見返してやろうと思います。
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July 06, 2006
「人体の構造と機能」の単位認定試験はテキスト持ち込み不可の択一式です。
通信指導を見る限り問題は簡単です。大事なこと、注意すべきことさえきちんと押さえていれば単位は取れるでしょう。テキストの中には人体の各部に対する名称がずらりと並んでいたりしますが、説明がないものに関してはおそらく出ません。しかし、正常な血圧の値など数字の知識を要求されることが考えられるので確認しておくべきだと思います。
今学期はやりにくい科目をたくさん抱えて苦労しています。だから「人体~」のように特別クセのない標準的な科目は私にとって喜ばしく感じます。
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July 04, 2006
「公衆衛生」の単位認定試験はテキスト持ち込み不可の択一式です。
通信指導を見ると一目でわかる問題は少なく、数字や用語を正しく覚えていないとよい成績は出せないと思います。
私の推測ですが、テキストでは多田羅浩三教授が同じ事を何度も主張しています。もしかしたらそこは出やすいかもしれません。あと、滝澤利行教授の記述には羅列が多いので覚えるのが大変です。というか覚えるのは不可能です。だから特徴的なところだけ覚えて細かいことは軽視しようと考えています。
昨年度第1学期の単位認定試験の平均点を調べてみたら75点もありました。テキスト持ち込み不可でこの得点は高いです。私は他の学生の優秀さに驚き、完全に自信を無くしました。でも、1つだけ希望があります。通信指導と似た問題が出るそうなので試験前にチェックして絶対にもらさないよう注意したいです。
○Aなんて贅沢なことは言いません。とりあえず単位が取れるよう最善を尽くします。
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June 30, 2006
今日は3時間の残業、明日は翌日(日曜日)が早朝出勤なので更新できません。それに、仕事が忙しい状態がまだまだ続きそうなので勉強に余裕がありません。したがって今回は昨年度2学期に書いた単位認定試験の傾向と対策を再掲して終わりにします。
『単位認定試験の傾向と対策』
単位認定試験まであと3週間あまりとなりました。そこで、今回から試験終了まで単位認定試験の傾向と対策を考えてみたいと思います。
まず、チェックしておかなければいけないのが通信指導です。試験では通信指導と同じ(または一部変更した)問題がよく出題されます。実際、私が1学期に受けた試験でもそうでした。ですから、試験の前には通信指導の問題と答えをしっかり確認しておく必要があります。
テキストには試験に出やすい箇所、出にくい箇所があります。例えば、「○の場合はA、□の場合はBと呼ばれる」などのように相対的な用語がある箇所はよく出題されます。そして、試験では詳しく説明されている大事なことがよく出題されます。逆に説明も特にないような細かいことはほとんど出題されません。
テキストに書かれている言葉の一部を変えた選択肢もよく見られます。特に形容詞(高い、増加している、長い)は正反対の意味にして間違いにすることがよくあります。また、年号や%などの数字を変えたものもよく見られます。
希望的(肯定的)な選択肢は正しい、絶望的(否定的)な選択肢は間違いであることが多いです。科目によっては設問で学問の特徴を尋ねることがあります。その中には「関係がある」、「必要である」、「出来る」のように希望的(肯定的)な言葉を含む選択肢と、「無関係」、「必要ではない」、「出来ない」などのように絶望的(否定的)な言葉を含む選択肢があります。普通に考えると、教授は誰もが自らが研究する学問に必要性と将来性を感じているのでばかにするはずがありません。したがって、おのずと正しい選択肢、間違った選択肢が決まることになります。
これだけわかったようなことを言って単位を落としたら当然私の立場はなくなります。恥をかかずに済むように、今回はこれくらいにして勉強を再開します。
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June 29, 2006
「宇宙からの情報」の単位認定試験はテキスト持ち込み可で択一式です。これは杉本大一郎教授が携わる科目にほぼ共通しています。さらに、他の天文学科目や通信指導を参考にして考えると、試験の問題は簡単で、答えはテキストにそのまま書いてあります。つまり、きちんと読めば誰でも解くことができます。あと、計算問題が出る可能性があります。しかし、複雑な計算をする必要は全くありません。目的の式に数字を代入して中学レベルの方程式を解けば答えが出てきます。そうは言っても試験当日に初めてテキストを読んで理解できるほど易しくはありません。当然のことながら事前にしっかり勉強してから挑むべきです。
繰り返しになりますが、天文学科目はどれも試験が簡単です。理由は杉本教授が関わっているからでしょう(実際、唯一関わっていない「宇宙像の変遷と科学」は難しかったです)。おそらく彼は学生に幸せを与えるためにわざとレベルを低くしているのだと思います。もちろん学生が楽して単位を取ることは好ましくありませんが、放送大学にも難しい試験はあります。厚意を受けられるうちは受けて、その分他の科目で頑張ればよいのではないでしょうか。
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June 27, 2006
以前、「分子生物学」の科目紹介をいつかやると言ってそのままだったので今やります。
この科目は遺伝や遺伝子(DNA)について学ぶ科目です。高校レベルの知識から最先端の研究まで丁寧に説明してくれます。それにイラストや映像が豊富でわかりやすいです。授業は合計5人の講師が担当します。特別面白い人やつまらない人はいません。皆さん普通です。故石川統教授の心遣いのおかげか、どの回も要点がはっきりしていて勉強しやすく、興味深い内容も多いです。「分子生物学」は石川教授が病気と闘いながら学生のために作った科目です。だから1人でも多くの学生に履修してもらうことを私は願っています。
さて、ここからは試験の傾向と対策です。試験はテキスト持ち込み可の択一式です。通信指導を見る限り、意地悪な問題は出ません。大事なことをきちんと理解していれば解けるはずです。
ただ1つ注意しなければいけないのはテキスト持ち込み可という点です。内容が簡単で持ち込み可なら当然平均点は高いと予想されます。そうなるとわずかな見落としや勘違いで評価が悪くなることが考えられます。したがって試験の際は解き終わっても安堵せず、慎重に答えを確認した方がよいでしょう。
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June 25, 2006
今日、久しぶりにネット掲示板を見てみると興味深い情報がありました。それによるとキャンパスネットワークで今学期の単位認定試験で印刷教材(テキスト)などの持ち込みが認められる科目が公開されているそうです。※キャンパスネットワークにログインし、「放送授業」をクリックすればページが表示されます。
さっそく私も確認してみました。結果は8科目の内、6科目が持ち込み可でした。これはかなり高い確率だと思います。おそらく、私が受けるのはほとんどが理系科目で難易度が高いため持ち込み可なのでしょう。
私にとって今回の発表は予想の範囲内だったため特に喜びも衝撃もありませんでしたが、1つだけ残念なことがありました。それは「物質の科学・物性物理学入門」の持ち込み許可物品が変更になったことです。前学期はテキスト持ち込み不可、ノート持ち込み可だったので一生懸命ノートを取りながら勉強しました。しかし、今学期はテキスト持ち込み可、ノート持ち込み不可になってしまったので努力が半分無駄になりました。がっかりです。
さて、ここで注意しておきたいことがあります。学生の中にはテキスト持ち込み可だから楽勝だと思った人がいるかもしれませんが、それは間違っています。私の経験では持ち込み不可の科目より持ち込み可の科目の方が試験は難しいです。実際、前学期の試験では前者は全て30分以内(制限時間は50分)に解答が終了したのに対し、後者のほとんどはぎりぎりまで解答していました(慎重に答えを確認したことが理由の1つですが)。その場で初めてテキストを読んで理解できるはずがありません。試験中に混乱したり、慌てたりしたくなければしっかり勉強をして挑むべきです。
試験の出題形式や持ち込み許可物品は学期ごとにに異なる場合があります。頻繁に変わるわけではありませんが、過去問を調べたり、大学からの書類に目を通すなどして確認しておくのがよいと思います。
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June 22, 2006
昨日は残業を終えて帰宅した後、買い物に行き、その後居眠りをして目が覚めたら午後11時だったので更新しませんでした。m(_ _ )m すみません。
さて、火曜日に「分子生物学」の復習が終わり、今日は「宇宙からの情報」の復習が終わりました。1週間でテキスト30回分の勉強をしたことになります。どちらも内容は簡単なのでこの結果は当然といえるかもしれませんが、私は満足しています。次は「公衆衛生」の復習をする予定です。これも簡単な科目なので順調に進むはずです。
一方、計算問題が出題される科目は対策に多くの時間と労力が必要になると予想されます。私は難しい科目に手をつけてやる気を失うのを嫌い、これらは後回しにすることにしました。今、いくら調子が良くても後で苦労が待っているので楽観はしていません。
話は変わりますが、今学期も各科目の試験対策について考えてみたいと思います。しかし、仕事は残業が多く、私は学生ですからブログの更新より勉強を優先します。それでもなんとか全科目書けるよう努力したいと思います。
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June 17, 2006
今日から試験に向けて復習を始めました。最初に取り掛かったのは「分子生物学」です。
初めて勉強するときは知識がなく、理解するために時間が必要ですが、2回目はそれらがあるため3倍の早さで進めることができます。というかそうでないと間に合いません。
復習の目的は主に暗記です。今までは理解を重視していたため用語などはほとんど忘れてしまいました。したがって、これからはただひたすら覚えることが続きます。しっかり頭に入るよう集中してやりたいです。
試験まであと1ヶ月です。今学期はやっかいな科目が多いので、戦略を立てて効率的に勉強しなければいけません。
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June 13, 2006
昨日の深夜から今まで勉強をしていました(もちろん睡眠・食事・休息などはとりましたが)。
その甲斐あって「物性物理学入門」が何とか終わり、その後は「人体の構造と機能」と「日本列島の地球科学」を勉強しました。後ろ2つの科目は「物性物理学入門」に比べると内容が易しく、勉強をしやすいのでスムーズに進みました。
就寝時間までまだ余裕があるのでこれから「日本列島の~」の第10回を勉強します。したがって今回はこれでおしまいです。
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June 10, 2006
今日も「物性物理学入門」の勉強をしました。しかし、どうにもはかどりません。内容が難解なのは前回述べましたが、それ以外にも理由があります。
テキストには理解不能な数式がたくさんでてきます。授業でも教授が数式の解説を熱心に行っています。でも、ここに問題があるのです。一般の授業では数式の解説のあとに結論を述べます。これが重要であり、試験に出ます。しかし、この科目は長々と数式の説明をする割には結論なしで終わることが多いです。これでは何もわかりませんし、全くイメージが湧きません。
「物性物理学入門」は今まで選択した科目で一番時間を使っているような気がします。本当につかみ所が見つけにくく、やりづらい科目です。
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June 08, 2006
今、「物性物理学入門」を勉強していますが、はかどりません。一番の理由は内容が難しいことです。大事なことは認識するよう努力していますが、理解できないこともたくさんあります。それに、授業の内容をノートに書き写しながら勉強するのは手間がかかります。今週中に終える予定でしたが、終わるのは来週初めでしょう。
今学期はやりにくい科目が多いので時間が必要です。できるだけ早く復習に取り掛かりたいところです。
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June 03, 2006
昨日から「物性物理学入門」の勉強を再開しました。※中断した経緯は以前述べたので省略します。
中断するまでは、テキストを見ながら授業を観て、大事なところにアンダーラインを引く方法でした。しかし今回は、テキストを使わずに授業を観て、内容をノートに取っています。なぜなら、テキストと授業の内容がかなり異なり、単位認定試験はテキスト持込不可、ノート持込可だからです。テキストには難しい数式がたくさん出てきますが試験には出ないそうですし、おそらく試験も授業中心になると思います。だから授業をより重視しました。とはいえ、表を丸写しするのはとても面倒ですし、重要でないことまで書く余裕はありません。やはり普通の科目の方が勉強しやすいです。
「物性物理学入門」はノートの出来が合否を左右します。漏れのないよう注意したいと思います。
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June 01, 2006
今日、通信指導の冊子に切手を貼りました。明日、ポストに投函します。
昨日から勉強を再開しました。今まで通信指導のせいで足踏みさせられていたためやる気は強く、勉強が楽しく感じられました。
これからは何も気にすることなく、何にも邪魔されず勉強ができるのでうれしいです。頑張って勉強をしたいです。
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May 30, 2006
今日、「物質の科学・反応と物性」の通信指導をやりました。
しかし、あまりにも難解すぎて、解けたのは1、2割です。まったく書けなかった問題もいくつかあります。
これ以上考えるのは時間の無駄なのでもうやりません。あきらめて提出します。
仮に単位認定試験の受験資格が得られなくても仕方がないと覚悟しています。悔しくはありません。
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May 25, 2006
今日は通信指導の問題を解きました。
ほとんどの科目は一度勉強しましたし、解いたのはマークシートばかりだったので順調に進みました。中にはわからない問題もありましたが、それっぽいものを適当に選んでおきました。以前述べたように、通信指導の成績が悪くても単位認定試験の受験資格はもらえますし、試験に影響を与えません。大事なのはあくまでも試験です。
これで最も難しい「物質の科学・反応と物性」以外の7科目が終わりました。「物質の科学~」については提出期限までまだ時間があるので来週やりたいと思います。
今回通信指導を終えて、やっかいな科目が多いなと感じました。そのため、いつもより勉強に時間をかける必要がありますし、対策を考えなければいけません。
これからは試験のことだけ考えればよいです。容易ではありませんが単位が取れるようがんばりたいと思います。
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May 23, 2006
通信指導の解答を始めました。
まず全ての科目の冊子とマークシートに住所や科目コードを書きました。私はいつも思うのですが、これは面倒で仕方がありません。あと、切手を貼るのも面倒です。できれば大学に改善してほしいと思います。
ところで作業中、「物質の科学・反応と物性」の冊子が他より厚いことに気がつきました。最初は記述式かなと思ったのですがそうではなく、問題は大学入試レベルの本格的な記述式計算問題でした(しかも全部で6問もある)。もちろん大学ですからこれくらいは出て当然なのですが、他とは次元が違うので驚きました。調べてみると、試験も同じ形式のようです。普通に挑んだら惨敗するので、対策を練り、気合を入れて勉強したいと思います。
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May 21, 2006
前回は手を抜いたので今回は真面目に更新します。内容は予告通り、「人体の構造と機能」の感想です。
これは題名そのまま、人体の構造と機能について学習する科目です。内容は簡単で、半分は高校レベルです。だから、高校で生物を学んだ人にとっては楽勝だと思います。
余談ですが、私は高校で生物を学んだことはありません。なぜなら、私が通っていた高校では、1年生は全員化学、2年生で理系を選択した生徒は全員物理を学ぶことが決められていたからです。私は3年生のときに化学と物理の二者択一で前者を選んだため、結局、高校で生物を学ぶ機会はありませんでした。しかし、私は物理が全く理解できず、大学受験を化学と生物で受けることを決心しました。そして、生物は市販の本を使い、独学で勉強しました。当時、熱心に勉強したおかげで放送大学でも遜色なく生物を勉強することができます。
話を戻します。この科目の特徴はテキストに図や表が多く、授業で貴重な映像がたくさん紹介されていることです。また、授業もわかりやすく、丁寧に教えてくれるのでうれしいです。それと、講師は総勢7人もいるので毎回担当が違います。
最後に、この科目は授業とテキストが連動しています。もちろん普通はそうなのですが、最近テキストと授業の内容が異なるやっかいな科目が続いていたので私は安心しました。人体に興味のある人は十分楽しめると思います。
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May 18, 2006
今日、唯一手をつけていなかった「人体の構造と機能」を勉強しました。内容は難しくなかったので順調に進み、録画しておいた6回分の授業は終わりました(なお、これも「日本列島の地球科学」同様に集中放送授業で放送されなかったので授業を毎週待たなければいけません)。そして、これで1学期に選択した科目はほぼ終了しました。
これからの予定を述べますと、まずは通信指導です。すでに先月末に届いていたのですが、現在のところ全く手をつけていません。提出期限は6月9日なので今月末までには解答して提出したいです。それが終わればあとは試験まで復習と暗記をするだけです。
今学期は公休日と試験の休みが重なり、8科目しか選択できませんでした。また、面接授業も仕事で受けられないためとても退屈です。来学期も同じ理由で面接授業は受けられませんが、放送授業は最大で16科目受けられます。できる限り早く必要な単位をとってしまいたいので来学期は頑張ろうと思います。
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May 16, 2006
今、勉強している科目は「日本列島の地球科学」です。講師は濱田隆士教授と福田正己教授ですが、ほとんどの回を濱田教授が担当します。なお、濱田教授は肩書きを見るととても偉い人のようです(もちろん学生にとってそんなことはどうでもいいのですけど)。
授業は濱田教授が毎回わかりやすく、楽しそうに教えてくれるのでよいです。しかし、やっかいなことが1つあります。テキストと授業の内容が一致しないのです。簡単に言ってしまうと、「テキストのみ」:「テキストと授業共通」:「授業のみ」の比が1:1:1です。つまり、テキストに書いてあるのに授業で説明をしない、授業で話しているのにテキストに記述がないことがたくさんあるのです。授業で言ったことは試験に出る可能性があるので無視するわけにはいきません。だからしかたなくノートを取りながら勉強をしているのですが、はっきり言って効率が悪いです。ちなみに、一般に理系の科目はテキストが250から300ページあるのですが、これは約180ページしかありません。授業は映像が豊富で努力の跡が見られますが、テキストに関しては説明不足の箇所も多々あり、手抜きと言わざるを得ません。
この科目は昨年度の集中放送授業期間で放送していなかったため、毎週放送を待たなければいけません。すでに録画しておいた第6回まで勉強しましたから、これからは1週間に1回のペースになります。他の科目はほとんど終えてしまったので、試験まで復習をしながらのんびりやろうと思います。
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May 11, 2006
さきほど、何とか「天体物理学入門」全15回が終わりました。
さて感想ですが、序盤は「宇宙像の変遷と科学」と内容がよく似ています。私は去年、この科目を履修したので理解はしやすかったです。中盤以降も「宇宙とその歴史」などと内容が被っていました。
ところで、この科目はラジオ授業なのですが、映像がないため(当たり前)理解に役立ちません。放送大学には天文学科目が5つあって、他の4つは全てテレビ授業です。おそらく放送時間枠やコストの都合でラジオ授業になったのでしょう。しかし、理系科目は難解な箇所が多く、特にグラフや図の場合、自分で見ただけでは何が何だかさっぱりわからないけれど、講師に棒(名前がわからない)で指しながら教えてもらうと理解できることがよくあります。だから学生にとって映像がないのは決定的な問題です。さらに、ページの都合か、過程を省略していきなり結論となる式を出してくるので全く理解できません。内容の半分は他の科目と被っているのですから、その分イラストを増やしたり、説明を丁寧にしてほしかったです。
試験はテキスト持込可の択一式です。テキストに出されている問題は難解ですが、あのようなものは誰も解けないはずなので試験には出ないはずです。実際、通信指導の問題を見てみると、数式に数値を代入するレベルでした。知識を試す問題はテキストを読めばわかりますし、計算問題は事前に練習しておけば何とかなると思います。
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May 05, 2006
今日は仕事が早く終わりました。すでに今週の目標である「公衆衛生」は終えてしまったので来週まで遊んでいても構いません。だから、帰宅後はインターネットやゲーム、買い物や料理などをしてのんびり過ごしていたのですが、さすがに手持ち無沙汰な気がしたので勉強をすることにしました。
今回取り組むのは「天体物理学入門」です。私はすでに放送大学で天文学の科目を4つも勉強したので、内容の半分は知っていることです。よって、順調に進むはずなので来週には余裕で終わると思います。
ところで、この科目には1つ特徴があります。それは試験で計算問題が出題されることです。おそらく式に数字を代入して解く程度のものでしょうが、試験までには練習をして解けるようにしたいです。
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May 04, 2006
今日は頑張って勉強をしたので先ほど「公衆衛生」全15回が終わりました。
ではこの科目の特徴を述べます。担当講師は多田羅浩三教授と瀧澤利行教授で、それぞれ計8回、計7回授業を担当します。集中放送授業期間中に録音しておいたラジオ授業を聴いてみたのですが、どちらの教授もテキストの棒読みでした。さらに、教授が話す速さより私がテキストを読む速さの方が勝っていたためすぐに聴くのをやめてしまいました。
次に教授の特徴を説明しますと、多田羅教授は同じことを何度も言い、観念的な話が多いように感じられます。しかし、第6回で行われた感染症の話では研究者の実験と功績が熱心に語られ、とても興味深く、面白かったです。あと、第11回の医療制度の話も面白かったです。このように、ただ事実を説明するだけでなく、興味深いエピソードや学生に対する主張を交えながら話を展開したのはよいと思います。
瀧澤教授の授業は羅列が多いのが特徴です。特に第3回で行われた健康指標の話では「○○率」という指標が数十個も羅列されており、学問的面白さは全くなく、つまらなかったです。しかし、内容的に興味深いところもあったので、大事なことに注目して丁寧に説明してもらえればうれしかったです。
通信指導の問題を見てみたのですが、割と簡単でした。あまり細かいことは出ないようなので、要点さえ押さえておけば単位は取れると思います。
とりあえず勉強は終わったわけですが、全体を貫く軸がなかったため、公衆衛生とは何か、公衆衛生が果たしてきた役割とは何かについてはあまり理解できませんでした。面白い話や感心する話はまだまだありそうなので少し残念です。
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April 29, 2006
今、「物性物理学入門」を勉強しているのですが、かなり苦戦しています。理由は以下の通りです。
この科目は一般の科目とは異なり、テキストと授業の内容があまり一致しません。テキストでは数式の説明だけが熱心に行われ、要点(結論)は授業でしか紹介されません。しかも、数式は試験に出ない(出ても解けない)ので、テキストの記述はあまり役に立ちません。さらに、試験の持ち込み許可物品を調べてみたところ、許可されているのはノートだけでした。このようなことは私にとって初めての経験です。私はいつも授業よりテキストを重視してきたのでかなり困惑しています。でも、試験を有利に進めるためにはどうしてもノートを取らなければいけません。ところで、私は今まで25科目勉強しましたが、一度もノートを使用したことはありません。なぜなら、テキストと授業はほぼ同じ内容であり、テキストにアンダーラインや書き込みをすれば十分だったからです。
以前述べたように、この科目の試験は厳しいと予想されます。また、評価は相対的に行われるはずなので、自分が頑張るだけでなく、他人よりいかに点を取るかが重要になります。そのためにはしっかり戦略を立てて挑まなければいけません。
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April 28, 2006
今日、通信指導の問題が来ました。ところが、1科目を1回から15回まで一気にやるのが私の勉強法なので、まだ全く手をつけていない科目がたくさんあります。でも、私は通信指導のためにペースを乱すつもりはありません。まだ勉強をしていない科目はテキストを流し読みして早めに片付けてしまおうと考えています。
通信指導に合格すれば単位認定試験の受験資格が得られるわけですが、私の経験では正解が3割でも大丈夫です。また、この結果は試験に全く影響を与えません。だから手を抜けます。
私は単位(卒業)目当てで勉強をしているので、通信指導は適当に、試験は全力で挑みます。
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April 18, 2006
今、「物質の化学・反応と物性」を勉強しているのですが、回が進むうちに本性が出てきたというか、内容が難しくなって苦労しています。すでにレベルは大学の化学ですし、理解不能な数式もたくさん出てきます。また、図がよく登場するのですが、一目では何が何を意味しているのかさっぱりわからず、教授に教えてもらってようやく理解が可能になります。さらに困ったことに、授業ではテキストに書いてあることを飛ばしたり、ないことを言ったりします。そしてその度に私は勉強のペースを乱してしまいます。
内容的には興味深いところも多く、臨界点を超えて不思議な現象を示した水に驚いたりしました。まだまだ苦戦しそうですが今週中には全回終えたいと思います。
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April 16, 2006
昨日は午後10時帰宅で、寝るまでに「物質の化学・反応と物性」第5回と第6回を勉強をしました。
今日は午後10時帰宅、翌朝6時出勤の予定なので時間がありません。だから今のうちに更新をしておきました。
もうすぐ出かけるので今回はこれで終わりです。
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April 14, 2006
昨日、「宇宙からの情報」が終わったので、今日は次に勉強する科目を選びました。とはいえ、授業を観ずに理解する自信はなかったので、集中放送授業期間に録画した「物質の科学・反応と物性」、「物性物理学入門」、「公衆衛生」の中から選ぶことにしました。どれにしようか少し悩んだのですが、私には「物質の科学・反応と物性」の梶本興亜教授がいつもニコニコしながら授業をしていた印象がありました。だから、面白くてわかりやすいかなと思ってそれに決めました(一般に、木村龍治教授、杉本大一郎教授、長谷川眞理子教授のようにニコニコしながら楽しそうに授業をする教授はわかりやすく、丁寧に教えてくれる場合が多いです)。
まだ第1回しか勉強をしていないのでなんとも言えませんが、内容は高校の化学と大学の化学が半々といった感じで、想像していたより簡単でした。第1回はあまりにも基礎的なことだったので高校の教科書が役に立ちました。以後の授業でも活躍しそうです。
テキストが分厚い(約300ページ)ので大変だと思いますが、面白そうなので、楽しみながら勉強をしたいと思います。
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April 13, 2006
今日、なんとか「宇宙からの情報」全15回が終わりました。内容は宇宙観測が主ですが、最新の観測機器や宇宙の不思議な現象など興味深いことがたくさんあったのでなかなか面白かったです。
最近、気力がないので今回はこれだけです。早く活動的になりたいものです。
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April 06, 2006
昨日、「分子生物学」全15回の勉強が終わりました。内容は一部高校レベルで、興味深い内容もたくさんあったのでスムーズに進みました。かなり満足できる科目でした。なお、詳しい感想についてはいつか紹介したいと思います。
そして、今日から「宇宙からの情報」の勉強を始めました。どうやら宇宙観測に関する科目のようですが、他の天文学科目と内容が被っているのでこちらもスムーズに進むと思います。来週までには全回終えたいです。
私の計画では、7月までに全科目を勉強し、残りの日にちは試験に向けて復習をする予定です。科目数が少ないので余裕を持って楽しくやりたいと思います。
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April 02, 2006
前回予告した通り、今回は放送大学が公表した単位認定試験の平均点について書きたいと思います。
私はこのことを知ったとき、少し驚きました。なぜなら、大学が今まで自らの利益のために隠していたことを自主的に明らかにしたからです。
一般に、学校の入試では平均点・合格ライン・採点基準・配点などは公表されません。放送大学の単位認定試験も同じで、試験問題などは公表されていません。これは不合格の判定に納得できない学生からのクレームを避けるためだと思われます。確かに、余計な問題を起こして業務に支障をきたしたくない学校の気持ちはわかります。しかし、学生にとっては喜ばしくありません。学校が採点ミスをしても知ることができず、判定に疑問があっても聞いてもらえず、泣き寝入りするしかありません。ニュースでよく、数ヶ月・数年後に発覚した入試問題のミスが伝えられますが、これは入試の密室化がもたらした害です。私は、学校が学生にもっと積極的に、責任を持って情報を提供し、悪い結果が出ても学生が納得できる制度にしなければならないと考えています。
以上のことから、私は放送大学が試験の透明化に向けて取り組んだ今回の行為を高く評価しています。しかし、試験問題や配点など、まだ公表されていないことはたくさんあるので、それらについても検討してもらいたいと思います。
さて話を戻して、単位認定試験の平均点は何を意味するのでしょうか。
いろいろありそうですが、実は1つしかありません。それは試験の難易度です。言うまでありませんが、平均点が高い科目は問題が易しく、低い科目は難しいと考えられます。
ここで注意すべきことがあります。それは、「試験の難易度=単位取得の難易度」ではないということです。私の経験では、単位認定試験における学生の評価はかなり相対的に行われています。どういうことかと言うと、全体的にできがいい科目は評価が辛く、できが悪い科目は甘いということです。つまり、仮に異なる科目で同じ点数を取ったとしても、他の学生と比較して、よければよい評価が得られ、悪ければ悪い評価になるということです。試験の感触はよかったのに評価はイマイチだった。ほとんどわからなかったのに単位がもらえた。という経験は皆さんにもあると思います。
結論を言うと、平均点にはたいした意味はありません。高くても少しのミスで評価が下がるデメリットがありますし、低くても多少ミスをしても単位がもらえるメリットがあります。私が今学期選んだ科目の平均点は様々ですが、試験に対する姿勢に変化はありません。全科目を全力で挑んで単位を取るだけです。
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March 31, 2006
ネット掲示板の書き込みで知ったのですが、放送大学のページで平成17年度第1学期に行われた単位認定試験の平均点が公表されています。
まずは以下のアドレスからページを開き、目的の箇所(アイコン?、リンク?)をクリックすれば見られます。
http://www.u-air.ac.jp/hp/kamoku/index.html
試験の平均点については私なりにいろいろ思うことがあるのですが、明日も出勤なので今日はこれまでにしておきます。次回で詳しく書きたいと思います。
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March 30, 2006
明日は出勤時間が遅いので帰宅後、勉強をしました。
現在、取り組んでいるのは「分子生物学」です。3月の集中放送授業の際に全15回を録画してあったので、毎週授業を待つ必要はありません。いつでも好きなだけ授業が観られます。
私は2学期に、1科目を1回から15回まで一気に勉強するやり方をしました。正直、毎回違う科目をするやり方と比べて、効果があるのかどうかはよくわかりません。でも、勢いでできますし、知識が残っているうちに次の回に進めるので私には合っているかもしれません。
「分子生物学」は内容が簡単なので順調に進み、6回まで終わりました。この勢いで来週には全回終えたいと思います。
なお、科目の内容や感想は後日お知らせする予定です。
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March 28, 2006
今日、残りのテキストが来ました。締め切り当日の入金だったので3月31日かもと思っていたのですが、それより早くて少しうれしかったです。
さてテキストが来た以上、もう何もしないわけには行きません。私もそれなりに危機感を感じているので、今日は「分子生物学」を勉強しました。しかし、2ヶ月間のブランクがあったせいか、テキストを読み始めて10分後に疲れて寝てしまいました。(-_-) zzz
ところで、この科目の主任講師である石川統教授は残念なことに昨年、亡くなりました。今、テレビに映って元気に話している人がいないと思うと複雑な気持ちです。一方、彼が身体が満足でない中、学生のために一生懸命テキストを書き、授業を行ってくれたことを想像すると、想いがこみ上げてきます。
「分子生物学」は石川教授の形見のようなものです。私は彼の気持ちに応えられるよう一生懸命勉強して、必ず単位を取ります。
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March 22, 2006
今日、テキストが来てるかなと思ってポストを見たのですが、ありませんでした。授業料を振り込んだのが締め切り当日の14日だったので遅いのでしょう。やはり何事も早めにやっておくことが肝心ですね。
さて実を言うと、これ以上書くことはありません。おしまいです。しかし、それでは寂しいので明日の更新について予告しておきます。
今日の日経新聞の記事に「子供ほしいがお金が心配」と題された記事がありました。これは既婚男女が子供を持つことに対し、どのような不安を感じているかについて調べたものです。
なかなか興味深い記事でしたし、私もいろいろ思うことがあったのでそれについて書きたいと思います。
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March 18, 2006
昨日今日と、前回紹介したサイトに授業評価を投稿しています。現在12科目終了し、あと3科目です。あせる必要はなかったのですが、いつやる気がなくなるかもしれないので、あるうちにやっておこうと思い、頑張りました。
話は変わりますが、おととい、A級順位戦プレーオフ 羽生善治三冠対谷川浩司九段が行われ、谷川九段が勝利し、森内俊之名人に挑戦する権利を獲得しました。この対局は終始、互い魂が激しくぶつかり合う好勝負となり、渡辺明竜王をはじめ、多くのファンを感動させる名局となりました。私も棋譜を並べてみて二人の気迫をひしひしと感じました。私は級位者なので、詳しいことは言えませんが、谷川九段に逆転を許し、敗着となった羽生三冠の▲3一角は極限の精神状態で指した手だと思います。冷静な彼ならリードを保ち、勝利していたはずです。
将棋という、ただ駒を動かして王に詰ますだけのゲームをここまで高められるなんてトッププロはすごいと思いました。
タイトル戦で森内名人と谷川九段が戦うのは初めてなので今からワクワクしています。(*^-^*)
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March 16, 2006
内容は秘密ですが、今日はいいことがありました。(*^-^*)そのおかげで意欲が湧いてきたので以下のサイトに授業評価を投稿しました。まだ全15科目中、5科目しか済んでいませんが、今月中には全て終えるつもりです。
「放送大学あなたの試験対策研究会」
http://www.cyberconsul.com/enet/
「放送大学生のたまりば」
http://www4.plala.or.jp/tamamocross/index.html
ここでお詫びです。実を言うと、1月の更新で「近いうちに情報を提供する」と宣言していました。忘れていたわけではないのですが、やる気が出ず、今までやっていませんでした。m(_ _ ")m スイマセン
さて、授業評価ですが、1学期は試験終了直後に投稿したにもかかわらず、反映されるまでに数ヶ月かかりました。頑張って書いたので努力が無駄にならないかと少し心配しました。とはいえ、内容はきちんと載せてもらいましたし、何より他の学生のために自ら手間と労力と時間を割き、がんばってくださっている管理人の方には本当に感謝しています。多くの学生が頼りにしていますので無理のない範囲でこれからも続けてください。
私が単位を取れた要因の半分は、これらのサイトで事前に科目の内容や試験に関する情報を入手し、対策を的確に取れたことです。皆さんも互いに情報を提供し、活用して充実した学生生活を送りましょう。
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March 14, 2006
今日、郵便局に授業料を納めに行きました。本当は早めに行きたかったのですが、いろいろ事情があって締め切り当日になってしまいました。大学は学費の振込みを3月31日まで受け付けてくれるのですが、明日以降だと印刷教材などの発送が遅れてしまいます。早いに越したことはないのでまだの人はすぐに振り込みましょう。
さて、3月も中旬になり、4月からは授業も始まります。振り返って見ると、2月から休みで有り余るほど時間があったのにまったく何もしませんでした。燃え尽きたのか、迷っているのか、やる気がないのか、とにかく反省して改善しなければいけません。(-_-)
しかし、大学の勉強をする気はあるので授業が始まればまた意欲的に活動することができるでしょう。それすらできなければ完全に終わりです。
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March 11, 2006
今日、平成17年度第2学期の単位認定試験の成績通知書が来ました。
私が受けた15科目の試験結果をざっと報告しますと、○Aが7つ、Aが5つ、Bが3つでした。目標は全科目C以上で単位を取ることでしたから、かなりの好成績といえるでしょう(自分で言うのも何ですが)。
個別に見てみると、手応えや予想に反した評価がたくさんありました。
私が一番自信がなかったのは「物質の科学・有機高分子」でした。試験はわからない問題ばかり、しかも択一式なのでそれほど相対評価が期待できず、落とす覚悟もしていました。しかし、評価はAでした。あてずっぽうで書いた答えがたくさんあったので、ただ運がよかっただけでしょう。
あと自信がなかったのが「博物館資料論」と「博物館経営・情報論」でした。試験は記述式でしたが、正しく書けたのは半分以下で、絶対評価なら確実に落としていました。しかし、相対評価に救われたおかげで評価はそれぞれAとBでした。記述式はとにかく埋めるのが大事だなと思いました。
一方、手応えがあったのにいまいちな科目もありました。「患者からみた医療」、「動物の行動と生態」、「中世日本の物語と絵画」、「物質の科学と先端技術」は私の予想を下回りました。試験は結果が全てなので、これについては真摯に受け止め、次からはより警戒して挑もうと思います。1つ弁明すれば、以上の科目はどれも択一式なので相対評価でも辛いのかなという気がしました。
ところで、「近代日本と国際社会」の評価はAだったのですが、私は(´д`)「えー」と思いました。内容、字数ともにかなりよく書けていたので、相対評価なら○Aを取れるかもと思っていました。字数が足りなかった(というか、普通は書けないはず・・・)のが原因かもしれませんが、○Aを取った人はすごいと思います。
来年度1学期は都合により8科目しか受けません。だから目標は少し高めのB以上(可能な限り○Aを狙いに行く)にしたいと思います。
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March 07, 2006
昨日、学費の払込取扱票が来ました。私は放送授業しか選択しなかったので申請した科目は全て認められました。
ところで、来年度の1学期は公休日と試験の休みが重なったため、8科目しか選択できませんでした。しかも、試験日に私が所属する「人間の探求専攻」の専門科目が1つもなかったため、全て専攻外になってしまいました。卒業するためには最低単位数124の約半分を所属する専攻の専門科目から取らなければいけないため、これから選択できる(しなければならない)科目が厳しくなりそうです。
単位認定試験の時間割を見てみると、専門科目がある日に偏っている場合が多いように感じます。つまり、ある日では1限から8限まで専攻の専門科目が受けられますが、他の日では試験が行われないため1つも受けられないということです。あと、科目の組み合わせが学期が変わっても同じであることに気付きました。例えば、来年度1学期7月22日の1時限の科目は「変化する地球環境」、「実験科学とその方法」などですが、この組み合わせは今年度2学期1月22日6時限と同じです、続いて前者の2時限と後者の7時限を比較しても「宇宙とその歴史」、「東アジア・東南アジアの住文化」などの組み合わせは同じです。これでは学生が同じ日に同じ科目しか受けられません。明らかに選択の幅が狭くなります。
大学側から見れば、科目の配置をパターン化することによって手間が省けるのでしょうが、学生に不利益になるのでは意味がありません。単位認定試験における科目の配置はもっとランダムにバランスよくしてもらいたいです。
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February 18, 2006
1月末に試験が終わり、面接授業を受ける予定もないので現在は実質冬休みです。4月まで授業はありません。
しかし、私は今、大学の勉強をしたいと思っていますし、早いうちにできるだけ多く単位を取りたいと考えています。だから気持ちがあっても機会がない状況はうれしくはありません。
放送大学の学生は勉強が好き・したい人が多いと思います。例えば、単位認定試験を年3回にするなどして長期の休みを設けず、学生が一年中勉強ができるように機会を与えてくれたらうれしいです。
最近、目立った出来事はないので今日はこれでおしまいです。
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February 03, 2006
いよいよ最後の2科目です。
まずは「中世日本の物語と絵画」です。試験はテキスト持込可の択一式でしたが、他の人の感想を聞くと難しいそうなので心構えだけはしていました。さて、試験はどうだったのかといいますと、確かに選択肢の内容は難しかったです。細かい作品名がたくさん出てきました。しかし、答えは全てテキストに書いてあり、そこを見つけられさえすれば解くことができます。覚えていることは何の役に立たなかったので、私は試験時間のほとんどを検索に費やしました。試験は努力が素直に報われるものがよいと私は考えます。したがって、この科目のように勉強をした人より検索の上手い人が点を取れる問題はよいとは思いません。来年度から見直してくれればと思います。
私は西洋絵画に興味があるのですが、日本絵画にも少し興味があります。だから私はこの科目をかなり期待して受けました。そして、勉強をしてみて普通に満足しました。授業は普通によかったですし、学問らしい分析や研究の成果を知ることによって新しい発見がありました。特に、鷹巣助教授の授業は言葉や動作が表現力豊かで面白かったです。絵巻や歌絵など中世日本絵画に興味のある人はぜひ取ってみてください。
2学期最後の試験は「文化人類学」でした。テキスト持込不可なので勉強をして挑んだのですが、かなり拍子抜けしました。なぜかというと、ほとんどの問題はニュアンスで答えがわかったからです。試験がニュアンスで解けるなら勉強をする必要はありません。もっと努力の成果が出る問題にしてほしかったです。
私は「文化人類学」で個性的で豊かな生活をする民族について知ることができると思っていましたが、実際は人口増加、紛争、難民、開発など現実的な問題(課題)を扱うことが多かったです。だから私はあまり面白いとは思いませんでした。民族で感動したい人は避け、民族で考えたい人は取るべき科目でしょうか。
2学期は15科目も選択したので勉強も試験も非常に厳しかったです。しかしその分、充実感や達成感はありました。来年度1学期は諸都合により8科目しか選択できませんでしたが、2学期は可能な限り多く選択したいと思います。
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February 02, 2006
今回の試験で最もドラマチックだったのは記述式3科目(「近代日本と国際社会」、「博物館資料論」、「博物館経営・情報論」)です。
まず最初に受けたのが「近代日本~」でした。テキストは持込可でしたが、1つのテーマに対し800字以内で記述する試験なのでとても警戒していました。さすがに問題を想定して練習することはできないので、テキストを読んでイメージをつかみ、心の準備をして挑みました。さて、試験問題のテーマは私の予想とそれほど違わず、書きやすいものでした。これは運がよかったです。私が事前に考えた戦略は試験開始後10分以内にイメージを作り、あとは一気に書くというものでした。というわけでまずはテキストを読んでイメージを作ることを始めましたが、5分で終わりました。次はいよいよ記述ですが、とにかく時間がないので推敲する余裕はありませんし、大きな訂正もできません。どのことをどれくらい書くかも考えられないので運を天に任し、一気に書き始めました。幸い、ミスもなく順調に書くことができましたが、やはり時間が足りず、600字ほどしか書けませんでした。しかし、書くべきことは全て書けましたし、内容もなかなかよくできました。私としてはかなりうまく書けたと思うので単位は取れると思います。ブログで文章を書くことに慣れていてよかったと思いました。
科目の評価ですが、テキストが薄く内容も偏っているので他の科目の補助といった感じです。しかし、発見や関心する箇所が多いので歴史好きの人ならお薦めします。ただし試験は記述式なので苦手な人は避けた方がよいでしょう。
次に私が受けた科目は「博物館資料論」でした。テキストは持込不可ですが、過去問を見る限り大事なことさえ覚えていれば何とかなると私は思っていました。しかし、試験問題を見たとたん私は凍りつきました。試験問題は用語の意味を尋ねる問題とテーマに対し意見を述べる問題から成るのですが、用語には私が想定していなかったものがたくさん含まれていました。もちろん大事な用語は注目していたのですが、まさかテキストでもろく説明がない重要度の低い用語が出るとは思いませんでした。完全に予想が外れました。さすがに何も書かないわけには行かないので思い込みで書きましたが、点をもらえる気はしません。私の予想はI教授が仏であるという前提で成り立っていました。実際、通信指導は易しかったし、過去問も重要な用語だけが出てきました。ところが教授は突然鬼になってしまったようでとんでもない用語を出してきました。私は厳しい問題を出されてカーッとなっていたのでもう1つの問題を怒りのエネルギーで用紙いっぱい書きました。内容でもくやしさを晴らすべく博物館を非難しました。お利口なことを書けばよく評価してもらえたでしょうが、そんな気にはなれませんでした。
次の「博物館経営・情報論」は担当教授も問題形式も全く同じなので結果もやはり同じでした。どちらも3割くらいしかできなかったので絶対評価ではアウトです。そうなると相対評価に期待するしかありません。さすがに他の人にとっても問題が難しかったらしく、ほとんど書けていないようでした。だから相対評価なら単位が取れるかもしれません。試験で教授に泣かされたので評価でも泣かされるのは勘弁してもらいたいです。
科目の評価ですが、私はこれらをあまり薦められません。科目の内容は簡単ですが、グチと自慢が多いのが気になります。試験も難しいので必要がある人以外は取らない方がよいでしょう。
明日は最後の2科目、「中世日本の物語と絵画」と「文化人類学」を紹介します。
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February 01, 2006
試験2日目、最初の科目は「アメリカの歴史」でした。1学期はテキスト持込不可だったのになぜか2学期は持込可になりました。ラッキー(*^-^*)。さて、試験ですが、さすがに持込可だけあって選択肢はシビアでした。普通の科目よりも間違いが細かく、注意深く確認しなければ断定することができませんでした。ミスがないよう慎重に取り組んだため、時間いっぱいかかってしまいました。
私は高校で世界史を勉強しなかったので基礎知識がありませんでしたが、「アメリカの歴史」は1から教えてくれるので理解できました。また、アメリカ合衆国だけでなく、ラテンアメリカやカナダの歴史も扱っているのでバランスがよいです。したがってお薦めの科目です。ただし、試験は少し難しいので注意してください。
2つ目は「考古学と歴史」でした。過去問を調べたところ、通信指導からよく出ると書いてありました。実際、通信指導と似た問題がよく出ていました。テキストは持込不可ですが簡単な問題ばかりだったので30分以内で解けました。
実はこの科目には不思議なことが1つあります。なぜか飛鳥時代から鎌倉時代まで一気に飛んでしまい、間の話が一切ないのです。理由があってそうなっているのでしょうが。今でも私には理解できません。一方、内容には縄文人の生活や弥生人の文化など興味深いことがたくさんあります。歴史好きなら取ってよいでしょう。
明日は記述式3科目(「近代日本と国際社会」、「博物館資料論」、「博物館経営・情報論」)について紹介したいと思います。
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January 31, 2006
試験1日目、第5時限の科目は「患者からみた医療」でした。テキストは持込不可ですが、過去問を調べてみると、試験が簡単で、通信指導も簡単だったので大事なところだけ覚えるようにしました。そして、試験を受けた感想ですが、やはり大事なところしか出ませんでした。細かいことは出ませんし、通信指導と似た問題がありましたし、ニュアンス(希望的・肯定的、悲観的・否定的)でだいたい答えがわかります。というわけでこれも30分以内に余裕で解けました。
科目の評価ですが、高柳助教授の授業は個性的なので好き嫌いがはっきり分かれます。授業を一度聴いてみて興味がわいた人は選択するとよいでしょう。科目の内容は簡単ですし、試験も簡単なので安心して取ることができます。
6つ目は「世界の食糧問題とフードシステム」でした。これもテキストは持込不可でした。通信指導が簡単だったので少し油断していましたが、試験も簡単でした。出題形式は長文の穴埋めで、通信指導と同じでした。ちなみにこれも30分以内で解けました。
「世界の~」はとにかくテキストが薄く、内容が簡単なので誰でも理解できます。しかしながら、内容は非常に興味深く、ためになります。まさに生涯学習にふさわしい科目と言えるでしょう。かなりお薦めです。
7つ目は「動物の行動と生態」でした。試験はテキスト持込不可でした。通信指導が難しかったのでかなり勉強をして挑んだのですが、試験は通信指導よりは易しかったです。
「動物の~」は授業がとても面白くて興味深いのでお薦めします。試験もきちんと勉強をすれば大丈夫です。
1日目最後の科目は「進化する宇宙」でした。杉本教授の担当科目らしくテキスト持込可でした。試験もいつものように易しいと予想していたので復習はしませんでした。試験を受けた感想ですが、予想通り簡単でした。内容はほどんど暗記していませんでしたが、テキストに答えがそのまま書いてあるので見ながら解きました。
さて評価ですが、私はこれ以前に天文学系の科目を2科目履修していたので、内容に真新しさは感じられませんでした。かといって「宇宙とその歴史」を勉強せずに取るのは薦められないので私のように天文学系を制覇したい人、もしくは単位目当ての人向けかもしれません。
※今日、紹介した科目の試験はすべて択一式です。
<つづく>
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January 30, 2006
先週、私は単位認定試験を受けました。2日間で15科目を受けるハードな日程でした。しかし何よりもこの試験は私にとってとてもドラマチックなものでした。そして多くの経験を得た今、私には書きたいことはいっぱいあります。そこでこれから4回に分けて試験の様子と科目の特徴について紹介したいと思います。
私が2学期の試験で最初に受けたのは「物質の科学・有機高分子」でした。試験はテキストは持込可でしたが、通信指導が難しかったのでそれなりに警戒して挑みました。しかし、試験問題は私の予想を超える難しさでした。問題文にはさまざまな化合物が登場し、いろいろ尋ねられたのですが、テキストにはない(はず)化合物や化学反応がたくさん出てきてそこでつまづいてしまいました。さらに、択一式の試験では一般にテキストの内容を一部変更したり、書いてあることについて理解を試す問題がよく出るのですが、この科目ではほとんど出ませんでした。そのため、私がテキスト中の大事なところや注意するべきところに引いたアンダーラインは何の役にも立ちませんでした。結局、テキストを見ながら時間いっぱい考えましたが、解答に確信は持てず、択一式の科目では一番ひどい出来になりました。あまり言いたくありませんが、もしかしたら単位を落とすかもしれません。
この科目を勉強し、試験を受けた感想ですが、とにかく内容が難解で、試験も難しいので化学が得意な人(できればすでに他のところで専門知識を学んだ人)以外は取らない方がいいと思います。
次に受けたのが「物質の科学と先端技術」でした。試験はテキスト持込不可なのでしっかり暗記して挑みました。科目の内容が少し難しいので心配していたのですが、試験問題は大事なところが理解できていれば解けるものでした。だから解答とその確認(間違いがないか)を含めても30分以内で終わりました。会場でこの科目の試験を受けていたのは私だけでしたが、授業もテキストの内容もなかなか興味深いのでおすすめの科目です。
3つめは「物質・材料工学と社会」でした。試験はテキスト持込可で、通信指導も難しくはなかったのであまり注意はしていませんでした。しかし、試験は難しかったです。中には読んでもわからないものもあり、苦戦しました。結局、時間いっぱいテキストと格闘することになりました。「有機高分子」よりは解けたので単位はもらえるでしょうが、よい評価は期待できません。
勉強を終えた感想ですが、この科目はセメントやコンクリートについて扱った回だけはとても興味深く、面白かったです。しかし、全体的に真新しさがなく、面白くはありません。だから無理をして取る科目ではないと思います。
4つめは「物質の科学・有機構造解析」でした。科目の内容が難しいのにテキスト持込不可だったのでかなり警戒して挑みました。この科目については過去に試験を受けたことのある方からアドバイスをいただいており、実際その通りに通信指導と似た問題が出ました。こちらも試験問題は大事なところが理解できていれば解けるものでした。だから解答とその確認は30分以内でできました。
この科目は内容も授業も淡白で、あまり面白くありません。どちらかというと、他の科目の補助のような感じなので、化学が得意で単位がほしい人以外はおすすめできません。
<つづく>
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January 29, 2006
試験が終わったので、私は来学期に勉強する科目を選択し、登録しようと考えています。
以前述べたように、来学期は試験の休みと仕事の休みが1日重なってしまったので、試験を受けられる日は1日しかありません。本当は10科目ぐらい取りたかったのですが、以上の理由により8科目選択することにしました。
さて、肝心の科目選択ですが、ここでも残念なことがありました。私は卒業までに必要な単位数を考えて、「人間の探求」専攻の科目を取りたかったのですが、試験日にそれらの科目は1つもありませんでした。仕方なくあるものの中から選ぶことにしたのですが、何でもいいというわけではありません。自分が興味のあるもの、理解できるもの、単位が取れそうなものを条件に科目を絞り込み、最後に過去問のサイトで授業や試験の難易度を調べて決めました。結局、私が選んだのは理系科目7つと「公衆衛生」でした。
最後に、科目登録申請票の締め切りは2月10日(大学本部必着)なので余裕を持って発送しましょう。
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January 27, 2006
昨日で2学期の試験は全て終了しました。
振り返ってみると、昨年10月から私は毎週休まず勉強を続けてきました。当たり前のことですが、学問を学ぶためには時間と労力が必要です。とはいえ1日はいつも24時間しかないので、毎日何かを犠牲にして勉強をしなければいけませんでした。辛く苦しい思いをしたこともありますが、時間を有効に使い、充実感に溢れた時間を送れたことはよかったです。そして試験では良くも悪くも努力に見合う手応えを得られました。試験が終わった今、私にはやりたいこと、やるべきことが山ほどあります。4月の授業開始までたっぷり時間があるので少しずつこなしていくつもりです。また、将来に向けて自主的に英語などを勉強します。
さて、各科目の試験内容や難易度については近いうち
「放送大学あなたの試験対策研究会」
http://www.cyberconsul.com/enet/
「放送大学生のたまりば」
http://www4.plala.or.jp/tamamocross/index.html
に情報を提供します。みなさんも放送大学生どうしの助け合いのために情報を提供してください。
試験は土曜日で全科目が終了します。明日試験がある人は頑張ってください。(* ̄ー ̄)v
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January 24, 2006
今日、単位認定試験を受けてきました。
今回は1限から8限までぶっ通しでやりましたが、わりと元気です。明日は仕事で明後日に残りの7科目を受験します。
さて、試験を終えた感触ですが、科目によって様々です。難易度、出題内容ともに予想外の連続でした。今は時間がないので試験終了後に詳細を書きたいと思います。
試験はまだまだ続きます。これから受ける人は頑張って勉強をしてください。私も頑張ります。(* ̄ー ̄)v
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January 23, 2006
明日はとうとう単位認定試験(1日目)です。
学習具合は万全ではありませんが、時間がないからといって今からジタバタしても仕様がないので覚悟を決めて行きたいと思います。
明日は1限から8限までぶっ通しで試験なので帰宅したときにはフラフラになっているでしょう。だから元気なうちに更新をしておきます。
明日、試験のみなさんは頑張ってください。
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January 19, 2006
今回は「文化人類学」について簡単に傾向と対策を考えたいと思います。単位認定試験はテキスト持込可で択一式です。
実を言うと、私はこの科目が得意ではありません。理由は内容がつかみにくいからです。科学系の科目は非常に論理的なのである意味誰でも理解できますが、「文化人類学」はあいまいで客観性に乏しい箇所が多く、理解できない、同意できないこともあります。また、話に軸がなく、事実を羅列している回も多いのでポイントがわかりません。幸い、通信指導の問題は簡単(知識がなくても良識があれば解ける問題もいくつかありました)でしたし、過去問の感想を見ると試験も簡単だったようです。
この科目は私が最後に受ける科目になります。1学期は7科目受験しましたが、試験終了後は本当に疲れてしまい、1週間ぐらい疲れが取れませんでした。今学期は2日間、朝から夜まで試験なのでさらにひどい状態になると思います。気合と根性で乗り切れればいいのですが。
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January 17, 2006
今日、「博物館資料論」と「博物館経営・情報論」のテキストを見ながら、試験に出そうな用語を予想し、答えを考えていました。そして、勉強中にあることをひらめきました。
「もしかしたら通信指導にヒントがあるのではないか」
博物館科目は昨年度(平成16年度かも)まで択一式でした。当時の試験を受けた学生は簡単だったと言っていますし、手元にある通信指導の問題も簡単でした。つまり、石森教授は学生に単位をあげる姿勢であったと考えられます(改訂前も担当していたかどうかはわかりませんが)。何かしらの理由(試験が簡単すぎることを批判された?)があって記述式に変えたのでしょうが、姿勢は変わっていないと思います。よってどこかにヒントはあるはずです。そして、あるとしたら通信指導しかありません。
私は以上の推理を基に、通信指導に出てくる用語は全て答えられるようにしました。これにより用語の意味を訊ねる問題は少し安心できました。あと、気になるのは意見を求める問題です。過去問では「ワイズユース」、「ミュージアム・マーケティング」、「ミュージアム・マネジメント」が出題されたようです。私は今回の出題テーマを「サービス」、「情報化」、「教育」と予想しました。もちろんただの勘なので当てにはできませんし、「ワイズユース」などについても書けるようにしておく必要があります。
細かいことを訊かれると失敗するので、私の推理と勘が当たっていることを願うばかりです。(-人-)
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January 16, 2006
今回は「進化する宇宙」について簡単に傾向と対策を考えたいと思います。
単位認定試験はテキスト持込可で択一式です。今年度開設科目なので過去問の情報はありませんが、杉本教授が担当する科目なのでだいたい予想はできます。
私は1学期に「宇宙とその歴史」を履修したのですが、試験はテキストの内容さえ理解できていれば簡単に解ける問題でした。また、通信指導と同じ(一部変更した)問題が出ていました。おそらく「進化する宇宙」も似た性質の問題が出るでしょう。しかし、1つ気になることがあります。「宇宙とその歴史」ではほとんどの回を杉本教授が担当していたのですが、「進化する宇宙」では2回しか担当していません。あとは他の教授が担当です。しかし、杉本教授はどの科目でも学生に単位をくれる人です。だから他の教授も難しい問題は出しづらいと思います。
最後に、試験には計算問題が出るかも知れません。そのときは落ち着いて式を探しましょう。テキスト持込可なので自信がないときはいくらでも読んで構いません。後はしっかり見直しをすれば必ず単位は取れるはずです。
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January 14, 2006
今日は時間がないのでごく簡単に傾向と対策を考えたいと思います。
まず、「アメリカの歴史」ですが、単位認定試験はテキスト持込可で、択一式です。先ほど確認したところ、1学期はテキスト持込不可だったのになぜか2学期は持込可でした。ちょっとびっくりしました。
過去問を調べてみると、テキスト持込可で、問題も(通信指導と同じ特徴だと考えると)素直なものばかりだったからか、簡単なようです。高校で世界史を勉強した人ならきっと楽勝なのでしょう。しかし、私は高校で日本史を勉強していたので世界史は全然知識がありません。その時代ごとの知識はなんとなく身に付けましたが、大きな時間で見た変化はよく把握していません。だから不安があります。しかし、テキスト持込可なので集中して、慎重に挑めば何とかなるかもしれません。
次に「考古学と歴史」ですが、単位認定試験はテキスト持込不可で択一式です。
過去問を調べてみると、通信指導の問題が非常によくでるそうです。試験前に必ず、問題と答えとその理由を確認しておくべきでしょう。また、その他の問題も簡単なようなので、大事なことさえきちんと理解できていれば単位は取れると思います。
いくら試験が簡単でも気を抜けば間違います。慎重に問題と選択肢を読んで、何度も答えを確認することをお勧めします。
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January 13, 2006
今回は「博物館資料論」、「博物館経営・情報論」と「近代日本と国際社会」です。
まずは「博物館資料論」と「博物館経営・情報論」ですが、単位認定試験はともにテキスト持込不可で、記述式です。過去問を調べてみると、テキスト中に出てくる用語の意味を訊ねる問題が数問と、特に重要なこと(ワイズユース、ミュージアムマーケティングなど)について意見を訊ねる問題が1問でるようです。
テキスト持込不可なので学生全体の出来は相当悪そうです。しかし、逆に考えればチャンスです。全体の出来が悪いということは正解が半分しかなくても単位をもらえる可能性があるのではないでしょうか。一応、テキストの中から出そうなところを抽出して、説明できるよう練習するつもりですが、さすがに正確に書ける自信はありません。だから、とにかく全ての記入欄を埋めて部分点狙いで行きたいと思います。
次に、「近代日本と国際社会」ですが、こちらはテキスト持込可で、記述式です。過去問は調べられなかったのですが、おそらく通信指導と同じように、ある1つのテーマについて800字以内で書くよう求められると思います。
実は、私はこの科目を一番警戒しています。試験はテキスト持込可ですが、800字を50分以内で書くのは至難の業です。まず、問題を読み、テキストを読んで、内容を理解し、イメージを組み立てなければいけません。これだけで10分使う可能性もあります。そして、記述するわけですが、文章の推敲で手間取ってしまうと最後まで書けなくなってしまいます。本番一発勝負で挑むと頭が混乱したまま試験が終わってしまうかもしれません。いくつか問題を想定して練習をしたいと思います。
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January 12, 2006
今回も簡単に傾向と対策を考えたいと思います。
まず、「患者からみた医療」ですが、単位認定試験はテキスト持込不可で、択一式です。科目の内容が簡単で、通信指導もテキストを読めばすぐにわかるような素直な問題ばかりだったので、大事なことさえ覚えていれば何とかなると思います。
テキストにはアメリカの医療制度、団体、法律などが詳しく紹介されていますが、おそらくほとんど出ないでしょう。これらは高柳助教授の偏見が強く、バランスや客観性を欠いている感があります。したがって、試験で全ての学生に知識や理解を要求するのは適切ではありません。おおまかなことは覚えておく必要があると思いますが、細かいことについては無視してよいでしょう(私は無視しますが、時間と意欲のある方は覚えてください)。
次に、「世界の食糧問題とフードシステム」ですが、単位認定試験はテキスト持込不可で、択一式です。こちらも科目の内容が簡単で、通信指導も簡単だったので大事なことさえ覚えていれば何とかなると思います。通信指導には数字の知識を試す問題があったのでテキスト中の数字にも注意しておくとよいでしょう。
科目内容や単位認定試験はそれぞれ難易度が異なります。難易度については学生がどうこうできるものではないので甘えられるうちは甘えたいと思います。そして余った時間と労力を厳しい科目に費やします。
2学期は科目が多いので○A狙いはできません。目標は全科目C以上(つまり合格)なので、時間と労力をうまく配分して達成したいと思います。
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January 11, 2006
試験まであとわずかなので簡単に傾向と対策を考えてみたいと思います。
今回の科目は「動物の行動と生態」と「中世日本の物語と絵画」です。
まずは「動物の~」ですが、択一式でテキスト持込不可です。以前は持込可だったようです。
通信指導の問題を参考にすると、相当いやらしい問題が出そうです。先日、答えが来たので読んでみたのですが、間違いがどこもわずかで、一目ではわからないものばかりでした。また、通信指導にあったように計算問題が出る可能性もあります。テキストの内容を正確に把握し、記憶していないと単位を落としかねません。できれば万全の体制で挑みたいです。
次に「中世日本の~」です。通信指導は記述式でしたが、単位認定試験は択一式です。テキストは持込可です。
試験でまず気をつけなければいけないのが問題の数です。択一式の試験は全10問であることが多いのですが、この科目は全15問だそうです。そして、過去に試験を受けた人の感想によると、問題も難しいそうです。通信指導が記述式だったので性質(やさしい、むずかしい、わかりにくい)の予想がまったくできないのですが、警戒する必要があります。間違っても「読めばわかる」と侮ってはいけません。
今日はこれでおしまいです。
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January 10, 2006
今日、通信指導の結果が来ました。来たのは全て択一式で、記述式はもう少しあとになりそうです。
さて結果ですが、思ったよりよかったです。もちろん、通信指導はテキストを見ながらいくらでも時間をかけて解けるので成績がよいのは当たり前です。しかし、当時テキストを読んだことがなかったり、内容を理解していなかった科目がたくさんあったので期待はしていませんでした。
試験まであと10日あまりとなりました。勉強は10月からずっと続けてきたのですが、ここまで来るとさすがに緊張感と重圧感を覚えるようになりました。正直に言ってしんどいです。また、今学期は受験科目が多く、まだ内容をしっかり把握していない科目もあります。
単位認定試験さえ終われば4月の授業開始まで気を緩めることができます。だから試験終了までは全力で頑張りたいと思います。
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January 08, 2006
私が今、格闘中の科目は「物質の科学・有機構造解析」です。
最初に言っておきますが、私はこの科目の単位を取れる自信はこれっぽっちもありません。理由は内容が難しく、暗記しづらく、試験はテキスト持込不可だからです。まずは内容ですが、化学系科目としては標準的な難しさです。とはいえ、集中し、頭の中で整理して考えないと理解できないくらい難しいです。そして暗記ですが、テキストではあまたの方法や機械(全部で100くらいありそう)が羅列されています。当然、各々特徴や違いがあり、試験の目玉となるところなわけですが、あまりにも数が多く、違いが微妙なため、とても暗記できません。まるで英単語集を勉強しているような感覚です。さらに、過去の試験はテキストは持込可だったのですが、なぜか今年度は持込不可になりました。持込可でちょうどいいくらいの科目なのでこれは痛いです。
試験は択一式で、通信指導を参考にすれば、素直な(ひねったり、微妙な選択肢がない)問題が出そうです。細かいことまで全て覚えるのは不可能ですが、少なくとも大事なところだけは覚えたいです。
今まで絶望的なことばかり述べましたが、1つだけ希望があるとすれば相対的評価です。以前述べたように、受験者の出来を見て成績を調整しているのであれば、悪くても単位をもらえるチャンスはあります。
状況は厳しいですが、わずかな希望を信じて勉強を続けたいと思います。
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January 07, 2006
2学期は受験科目が多いので、各々の科目に対し万全の体制で挑むことはできません。テキストを通して読むのも3回が限度です。だから、効率を上げるために自分なりに試験の傾向と対策を考えながら勉強をしています。
さて、私が今、復習をしているのは「物質・材料工学と社会」です。この科目は今年度開設の科目なので過去問に関する情報はありません。しかし、通信指導、単位認定試験ともに択一式なので通信指導に似た問題が出ると予想しています。
「物質・材料工学と社会」はテキスト持込可ですが、油断はできません。なぜなら科目の内容自体が非常に難しいですし、通信指導の問題を見ても、よく理解していないと解けないものが多くあります。さすがに細かいところは出ないと思いますが、時間のことを考えると大事なところは暗記しておきたいです。
ところで、ネット掲示板を見ると、テキスト持込可だからといって侮っている人をよく見かけます。しかし、それは間違いです。私が受けた1学期の試験では、持込不可の方が全体的にやさしかったような気がしますし、持込可の場合は科目の内容が難しいことがほとんどでした。これはおそらく、不可にしてしまうと平均点が異常に低くなってしまうからでしょう。
単位認定は努力の証です。楽をして単位は取れません。私は結果を出すために全力で試験に挑むので、今まで真剣でなかった人は気持ちを入れ直して頑張って勉強をしてください。
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January 05, 2006
今日は、「物質の科学と先端技術」と「物質の科学・有機高分子」を復習しました。
通信指導の問題を参考にして「どこが出るかな」と思いながら勉強をしていたのですが、それぞれ特徴があるみたいです。
仮に、「物質の科学と先端技術」の試験問題が通信指導と似ているなら、それほど難しくないかもしれません。通信指導の問題はテキストの記述を1箇所明確に変えて間違いにしたものが多く、ひねった問題や判断がつかない微妙な問題はありませんでした。試験はテキスト持ち込み不可ですが、大事なところを正確に覚えればなんとかなりそうです。しかし、科目の内容自体がかなり難しいので楽はできません。気を引き締めて挑みたいです。
一方、「物質の科学・有機高分子」はテキスト持込可ですが、苦戦しそうです。通信指導を見ると、計算問題や自分で考える(テキスト丸写しではない)問題が多く、時間を消費しそうです。また、索引には載っていない物質がたくさんあるので当てにはできません。当日に必死になって探しているようでは時間が足りなくなるでしょう。とはいえ、テキストに登場する物質はあまりにも数が多く、とても全て覚えられません。最低でもテキストのどの辺りにあるかすぐにわからないと苦労しそうです。
さて、私は1学期の試験を受けて思ったのですが、試験の点数は学生全体の出来を考慮してつけられているのではないでしょうか。つまり、学生全体の出来がよければ評価が厳しくなり、悪ければ甘くなるのです。もちろんこれは推測ですが、正しければチャンスになります。難しくてもあきらめず、簡単でも気を緩めない。全力で挑めば必ず単位は取れると私は信じています。
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January 04, 2006
単位認定試験まであと2週間あまりとなりました。そこで、今回から試験終了まで単位認定試験の傾向と対策を考えてみたいと思います。
まず、チェックしておかなければいけないのが通信指導です。試験では通信指導と同じ(または一部変更した)問題がよく出題されます。実際、私が1学期に受けた試験でもそうでした。ですから、試験の前には通信指導の問題と答えをしっかり確認しておく必要があります。
テキストには試験に出やすい箇所、出にくい箇所があります。例えば、「○の場合はA、□の場合はBと呼ばれる」などのように相対的な用語がある箇所はよく出題されます。そして、試験では詳しく説明されている大事なことがよく出題されます。逆に説明も特にないような細かいことはほとんど出題されません。
テキストに書かれている言葉の一部を変えた選択肢もよく見られます。特に形容詞(高い、増加している、長い)は正反対の意味にして間違いにすることがよくあります。また、年号や%などの数字を変えたものもよく見られます。
希望的(肯定的)な選択肢は正しい、絶望的(否定的)な選択肢は間違いであることが多いです。科目によっては設問で学問の特徴を尋ねることがあります。その中には「関係がある」、「必要である」、「出来る」のように希望的(肯定的)な言葉を含む選択肢と、「無関係」、「必要ではない」、「出来ない」などのように絶望的(否定的)な言葉を含む選択肢があります。普通に考えると、教授は誰もが自らが研究する学問に必要性と将来性を感じているのでばかにするはずがありません。したがって、おのずと正しい選択肢、間違った選択肢が決まることになります。
これだけわかったようなことを言って単位を落としたら当然私の立場はなくなります。恥をかかずに済むように、今回はこれくらいにして勉強を再開します。
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December 30, 2005
最近、更新をしていないので何か書こうかと思ったのですが、ネタがありません。しいて言えば来年度1学期の科目申請要項が届いたことでしょうか。
私は土日は仕事をしているので面接授業が受けられません。でも、わずかに期待して科目一覧を見たのですが、やはり休みの日に開設するのは1科目だけでした。どうやら来年も面接授業は受けられないみたいです。
同封されていたリーフレットにはより多くの人が受けられるように土日に行う単位認定試験の回数を増やすことが書いてありましたが、私のように土日働く人のことも考えてもらいたいです。授業が需要と供給で成り立っているのはわかりますが、それでは放送大学の理念に反します。最低でも仕事のあとに受けられるよう夜間授業を開設
するべきだと考えます。
私一人が何を言っても変わるものではありません。とにかく今は1月の単位認定試験に向けて勉強をし、来年度はうっぷんを晴らすべく放送授業を限界まで取るだけです。
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December 28, 2005
先日、上司にえらいことを言われてしまいました。
来月、職場の先輩が定年になり、再雇用までの間、2週間休みを取るそうです。そして、その穴埋めのために休日出勤をしてくれないかと頼まれました。来年の1月下旬は単位認定試験があるのでこれからの休みはとても大事になります。なので休日出勤はしたくありません。しかし、立場上嫌とは言えないのでしぶしぶ了解しました。まだ確定したわけではありませんが、そうなる可能性が大です。参りました。
現在、私は単位認定試験に向けて復習をしています。すでに全科目を勉強し終えたのですが、今までは理解を重視していたので知識はほとんど身に付いていません。だから残りの1ヶ月で必要なことを覚える計画を立てていました。このときはもちろん休みがなくなることは想定していませんでした。
私は休日は10時間ほど勉強をします。上の理由により、2回休日出勤をするはずなので、勉強をする時間を20時間失うことになります。そうなると失った時間を回復するためには平日に勉強するしかありません。現在、仕事は暇なのでなんとか時間は確保できそうですが、不安はあります。
今までぎりぎりのペースで勉強をしてきましたが、これからはもっと厳しくなります。目標はとにかく全科目C以上で単位を取ることです。最小の努力で最大の効果が出るよう知恵を絞りながら頑張って勉強をしたいと思います。
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December 22, 2005
広島と栃木で連続して発生した児童殺害事件を受けて、日本各地で子供を守るための取り組みが行われているようです。
特に今回の犠牲者が2人とも下校時に襲われたことが重視され、児童を家から学校まで(学校から家まで)送り届けるスクールバスの導入が検討されている自治体もあります。
費用の面さえ解決できれば優れた方法であると考えられがちですが、意外な欠点があります。
私が幼児だったころ、家から保育園まで(保育園から家まで)公共のバスで通っていました。当時の私は病弱で、月に何度も休んでいました。しかし、小学校に入り、毎日往復6km歩いて登下校するようになって身体が強くなりました。そのおかげで大きな病気になることはなく、結局、高校卒業まで学校を休むことは全くと言ってよいほどありませんでした。
近年、子供の体力低下が危惧されていますが、スクールバスの導入はそれに拍車をかける恐れがあります。それに、いくら登下校時の安全が確保できても外で遊ぶ子供の安全に変わりはありません。結局、安全を取るか、健康を取るかになってしまいます。
スクールバス導入の他にも、児童の下校時間に合わせて犬の散歩をしてもらうよう地域住民にお願いするとか、ボランティアにより見回りが対策として行われているようです。あと、考えられる対策としては、護身術の教授、犯罪対策マニュアルの作成、児童の下校時間をいくつかに分けて集団で帰宅させる、通学路を見直し危険な箇所を避ける、などあります。
いずれにせよ、学校と保護者の努力だけでは問題は解決しません。国や地方自治体、地域住民の協力により、社会を変えなければ結果は出せないと思います。
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December 16, 2005
今日、放送大学通信「on air」が届きました。中身を見て、よいことと悪いことが1つずつあったのでそれについて書きます。
まず、よかったことは松本忠夫教授が担当する新しい科目「生物界の変遷」が平成18年度からスタートすることです。松本教授は生物学が専門ですが、内容がわかりやすく、興味深いので私は好きです。また、「~しちゃう」、「こいつが~」など独特の語り方もかわいいです。私は1学期に「集団と環境の生物学」を履修したのですが、すぐにファンになりました。現在、放送大学で担当しているのはこの1科目だけ(大学院で1科目担当しています)なので、また授業を受けられるのはとてもうれしいです。
そして、悪いことは単位認定試験の日程です。1学期の試験は来年7月22日から7月29日まで行われるのですが、7月27日(木曜日)は学習センターが休みのため試験が行われません。私は仕事の公休が毎週火曜日と木曜日なので火曜日しか試験を受けられません。つまり、来年度1学期は最大で8科目しか選択できません。今学期は15科目選択しましたが何とかこなせています。だから8科目だと暇になります。意欲があるのに授業が受けられないのは残念です。アルバイトでもして時間をつぶしましょうか。
とりあえず、平成18年度の開設科目と単位認定試験の予定がわかったのは大きな収穫です。今から選択する科目を吟味したり、放送授業の録画予定を立てたりしたいと思います。
皆さんもあとで慌てたり後悔しないように早めに計画を立てて準備をしてください。
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November 29, 2005
最近知ったのですが、放送大学教授の石川統さんが亡くなったそうです。私は1学期に勉強した放送授業「基礎生物学」で石川教授に教えていただきました。授業を見る限りとても元気そうで、全く健康に不安があるようには見えなかったので驚きました。まだ64か65歳なので早すぎる死です。ご冥福をお祈りします。
ところで、この件に関しては不思議なことが1つあります。おそらく23日に亡くなり、26日に葬儀が行われたはずなのですが、そのことが新聞にも放送大学のサイトにも一切載っていないのです。石川教授はアブラムシの研究で世界を代表する学者です。また、他の大学に所属している客員教授ではなく、放送大学に所属する教授です。石川教授や遺族の意志で公表されていないのでしょうか。私には理由はわかりません。
授業でお世話になった恩は大学を卒業することで返します。天国の石川教授に喜んでもらえるよう、これからもしっかり勉強をしてきちんと単位を取りたいと思います。
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November 17, 2005
昨日、「午前中には終わるはず」と書きましたが、私の認識は甘すぎました。
今日は択一式2科目を終えたあと、記述式2科目に取り掛かりました。いくら問題に「○○字以上」とは書いていなくても制限字数の8割くらいは書きたいところですし、テキストの丸写しもまずいので注意して書きました。
私は最初、パソコンで文章を作成・推敲し、手書きで通信指導の冊子に記入していましたが、手書きはとてつもなく遅いことを知り、途中からワープロで作成し、印刷する方法に変えました。※パソコン用のプリンターは接続がうまくいかず、何年も押入れで眠っています。
問題が悪いのか私の頭が悪いのか、記述式は私の想像を軽く超え、択一式の3倍以上の時間と労力を必要としました。結局、終わったのは午後4時でした。その後、5円と10円の切手を買うために郵便局へ行き、晩御飯を作ったりネットをしたりで現在に至ります。よって、まだ小論文は書いていません。m(_ _ ")m 来週書かないと嘘つきになってしまうので必ず書きます。
明日は午前4時出勤なのでもうすぐ寝ます。最後に科目の特徴を紹介しておきます。
「文化人類学」は択一式です。選択肢の表現がテキストそのままではなく、少しひねってあり、テキストをよく読まないとわからない問題が多いです。
「博物館経営・情報論」は択一式です。素直な問題なのでテキストを見ればすぐに答えがわかります。
「物質の科学と先端技術」は択一式です。素直な問題が多いのでテキストをよく読めばわかります。化学の基礎知識があると助かります。
「中世日本の物語と絵画」は記述式です。全2問で、字数制限はそれぞれ600字以内と400字以内です。1問目は書くべき対象がテキストで詳細に記述されていたので困りませんでしたが、2問目はテキストの記述が少ないので困りました。テキストの丸写しなどをして強引に字数を確保しました。
「近代日本と国際社会」は記述式です。全1問で、字数制限は800字以内です。書くべき対象がテキストで豊かに説明されていなかったので字数を確保するのが大変でした。高校の教科書を丸写ししたり、余計なことを書いて何とか字数を確保しました。
通信指導の問題がそのまま、もしくは一部変更されて単位認定試験に出題されることがよくあります。大切に保管して試験前に確認することをお勧めします。
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November 16, 2005
今日も帰宅後、通信指導の問題を解きました。これで残りは4科目です。記述式が2つ残っているのでどうなるかわかりませんが、寝るまでに全科目終えられたら自分をほめてあげたいと思います。
明日は休みなので切手を貼って郵送する予定です。午前中には終わるはずなので午後から小論文を書こうと思います。では前回と同じように、これまでに終えた科目の特徴をお知らせしましょう。
「物質の科学・有機高分子」は択一式です。テキストを見ればすぐにわかる問題と、化学の基礎知識がないと解けない問題があります。後者は高校の教科書や参考書を見ながらやるとよいでしょう。
「物質の科学・有機構造解析」は択一式です。常識で解るほど簡単ではありませんが、問題が素直なのでテキストをよく読めば解けます。化学の基礎知識は特に必要ありません。
「物質・材料工学と社会」は択一式です。常識で解るほど簡単ではありませんが、問題が素直なのでテキストをよく読めば解けます。化学の基礎知識は特に必要ありません。
いずれの科目も索引を利用すると便利です。
化学系の科目は高校レベルの基礎知識がないと苦労する場合が多いです。来期選択しようと思っている方は事前に高校化学の復習をすることをお勧めします。
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November 15, 2005
昨日、通信指導の表紙とマークシートに必要事項を記入(名前や住所、学生番号などを書かなければならないので意外と面倒くさい)し、今朝から解答を始めました。そして現在、15科目のうち、8科目が終了しました。今回はこれ以上話題がないので、各科目の通信指導について書きます。なお、ブログに解答を書くと放送大学に怒られるので特徴だけ書いておきます。
「動物の行動と生態」は択一式です。間違いが明確ではない微妙な問題ばかりで難しいです。テキストを読んでもよくわからなかったので勘で書きました。
「世界の食糧問題とフードシステム」は択一式です。問題はとても簡単です。5つの選択肢のうち、3つは明らかに不適切ですし、残り2つもテキストを読めばすぐにわかります。
「患者からみた医療」は択一式です。素直な問題ばかりなので、テキストを読めば容易に答えがわかります。
「進化する宇宙」は択一式です。計算問題があり狼狽してしまいましたが、何とか使うべき式を見つけられました。あとの問題は「宇宙とその歴史」で基礎知識を身に付けていれば楽勝です。
「考古学と歴史」は択一式です。少し難しいですが、テキストを読めばわかります。
「博物館資料論」は択一式です。否定的・消極的な選択肢と希望的・常識的な選択肢がはっきりと分かれているのでテキストを読まなくても答えはわかります(実際、私は読んでいません)。ただし、単位認定試験は記述式なので油断をすると痛い目に遭います。
「アメリカの歴史」は択一式です。誤っている箇所は明確ですが、複数の章にまたがる問題が多く、索引に載っていない用語や人物も多いので、答えを見つけるのが大変です。わからない問題もいくつかあったので勘で書きました。
残っているのは高度な知識が要求される科学系の科目と記述式の問題です。まだテキストを読んでいない科目もあるので苦労しそうですが、木曜日には全科目解き終えて発送したいです。では勉強を再開します。
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November 13, 2005
先月、通信指導の問題が来たことをお知らせしましたが、実はまだ全く手をつけていません。(;¬_¬)もちろん遊んでいたわけではなく、勉強は続けていました。
最近の私の勉強法は、興味のある科目から一度に全回勉強し、終わったら次の科目に進むやり方です。なので
科目によって進み具合が全然違います。すでに全15回を終えてしまった科目があれば、まだ通信指導の出題範囲である第8回まで届いていない科目もあります。
とりあえずノルマ(1週1科目)は達成していたので気持ち的には余裕があったのですが、昨日、テレビを見て授業が第7回まで進んでいることを知り、「あっ、まずい」と思いました。提出期限まで2週間と少しありますが、科目が多いので今からやらないと間に合いそうにありません。また、12月2日大学必着なので、発送し、到着するまでの日数を考えると、再来週(11月27日)には出したいところです。
それと、大学の勉強とは全く関係がないのですが、ネットオークションの出品ページで今月中に「子供に勉強をさせる方法」という題で文章を書くことを宣言してしまったので、そろそろそれも書かなければいけません。かなり長文になりそうなので半日くらいかかりそうです(私は文章を書くのが下手なので時間がかかります)。
というわけで来週は、通常の勉強の代わりに通信指導対策の勉強をし、「子供に勉強をさせる方法」という文を書くことにします。なお、「子供に~」は完成次第、ネットオークションの出品ページやブログで公開します。頑張って書くので少しだけ期待してください。
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November 09, 2005
放送大学で授業を行っている教授(助教授)にはその道で有名な人が多いです。しかも、単に有名というだけでなく、マスコミで活躍している人もたくさんいます。
例えば、吉岡一男助教授はNHKの「高校地学」、油井大三郎教授は同局の「高校世界史」で授業を行っています。また、11月6日の朝日新聞には長谷川眞理子教授の話が紹介されました。
放送大学で授業を行っている教授(助教授)には「放送大学教授(助教授)」と「放送大学客員教授(助教授)」がいます。前者は放送大学に所属している人、後者は他の大学などに所属しているけれど放送大学に招かれて授業を行っている人です。
放送大学に所属する教授(助教授)の中で最も有名なのは高橋和夫助教授です。テレビのワイドショーで中東の話題が紹介されるときよく出演しています。彼は世間によく知られ、授業も評判がよいので放送大学の顔みたいな存在です。
もちろん、有名だからといって授業が素晴らしいとは限りません。学者として優秀であることと、教育者として優秀であることは全く別です。
もう1つ、学生の話によると、放送大学のテキストは他の大学に比べて非常に出来がよいそうです。私は一般の大学で勉強をしたことがないので何とも言えませんが、市販の書籍と遜色ないくらい完成されたテキストを普通の大学が作れるとは思いません。学生を10万人以上抱え、メディアに強い放送大学だからできるのでしょう。
通信制大学は通学制大学より劣っているというイメージがありますが、実際はそうではありません。学生の質はともかく、教育の質は高いです。放送大学は正規の大学であることを認知してもらうため、そして知名度や地位の向上のために積極的に宣伝を行っています。私たち学生も社会で活躍することによってそれらに貢献するべきだと考えます。
優秀な教授が授業をしてくれても理解ができなくては豚に真珠です。恵まれた環境を無駄にしないように自らを高めて行きたいと思っています。
【補足】実は放送大学のテキストは市販されていて、誰でも購入できます。値段は3000円前後とちょっと高めです。
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November 08, 2005
放送大学のテキストを読んでいると外来語がよく出てきます。一般的に知られているものならよいのですが、一部の人しか知らないような言葉が何の説明もなく当然のように出てくるので私は困っています。
以下、実際にテキストに登場した外来語の一部を紹介します。※あえて日本語での意味は書きませんでした。手元の辞書を引いたり、ネットで調べてみて苦労を体感してください。
イニシアティブ
エスニシティ
ポリティクス
トランスナショナル
コスモポリタニズム
コロニアリズム
パラダイム
ドラスティック
ホメオパシー
アンスロポソフィカル・メディスン※辞書を引きましたが載っておらず、ネットで検索しても意味は抽出できませんでした。
セツルメント
ドクトリン
アジェンダー
プロレタリア
レファレンダム
マイノリティ
モータリゼーション
ブルーカラー
ドロップアウト
アファーマティブアクション
ポピュリズム
私はこのような言葉にぶつかる度、勉強の流れを止めて辞書を引かなければなりません。当然、集中もとぎれます。それに、調べてもわからなかったらそれだけで全体が理解できなくなってしまいます。
大学の教授は英語が堪能ですし、日本語ではうまく表現できない英語がたくさんあるのも事実です。しかし、ここは日本ですし、教えているのが日本人なら教わっているのもほぼ全員日本人です。したがって日本語で言えるものは極力日本語で言うべきですし、言えないものは注釈を入れるべきです。
一方、テキストには難解な二字熟語も登場します。でも、これは悪い気がしません。日本人が英語を知らないのは個人の勝手ですが、日本語を知らないのはただの無知です。悪いのは自分自身です。だから見たこともない言葉に出会ったときは素直に辞書を引きます。
全ての言語は平等であると考えるなら、日本人にとって英語は外国語の1つに過ぎません。必要以上に英語で物事を考え、伝えようとする教授達の「英語主義」は見直す必要があるのではないでしょうか。
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November 03, 2005
昨日、面接授業の登録申請要項が届きました。
面接授業には毎週型、土日型、集中型の3つがあります。今回届いたのは集中型で、連続した2日(土・日、火・水、木・金)に授業を受ける形式です。しかし、私は仕事の休みが毎週火曜日と木曜日なのでどれも受けられません。それどころか、私は今まで面接授業を受けたことがありませんし、今のままでは受けられる見込みもありません。形の上では毎週型なら受けられるのですが、私の所属する学習センターではたったの1科目しかありませんでした。これでは受けられないのも同然です。
放送大学は土日が休みの社会人を基本にしています。だから、外国語科目の単位認定試験は毎回土日のみですし、面接授業も土日に行うものが圧倒的に多いです。需要があるからそうなっているのでしょうが、平日の授業を増やしたり、夕方や夜に授業を行うなど、「それ以外」の人にも配慮してもらいたいものです。そうでなければ「いつでも どこでも 誰でも学べる」放送大学にはなりません。
放送大学を卒業するためには面接授業を20単位以上、外国語科目を6単位以上取らなければいけません。しかし、いくら大学を卒業するためとはいっても、立場上、同僚に休みの交換を頼むわけにはいきません。したがって2年くらい後、私は面接授業を受け、外国語科目の単位を取るため、今働いている会社を辞めるつもりです。会社が対応してくれればそうせずに済むかもしれませんが、会社や同僚は土日に休まれるといい気はしないでしょう。私はパートなので失うものは特にありませんが、できる限り長く働きたいと思っています。
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November 02, 2005
今日、Yahoo!のニュースを見ていたらこんな記事がありました。京都大経済研究所の西村和雄教授と埼玉大経済学部の岡部恒治教授が書いた小学生向けの参考書「学ぼう!算数」が学校で使用され、児童の成績がアップしたという内容です。アドレスは以下のとおりです。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20051102-00000025-san-soci
この本については記事を読んでいただくとして、これから、どうすればバカに数学を教えられるかという話をします。
以前、私は自身を英語がわからないバカだと言いましたが、実は数学もわかりません。( TДT)私は英語と同様、数学も中学高校時代、人一倍勉強しましたが偏差値はやはり45くらいでした。
なぜ勉強をしても結果が出せなかったのか。これには明確な理由があります。それは、才能がないからです。数学は英数国社理の中で最も才能が重要になる科目です。つまり、才能があれば簡単に理解することができますが、なければ努力をしてもダメということです。実際、全統模試の得点別人数を見てみると、数学はフタコブラクダのように上位(高得点)と下位(低得点)に山があり、真ん中は少ないそうです。
では、バカは何をやってもダメなのでしょうか。いいえ、そんなことはありません。適切な教育さえ受ければ難しい問題でも理解することができます。
私のようなバカが数学を理解できないのは教員や教科書の執筆者が内容を端折るからです。見てもらえばわかると思いますが、教科書や問題集ではいたるところで計算や説明が省かれています。その原因にはページ数の制限もあるでしょうが、それより大きいのは執筆者が「こんな当たり前のことは説明しなくてもいいだろ」、「これくらいわかるだろう」という思い込みです。私は強く主張したいのですが、才能がある教員や学者にとっては当然のことでも、才能がない学生にとっては当然ではありません。軽い気持ちで計算や手順を省略されると一気に理解できなくなってしまいます。
日本の学生が数学を理解できないのは教える側に責任があります。私は1+1=2が理解できれば微分や積分も理解できるはずだと考えています。大学の数学は違うかもしれませんが、少なくとも高校までの数学は理屈の塊です。一見、意味不明で複雑に見えることでも紐解いていけば、容易に理解できる小さな理屈に分解できます。そして、小さな理解を積み重ねることによって大きな理屈が理解できるのです。このことは以前話をした英語の長文も同じです。複雑だから理解できないのであって、それを解きほぐして小さな理屈の塊にすれば誰でも理解できます。
高校時代愛用した細野真宏さんの「~が面白いほどわかる本」シリーズは他の本では省略されてしまう計算や手順まで丁寧に説明してあるので私でも理解できました。私のような数学が出来ない人に支持されたのか、このシリーズは好評で、参考書としては驚異的な数が売れたそうです。
私は常々、学生時代バカだった人こそ教員になるべきだと考えています。子供のころから頭脳明晰で、勉強で苦労をしたことがない人が教員になっても学生の苦しみや悩みはわかりません。何でもそうです。病気、怪我、飢え、貧乏、恋愛、いじめ、どれも苦しみは同じ苦しみを味わった人にしかわかりません。学生の苦しみを理解し、自らの実感を基に解決できる人こそ教員にふさわしいと私は考えます。
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October 29, 2005
今日、通信指導の問題が届きました。ネット掲示板では先週から届いたという書き込みが見られたので、いつかいつかと待っていましたがようやく来ました。早速、内容を確認したところ、「中世日本の物語と絵画」だけは記述式で、他は択一式でした。
さて、勉強の方ですが、これがかなり偏っています。すでに全回勉強し終わった科目、5~10回まで終えた科目、2、3回までしか勉強していない科目などさまざまです。全体的に言えば設定したノルマ(1週間1科目)は十分達成できています。しかし、楽な科目から先に片付けているので難解な科目が残ってしまっていますし、試験前に復習をしなければいけないので楽観はしていません。
ところで、最近授業を観て(聴いて)思うのは、テキストの棒読みが非常に多いということです。せっかくの授業ですからテキストでは説明できなかったことを説明したり、映像を紹介したり、道具を使ってわかりやすくするなど価値をつけてほしいものです。それに、無感情で抑揚のない話し方では学生の心に響きません。何か、高校時代のつまらない授業を思い出してしまいます。
もちろん、面白くてわかりやすい授業をしてくれる教授もいます。木村龍治教授、松本忠夫教授、長谷川眞理子教授がそうです。特に木村教授は毎回道具を使って視覚的に教えてくれたのでとてもわかりやすかったです。木村教授の発想の豊かさと学生に対する思いやりには感心しました。
通信指導の提出期限は12月2日です。大学本部必着なので遅くても期限の1週間前には出すようにしましょう。それでは皆さんも頑張って勉強をしてください。
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October 25, 2005
今回はまとめとして長文読解と英作文の話をしたいと思います。言うまでもありませんが、大学入試で鍵となるのは長文読解と英作文です。それを示すように、英語の試験が長文読解と英作文のみという大学が実際に存在します。
長文読解の場合、I love you.のように直感的に理解できるものや、There are many people who like hamburgers in the United States.のように読めばわかるものには注目する価値はありません。注目するべきなのは登場する全ての単語の意味を知っていても理解できないような複雑な英文です。このような英文は単語が30個ぐらいずらりと並んでいるのでどの語句がどこに関わっているのかさっぱりわかりません。私は素人なので例文を紹介することはできませんが、皆さんの手元にある問題集を見ればいくつも見られるでしょう。
では長文読解にどのように取り組めばよいか説明しましょう。
意外かもしれませんが、あまりにも複雑な英文は先に答えを見た方がよいです。問題には考えて解けるものと考えても解けないものがあります。もちろん、答えを見てもすぐに理解できないような問題を見ずに答えられるはずがありません。「答えは最後に見るもの」という常識がありますが、これは場合によります。実力があればそれでよいのですが、実力がない場合は答えを先に見た方がよいです。
当然のことですが、ただ答えを見るだけでは実力は向上しません。まずは答えを見て、理解することから始めましょう。複雑な英文も紐解いて行くことで理屈の塊になります。小さな理屈を積み重ねて行くことで英文を読解することができます。このとき、長文に直接意味を書き込んでいくのも有効だと思います。関係詞以下の語句がどの単語を説明しているのかをアンダーラインをひいたり、矢印を書いて示すことで見極めるクセがつきます。また、普通に単語の集まりだと思っていた箇所が実は熟語だったりすることがよくあります。そういう場合もアンダーラインをひき、意味を書いておけば理解が深まります。練習を重ね、英文を紐解く技術さえ身に付ければ長文読解の成績は格段に向上します。
なお、この方法は数学にも使えます。漫画「ドラゴン桜」では数学の勉強法として「問題解答同時プリント」を勧めています。詳細な方法については「東大受験漫画ドラゴン桜ファンサイト」をご覧ください。
http://www2.atwiki.jp/jikotyuu/pages/28.html
http://www2.atwiki.jp/jikotyuu/pages/68.html
余談ですが、高校時代の私は数学を勉強するとき、1つの問題に30分も悩み、結局、的外れな答えを書いていました。今から思うととてつもなく能率の悪いやり方です。もっと早く気付けばよかったと思います。
次は英作文です。英作文は英語の集大成です。だから最後の最後に勉強します。未熟な段階にもかかわらず、勇んで英文を作っても間違うだけで何の効果もありません。英語をしっかりと勉強し、自由自在に操れるようになってから取り組むべきだと私は考えます。具体的な方法はありませんが、実力を付ければ自然に書けるようになるはずです。
入試の長文は受験生を差別するために作られています。だから、至る所にわなを用意して、ひっかかるバカと見極められる秀才に分けようとします。そして、試験の結果を基にバカを排除し、秀才だけ学校に来てもらおうとしているのです。長文を読むときは常に警戒心を持ち、慎重に答えを選ぶようにしてください。そうすれば正解率が間違いなく上がります。
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October 22, 2005
私事ですが、昨日は大変でした。細かいことは言いませんが、肉体的にも精神的にも疲労し、さっきまで寝てしまっていました。今日を含め、休みまであと3日働かなければいけません。休みを迎えるころにはきっとボロボロになっていることでしょう。(o_ _)o
さて、今回は構文の話です。構文にはよいことが1つあります。構文は英語には珍しく、一問一答の形式で出題されることが多いので勉強をすればすぐに結果が出ます。また、熟語に比べて動詞や前置詞の重複が少なく、一つ一つが個性的なので覚えやすいです。何度も頭の中で唱え、例文とその意味を丸暗記すればよいでしょう。
ここで注意しておきたいことがあります。学校の中間・期末テストの場合、単純な問題が多いので結果がでやすいのですが、大学入試やセンター試験では複合的な知識が要求されるので構文を覚えただけでは結果は出ません。やはり受験を乗り切るためには全ての知識と技術が必要なようです。
何度も言いますが、英語は最も勉強の成果が出にくい科目です。一生懸命勉強をしたのに全く成果が出ないとやる気を失ってしまいそうになります。だから自分を信じてどれだけ努力を続けられるかがポイントだと思います。私は大学で英語の単位を取らなければいけませんし、在学中に家庭教師のアルバイトをするつもりなので英語を勉強しなければいけません。今まで説明してしてきたことを自分にも言い聞かせて、結果を出せるように辛抱強く勉強をしたいと思います。
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October 19, 2005
英語には第1から第5まで文型があります。学校の英語では基礎中の基礎として扱われる内容ですが、驚くべきことに中学高校時代の私はその違いを全く理解できませんでした。その後、高校を卒業し、社会人として働き、大学に入学しました。そして、大学の夏休み中に独学で勉強をし直したとき初めて理解できました。そのきっかけはある1つの発見でした。
文型を勉強したとき、いくら英語が苦手な私でもさすがにSは主語、Vは動詞くらいはすぐに理解できました。しかし、最大の問題は第4文型SVOOと第5文型SVOCの違いで、どうしてもそれがわかりませんでした。
一体、これらの文章は何が違うのかと考えながらしばらく英文を見ていたとき、ふとあることに気が付きました。I call him Tom.は第5文型ですが、OCにだけ注目するとHe is Tom.が成立します。一方、I give you a pen.は第4文型ですが、OOにだけ注目してもYou are a pen.は成立しません。つまり、動詞のあとの2語にA is B.が成立すれば第5文型。成立しなければ第4文型となるわけです。こんなことは英語が得意な人からみればばかばかしい考えに過ぎないでしょうが、私のようなバカにとって重大な発見となりました。
ここでその他の文型についても見分け方を説明しておきましょう。第1文型はThe sun rise.のように主語と動詞だけで意味が通じる文。第2文型は動詞をisにしても違和感を感じない文。例えば、He looks tired.やShe became a doctor.第3文型は動詞のあとにその対象となる人や物がくる文。例えば、I love you.やHe bought a new car.がそうです。
仮に、当時の教員がこのようにわかりやすく教えてくれていれば私は苦しまずに済んだでしょう。
話題を変えますが、私は教員の実力はバカにどれだけ学問を教えることができるかで決まると考えています。頭のよい生徒は放っておいても独力で勉強しますし、足りないものは塾で補います。だから教員が優秀であろうとなかろうと結果を出します。よって、問題は普通に説明されたぐらいでは理解できないし、覚えられない生徒です。このような生徒は教員に全てをゆだねることになります。わかりやすく丁寧に教えてくれればよい成績が出せますが、ただ教科書にしたがって淡々と説明されると理解できず、成績はよくなりません。教員が本当に生徒のことを想い、大切にする気持ちがあるなら相手(生徒)の身になって自分の授業を見直してみるべきです。そして知恵を絞り、工夫をして、誰でも理解できる授業に改めなければいけません。
生徒の成績が悪いことを嘆く教員はたくさんいますが、それは「私の授業はなんてわかりにくいんだ。なんてつまらないんだ」と言ってようなものです。実際、腕の悪い教員は「もっと頑張って勉強しないと~」とよく言ってましたが、腕のよい教員は生徒を非難したことはありませんでした。
教育はサービス業です。サービスの提供者が客(生徒)を非難しているようでは話になりません。教員は生徒の幸せと満足を追求しつづける義務があると私は考えています。
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October 18, 2005
書店に行くとたくさん英文法の本が並んでいます。
どれを選べばよいか迷ってしまいますが、1つ注意しなければならないことがあります。それは英文法の一部しか扱っていない本がとても多いということです。
不定詞や動名詞、仮定法などのようにいかにも試験に出そうな文法を丁寧に解説している本はよくあるのですが、名詞や形容詞、文型などのようにあまり重要視されないものまで解説している本は少ないです。しかし、実際にはこれらにも「police(警察)は単数形でも複数扱いする」など試験で試されそうな注意点がたくさんあります。つまり、不定詞や動名詞だけ勉強しても点は取れないということです。
すでに述べましたが、勉強の成果が出るのは全ての知識を自分のものにしたその瞬間です。一部を身に付けただけでは成果は出ません。よって、全ての範囲を網羅した文法書を1冊持っておくべきです。そして、それと何年も付き合うのが効果的な勉強法だと私は考えています。
どの科目でもそうですが、参考書や問題集はしっかりしたものが1冊ずつあれば十分です。たくさん本を買う必要はありません。やってみればわかりますが、1冊をマスターするだけでも相当な時間と労力がかかります。それなのに複数の本をマスターしようとすると、結果的にどれも中途半端になり、効率的とは言えません。
英文法の勉強をするとき、結果がほしいあまり、あせって一度にやろうとしてはいけません。なぜなら、あいまいな記憶がいくつあっても役に立たないからです。自分を信じて1つずつ確実に身に付けていくことが結果につながると思います。
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October 17, 2005
最初に断っておきますが、私は熟語を覚えるのが苦手です。理由は、それぞれの熟語に同じ単語がいくつも出てくるため、特徴が見つけにくいからです。
はっきりとした特徴があればそれに注目して暗記法を考えることができますが、特徴がないとつかみどころがなく、覚えられません。仮にゴロを作ったとしても同じ言葉ばかりになるので効果は単語ほど期待できません。しかし、例外としてうまくいったものもあるので紹介します。
no less than(~も)→乗れ!スーザンも
may well(~するのももっともだ)→姪飢えるのももっともだ
may as well(~した方がいい)→姪明日飢えた方がいい
set about(~にとりかかる)→窃盗アバウトにとりかかる
show up(表れる)→ショーアップして表れる
go on ~ing(~し続ける)→轟音でもし続ける
as to(~に関して)→あ、頭痛に関して
などです。
また、熟語には
do without(なしですます)
give way(屈する)
make it a rule to do(~することにしている)
のように単語の意味から理解できるものがあります。こういうのは覚えやすいです。
私はいつも、よい暗記法はないかと試行錯誤してきました。その結果、今の結論としては例文を丸ごと覚えることが一番効果的だと考えています。熟語だけ覚えてもそれが文章のどの位置に来るのか。前と後ろにくる言葉は何なのか理解していなければ使いこなすことはできません。でも、例文を丸ごと覚えればそれを解決することができます。確かに例文を覚えるのは大変ですし、私も真面目に試したことがないのでどれほど効果があるのかはわかりません。
未だに手応えのある暗記法は見つからないのでこれからも試行錯誤は続くと思います。
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October 16, 2005
では強引な例も紹介しましょう。
exhibit(展示する)→育児人(いくじびと)を展示する
amaze(~を仰天させる)→雨、伊豆を仰天させる
noble(高貴な)→高貴な脳、ブルッ
awful(恐ろしい)→王(監督がバットを)振る。恐ろしい
commerce(商業)→商業で一発かまーす
tale(物語)→「テイル(尻尾)物語」
などです。もちろん単語の中にはゴロを作りにくいものがあります。そういうとき、私は単語集に絵を描きました。例えば、
exhaust(~を使い果たす)→体力を使い果たしたゾウの絵を描く
flourish(栄える)→藤原道長(私の中では栄えた人の代表)がふらりとやって来て、スプレーをシューと吹きかける絵を描く
tragedy(悲劇)→トラが悲惨な目に遭っている絵を描く。
です。
また、それ以外の方法として複数の単語をまとめて覚える方法があります。
admit(~を認める)※「アドミット」には「認める」の「みと」があるので覚えやすいです。
permit(~を許す)
submit(服従する)
はmitが共通しているので一度にリズムよく唱えると効果が大です。
どんな方法を使っても単語を見たときに何かのイメージが浮かんだり、日本語の意味が続いて出てくるようになるのが大事です。そうなれば暗記できる可能性が格段に高くなります。
単語の覚え方なんて学校では教えてくれません。それに真面目に覚えて答えても、ゴロで覚えて答えても点数は同じです。最も暗記できる方法な何なのか。考えて知恵を絞ることが結果につながると思います。
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October 14, 2005
最初に言っておきますが、私は英語に関しては相当なバカだと思います。中学・高校のころ、人一倍英語を勉強したのにいつも偏差値は45前後で、結局50を超えることはありませんでした。これは勉強をしない偏差値40の学生よりも深刻です。努力しても結果が出せないのは才能がないかやり方が悪いかのどちらかです。いずれにせよこれほどひどい人はめったにいないのでバカと思われても仕方がありません。
さて、英語は5科目(英語、数学、国語、社会、理科)の中でも一番結果が出にくい科目です。歴史なら「今回のテストは江戸時代」、生物なら「今回のテストは遺伝」と範囲を限定されるので他のところはだめでもそこだけ覚えれば点を取ることが可能です。一方、英語は中学1年の中間テストから大学入試まで全ての知識が必要とされます。つまり、いつテストを受けても単語、熟語、英文法、構文の知識が試されるということです。したがって、勉強の成果が出るのは全ての知識を自分のものにしたその瞬間なのであり、一部を身に付けただけでは成果は出ないのです。私は、努力しても成績がよくならなかった理由はここにあると考えています。
私は学校の授業では何も得られなかったので独学で英語を勉強をしました。そして、多くのことを発見し、それを積み重ねて、私のようなバカでも結果を出せる勉強法を編み出しました。とはいえ、内容があまりにも多いので一度に全てを説明するのはできません。だから時間を見つけて少しずつ紹介したいと思います。
今回は単語の暗記法です。
英語を勉強する上で一番最初にしなければいけないのは単語の暗記です。単語を知らなければ文法や熟語の知識があっても英文を読解できませんし、英作文を書くこともできません。
先に参考として紹介しますが、漫画「ドラゴン桜」では意味のつながる単語を3つ一度に覚えることを薦めているようです。
詳細な暗記法については「東大受験漫画ドラゴン桜ファンサイト」のページをご覧ください。
http://www2.atwiki.jp/jikotyuu/pages/52.html
しかし、私のようなバカだとこんな方法では覚えられません。この方法はいわば英語に真正面からぶつかっていくようなものであり、頭のよい人ならくらいつくことができるでしょうが、バカには手も足も出ません。
ではバカでも覚えられる方法とは何なのでしょうか。それはゴロです。ゴロを使えばバカでも覚えられます。
実際、私が高校時代使っていた単語集は最初から最後までゴロだらけです。私は長年にわたり、本と格闘しながら必死になってゴロを生み出しました。だから本は書き込みと手垢でひどく汚れています。
では、これから私が苦心の末生み出した秘密のゴロを紹介します。※もしかしたら既知のものがあるかもしれませんが、私が自分の頭だけで作ったことに変わりはありません。どうかご了承ください。
【うまくゴロが作れたもの】
obey(~に従う)→欧米に従う
protest(抗議する)→ボクサーがプロテストに抗議する
annoy(~をいらいらさせる)→あの胃は私をいらいらさせる
delay(~を延期する)→でぇらい延期する※名古屋弁で「とても」を表す「でら」を想像してください。
demand(~を要求する)→自慢度を要求する
recent(最近の)→最近の李(リー)さんと
dull(退屈な)→退屈な○○。だっるー
ideal(理想的な)→理想的な愛である
analysis(分析)→分析の結果、穴らしいっす
issue(問題)→異臭問題
など
はっきりした数はわかりませんが、ゴロは全部で数百個あります。だから全てを紹介することはできませんし、全てがこのようにきれいなゴロではありません。強引なものもたくさんあります。
私は自信を持ってこの暗記法を紹介しましたが、本当に結果が出せるかどうかはぜひ皆さん自身で確かめてください。真面目にコツコツ覚えたり、「ドラゴン桜」の方法で覚えるよりきっと効果があるでしょう。
最後に、時間の都合で紹介することはできませんでしたが、次回、強引なゴロも紹介したいと思います。
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October 11, 2005
今日は休みなので朝から勉強をしていました。
今回、選択した15科目のうち、最後まで手をつけていなかった「世界の食糧問題とフードシステム」を勉強しました。タイトルの印象がいまいちなので避けていたのですが、いずれやらなければいけないので勉強することにしました。
タイトルから、あいまいでつまらない科目だと思い込んでいたのですが、読んでみて感心しました。ところで、食糧問題といってもこの科目は政治や文化人類学の視点で話が進むのではありません。担当教授の専攻は経済学なので経済学の視点から世界の食糧問題(食料不足、地域格差など)とフードシステム(食品加工業、外食産業、食品流通などをまとめた言葉?)を解説しています。経済学というと難しい数式がたくさん出てきますが、この科目では教授の配慮により、極力シンプルな形になるよう工夫がしてあるので数学が苦手な私でも容易に理解できます。また、文章も読みやすいので一気に5回まで進みました。
一方、授業はラジオ放送なのですが、内容はテキストに毛の生えたようなものです。面白くはありません。最初のうちは聴いていましたが、聴かなくても十分着いて行けるので今は聴いていません。
テキストは全部で194ページです。他の科目は250前後あるので薄いです。ですが内容が濃いので物足りない印象はありません。なお、試験はテキスト持ち込み不可のマークシート方式ですが、きちんと勉強をすれば単位が取れそうです。
話題が少し変わりますが、私はこのテキストを読んで考え込んでしまいました。
今も昔も世界中で食糧不足に苦しむ人がたくさんいるのに、日本社会では食べられる物を捨てることに抵抗を感じる人は少なくなってしまいました。また、経済システムの都合や効率を追求する経営により、コンビニや食品工場などで食べ物がたくさん捨てられているのは事実です。
当然のことですが、企業にとって商品を廃棄ことは損失です。ではなぜそれを避けられないのでしょうか。
いつ何がどれだけ売れるのかは誰にもわかりません。かといって注文が来てから商品を用意するのでは間に合いません。だからコンビニなどは事前に予測して商品を注文するのです。賞味期限が何ヶ月もある物であれば捨てることを避けられますが、弁当などのように1日2日でだめになってしまうものは売れ残れば捨てるしかありません。いくら仕方のないこととはいえ、開発途上国で多くの人が飢えに苦しんでいることを考えると心苦しい気がします。
しかし、日本人にも生活があります。必要な物を必要な時に提供し、効率を追求し、たくさん物を売らなければ経済が縮小してしまい、生活水準が落ちてしまいます。消費者が食べ物を買わないこと、企業が食べ物を捨てないことがよいとは簡単に言い切れないのです。
企業がすべきことは予測の精度を上げたり、品質を向上させることによって廃棄を減らすことです。そして私たちがすべきことは不注意で食べ物を腐らせたり、食べられる物を捨てないよう注意することです。
私は以前から食べ物を必要なだけ買い、腐らせないように注意しながら残さず食べるようにしています。食べ物の廃棄を減らすことは家計を助けることにもなります。皆さんも一度食べ物について考えてみてはどうでしょうか。
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October 08, 2005
昨日、ノルマを達成したので今日は遊んでいてもいいのですが、未来に何があるのかわからないので勉強をすることにしました。今日、勉強したのは「物質の科学・有機高分子」です。まだ1回目しか観ていないのですが、授業は面白くもなく、つまらなくもなくという感じです。内容はもちろん有機高分子の話をしているのですが、テキストを見た限りでは化学好きならついていけそうな気がします。ですが、化学が苦手な人には厳しいと思います。
さすがに大学らしく、高校レベルの知識があって当然のものとして扱われているのでこれから高校時代使っていた参考書を取り出して勉強をし直す必要があります。勉強をやめてから6年以上間が開いているのでほとんど忘れてしまっていますが頑張って勉強します。
私は化学は好きなのですが、有機物よりも無機物が得意で、有機高分子は一番苦手な分野です。糖類、たんぱく質、油脂などは未だにはっきりと理解していません。しかし、放送大学には無機の科目がないので仕方がありません。最近の化学では無機は注目されていないのでしょうか。本当は勉強したかったのですが。
なお、試験は持ち込み可でマークシート方式です。試験は簡単なようです(本当かな)。
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October 07, 2005
昨日勉強しすぎたせいか今日はとてもしんどかったです。眠気と疲れに耐えながらなんとか仕事を終えたのですが、帰宅後2時間も寝てしまいました。
起きたあと、勉強を始め、さきほど、無事ノルマを達成しました。昨日今日と、歴史の科目を3科目選択したのですが、私は歴史は好きなので勉強は順調に進みました。授業を観る(聴く)必要もないくらいでした。
さて、今回の感想は「進化する宇宙」です。内容はざっとテキストをみたところ、星の一生と、宇宙の始まりと進化といったところでしょうか。ここで注意しておきたいのですが、天文学の科目というときれいな星や不思議な現象がたくさん出てきて面白そう思われがちですが、実際は数学と物理と化学の塊です。また、普通の頭では理解できないような大きな数字または小さな数字が平気で出てきます。だから科学が苦手な人は選択しない方がよいと思います。なお、私は数学が苦手ですが、数式が理解できなくても結果さえ覚えれば授業について行けました。
私は1学期に「宇宙とその歴史」を選択し、杉本大一郎教授にかなり鍛えられました(この科目は内容がとても難しいです)。だから今回の科目については問題はないと思います。1つ残念なのは、私が好きな杉本教授が全15回のうち、2回しか担当しないことです。他の教授については授業を受けていないので全くわかりませんが、杉本教授のようにわかりやすく丁寧に教えてくれることを望んでいます。
他の人の感想を見てみると、単位認定試験はテキスト持ち込み可で内容もやさしいようです。杉本教授は試験にはあまり興味がないらしく、担当する授業はどれもテキスト持ち込み可で、通信指導や数年前の試験と同じ問題を出題したりします。内容は難しいですが重要なことさえ理解できれば楽勝科目と言えるでしょう。
最後に、「進化する宇宙」を勉強する前に「宇宙とその歴史」を勉強することをお勧めします。「進化する宇宙」は「宇宙とその歴史」を勉強したことが前提になっているのでいきなり勉強すると困惑します。逆に言えば、予備知識があればかなり楽に勉強ができます。
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October 06, 2005
昨日と今日で授業をのべ8回分勉強しました。時間にすると10時間以上です。月・火曜日に5回分勉強したので「1週間で15回分」のノルマ達成まで2回分あります。
テレビやネットの時間を削り、朝から晩まで勉強をしていたのですが、なかなか進みません。引き続き勉強をするので今回の更新はこれだけです。なんとか今週中にノルマを達成したいな。( ̄▽ ̄;)
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October 05, 2005
今日は新しい科目を勉強しました。「博物館資料論」です。今回、博物館3部作(私が命名)のうち、「博物館資料論」と「博物館経営・情報論」を選択しました(もう1つは「博物館概論」です)。
全15回のうち、半分以上を担当するのは石森秀三教授です。関西出身なので授業は関西なまりが入っています(私は三重県伊賀の出身ですが、そこでは関西弁が使われています。だから私も関西弁を話します)。まだ1回目しか観ていないので何とも言えませんが、想像よりは硬い授業だなと思いました。テンションも低めですし、ユーモアは全くありません。淡々と説明しています。しかし、これから世界中の博物館が紹介されるはずなので期待しています。
ところで私には1つ気になることがあります。単位認定試験ですが、去年、マークシート方式から記述式に変わったらしいのです。そこで確認したところ、「博物館資料論」、「博物館経営・情報論」ともにテキスト持ち込み不可で記述式でした。また苦戦しそうです。(;¬_¬)えらいこっちゃ。
たくさん科目を選択しても単位を落としては意味がありません。単位を落とさないように勉強を再開します。o(_ _)o
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October 04, 2005
昨日から新しい科目の勉強を始めました。今回挑むのは「患者からみた医療」です。集中放送授業を録音してあったので一気に勉強することが可能です。
まず最初に言っておきたいのですが、高柳和江助教授はキャラクターが濃いです。テンションが異常に高く、口調も母が娘に語りかけているような感じです。他の教授とは完全に異なります。興味のある人は一度授業を聴いてみてください。驚きますよ。
さて内容ですが、授業は高柳助教授が話し手、サイトウヨウコという学生が聞き手を務める会話形式になっています(しかし、95%以上の時間を高柳助教授が一人でしゃべっています)。講師は3人登場するのですが、ほとんどを高柳助教授が担当します。
この科目はかなり異質なので気になることがたくさんありました。まずは主観が多いということです。通常、学問には万人を納得させるために観察データ、実験結果など客観的な要素が必要になります。だから教授の主観はほとんどありません。あっても素直に同意できることばかりです。しかし、「患者~」は主観半分、客観半分という感じです。確かに、テキストには客観的事実が数多く収められているのですが、高柳助教授の信念を基にして構成されているので学問としてのバランスに欠けている気がします。授業ではとくに顕著で、学問の説明より自分の考えをしゃべっている時間の方が長いです。私は学問と言うより政治や宗教に近い印象を覚えました。
一般の本ならば主観だらけでも構いません。それは読む人が同意してもしなくてもよいからです。しかし、大学の授業は教授の言うことを理解し、同意しないことには単位がもらえません。だから学生は自分に嘘をついてでも試験では教授の考えに従わなければならないのです。よって主観は極力排除するべきです。私は正直、これを大学の授業として放送するのはいかがなものかと思います。
もう一つ気になったことですが、高柳助教授はアメリカの医療や患者を絶賛しています。その一方で日本の医療や患者は酷評しています。私はアメリカの医療について全く知りませんが、素直に同意することはできません。
個性が強い科目なので好き嫌いがはっきり分かれると思います。一度授業を聴いてみて同意する人は選択し、同意できない人は選択しない方がよいでしょう。また、この科目は形の上では「患者学」ですが、中身は「高柳流患者学」です。注意が必要です。
最後に、単位認定試験はテキスト持ち込み不可です。他の学生の声を聴くと試験は簡単みたいですが、箇条書きが多いので私にはテキストなしで答えられる自信はありません。苦戦しそうです。
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October 03, 2005
先週、無事「動物の行動と生態」を終えることができました。ノルマを達成してホッとしています。( ̄ー ̄;)
さて、10月1日から放送授業が始まりました。各科目の授業が毎週1回放送されるので少しずつ勉強をする予定です。
ところで、今回選択した科目の中に私が期待していたものがあります。それは「中世日本の物語と絵画」です。すでにブログで何回か書いていますが、私は西洋美術に興味があります。一方で日本美術にも興味があります。放送授業で芸術について学べる科目はわずかしかないので新しい知識と理解が得られると思い選択しました。
日曜日に1回目の授業が放送されたので、今日、録画しておいたものを観ました。授業を観て、テキストを読んだ感想ですが、メリハリがないような気がしました。優れた授業にはメリハリがあります。さまざまな理論や調査結果の解説をしたあと、最後に結論を書くことで要点がはっきりします。だから学生は要点を知るだけで概要を把握することができます。しかし、「中世~」は最初から最後まで同じような流れで要点がわかりにくいです。だからどこが重要でどこが重要でないのかが判断できません。また、登場する作品が多すぎて全体があまりまとまっていないような気がしました。講師は3人登場しますし、まだ1回目しか観ていないので何とも言えませんが、苦戦しそうな気がします。
それではノルマ達成のため勉強を再開します。o(_ _)o
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September 30, 2005
月曜日にテキストが全て届き、早速勉強を始めました。そのときふと重大なことに気付きました。
それは、1学期は7科目しか選択しなかったので余裕があったのですが、2学期は調子に乗って15科目も選択してしまったのでかなりのハイペースじゃないと勉強が間に合わないことです。( ̄□ ̄;)!!
具体的に説明しますと、放送授業は毎週1回放送で全15回、期間は10月1日~来年1月20日まで(「ゆとりの期間」を含む)。単位認定試験は1月22日~1月28日です。つまり、1週間で1科目を全て勉強するペースじゃないと間に合いません。
さらに、1週間に勉強しなければいけない時間をテキトウに計算をすると、放送授業は45分、テキストを読んで理解するのに30分かかるとして15回分だと約19時間になります。働いていないのなら楽勝ですが、週40時間(+残業)働いているのでかなりきびしいです。
今回、月曜日から1科目だけ勉強をしはじめ、休みの日は一日中必死になって勉強をしていましたが、まだ2回分残っています。ペースを確保するためにはなんとしても今週中に終えてしまいたいのでこれから勉強をします。それでは皆さんも頑張って勉強をしてください。(-_-)
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September 27, 2005
先週土曜日に最初のテキストが来て、月曜日に残りのテキストが届きました。これで全ての準備が整い、いつでも勉強ができます。というわけで早速勉強をすることにしました。しかし、15科目もあると何からやってよいのかわかりません。いきなり難しい科目に挑んで挫折するのは嫌だったので、親しみやすく簡単そうなのからやることにしました。
そこで今回選んだのは「動物の行動と生態」です。「物質の科学・有機構造解析」などと比べると親しみやすいタイトルですし、テキストにはいろいろ動物が紹介されていて楽しそうです。また、この科目は集中放送授業期間中に放送されていたのですでに全15回分の授業は録画済みです。だから毎週放送を待つ必要はありませんし、一気に勉強ができます。
授業を観てまず思ったのは長谷川真理子教授は美人だなということです。年齢は私の倍ですが、若若しくてついつい注目してしまいます。ところで肝心の内容ですが、とてもわかりやすく、説明も丁寧です。毎回、特徴的な行動を行う動物のVTRを紹介してくれるので楽しみながら勉強ができます。生き物が好きな人や「どうせ教えてもらうなら美人がいいなあ」と思う男性にはお勧めです。
最後に、放送大学の教授は美人だけではありません。1学期に授業を受けた杉本大一郎教授や松本忠夫教授はどこかかわいらしい印象があり、楽しんで勉強ができました。また、木村龍治教授は発想が豊かで、毎回いろいろな道具を使ってわかりやすく説明してくれました。放送大学の教授は優秀な人が多いです。
一方、私が中学生や高校生のとき授業を受けた教員は真面目な人が多かったです。真面目であるがゆえに授業が演説のようで親近感が湧きませんでしたし、想像力も工夫もない授業はひどくつまらなかったです。
私の経験では教員は特徴的な性格の人の方がいいです。ちょっとくせのある人でも結果的には真面目な人より印象に残っています。くせのある納豆も慣れれば他の食品よりおいしく感じるようなものです。とはいえ消極的(やる気がない)、感情的(すぐ怒る)な人は論外です。昨日、勉強を始めたばかりですが、これからの出会いが楽しみです。

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September 25, 2005
昨日、2学期で勉強する授業のテキストが届きました。15科目も選択したので今回届いたのは7冊だけでした。残りももうすぐ来るはずです。
到着後、うれしくて早速パラパラと中身を見てみたのですが内容が完全に理解できませんでした。でもこれは当たり前のことです。テキストをしっかりと読み、教授の話をしっかりと聴く、この作業を経て初めて理解できるようになるのです。「新しい知識を得る、わからないことがわかるようになる」、これが勉強の面白さだと私は思います。
これは中学高校の勉強でも同じです。ただ淡々と話しているだけの質のわるい授業では学生は学問を理解することができません。理解できないから授業がつまらないし、成績がわるいから学問が嫌いになります。一方、質のよい授業には思いやりと工夫があります。当然ですが、学生は教員より学力が劣ります。劣るから知らないことがたくさんありますし、普通に説明されただけでは理解できません(驚くべきことに、教員のほとんどはこんなことすら理解していません。だから成績のわるさを全て学生の努力不足だと言ってしまうのです)。よって、優れた教員は学生の立場になって考え、難しいことをわかりやすくなるように加工し、より楽しく、より覚えやすくなるよう工夫をします。先日放送された、ドラマ「ドラゴン桜」に登場する教師の授業を見てみると、よく考え、よく工夫されていることがわかります。仮に日本中の教員があれくらい真剣に学生のことを考えて授業を行えば学力低下なんて一瞬で解決します。
私は頭がわるい人なので中学生・高校生のときは教員の授業で苦労しました。上手い人に出会えば、全統模試で偏差値70を出せるくらい力がつきましたが、下手な人にしか出会えなかった教科は人一倍努力をしても偏差値が45しか行きませんでした。
1学期に授業を受けた教授はわかりやすく、丁寧に教えてくれる人が多かったです。2学期もよい人に出会えることを願っています。
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September 16, 2005
大学受験をテーマにした人気ドラマ「ドラゴン桜」は今回が最終回です。
先々週までは着実に一歩ずつ物語が進んでいたのに、先週は突然話が進みました。なんと一気に4ヶ月(9月~1月)も進み、生徒がセンター試験を受けているところで話は終わりました。1万メートル走のラスト1周のような異様なハイスペースでした。びっくりしました。この理由は番組契約の都合でしょうが、続編が期待できるドラマなんだから無理に話を終わらせなくてもいいのにと私は思いました。
さて、最終回はどうなるでしょうか。生徒たちは無事、東大に合格することができるのでしょうか。こう言っておいて何ですが、私は生徒の合否や人間ドラマより、勉強法や入試のテクニックに興味があります。それが目的でこの番組を観てきました。でも結末は気になるのでこれからしっかり観たいと思います。
話は変わりますが、今日はわずかな自由時間を割いて勉強をしました。仕事がある日はほとんど勉強をしないのですが、せっかく受験ドラマを観るので勢いでやりました。働いているとなかなか平日(仕事がある日)は勉強ができません。これは気持ちの問題もあります。じっくり気合を入れて集中すれば一日中でも勉強ができますが、仕事が終わった後、1~2時間空いたからといって急に気持ちを高めるのは容易ではありません。実際、1学期の勉強は休みの日に集中して授業を聴いていました。2学期も当然そうなりそうです。
10月から大学の授業が再開されます。単位を落とさないようにしっかり勉強したいと思います。
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September 13, 2005
先週述べたとおり、単位認定試験の詳細をお知らせしたいと思います。
単位認定試験の結果は試験を受けた7科目全て合格でした。評価の詳細は○Aが4つ、Aが1つ、Bが2つでした。放送大学生の皆さんはどうだったでしょうか。【補足】評価はよい方から、○A、A、B、C、D、EでC以上なら合格。
難問に苦戦した科目が○Aだったり、自信のあった科目がAだったり、授業が理解できず不合格を覚悟していた科目がBだったりと予想外の結果ばかりでした。いずれにせよ1万円と努力が無駄にならなくてよかったです。
私は卒業が目的なので評価はあまり気にしていません。でも内容がよく、授業が面白い科目は一生懸命勉強したので○Aをもらうとうれしいです。逆に、授業がわからずテキトウに答えを書いた科目で合格をもらうと「こんなので学問を修めたことにしてもらっていいのかな」と思ってしまいます。しかし、これに関しては全て教授が決めることなので学生は何も言えません。
1学期は7科目しか取らなかったので余裕がありましたが、2学期は調子に乗って15科目も選択してしまったのでたいへんなことになりそうです。金と努力が無駄にならないようしっかり勉強したいと思います。
私は試験終了から今まで、将来のために英語や日本史を勉強してきました。学校から離れ、完全に忘れた状態から始めたのでまだ十分な学力は身に付いていませんが、テキストが届き次第、大学の勉強を再開するつもりです。卒業まで最短でまだ3年半もあります。私は学問を人に教える職業を希望しているので休みを利用しながら英語などの勉強を続けるつもりです。
さて、2学期の成績はどんなドラマが待っているのでしょうか。2学期の試験は来年1月末、成績の通知は3月なのでまだまだ先の話ですが、結果がわかり次第お知らせしたいと思います。
【おまけ】
さきほど「ココログデザイン」を見てみたら面白そうなテンプレートがあったので使用してみました。私は最近「ケロロ軍曹」を見始めたのですが意外と面白いアニメです。少しお勧めです。ブログの内容とかなりイメージが異なっているのですぐに変えると思いますが、たまには元気なデザインもよいでしょう。
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September 10, 2005
今日、待ちに待った単位認定試験の結果が来ました。結果は7科目全て合格です。:*.;".*・;・^;・:\(*^▽^*)/:・;^・;・*.";.*:
具体的な結果についてはいろいろ(期待以上or期待はずれ)でしたが詳細については書けません。なぜなら今日は午後7時帰宅、明日は午前5時出勤なのですでに寝る時間を過ぎているからです。詳しいことは来週書きますのでご了承ください。
さて、明日は投票日です。私は帰宅後投票をしに行きますので、皆さんも必ず投票に行きましょう。
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September 08, 2005
今日、本の発送をするために郵便局へ行きました。そのついでに第2学期の授業料を振り込みました。2学期は15科目も選択したので結構な出費でした。私は卒業が目的なので放送授業を1つ落とせば1万円が無駄になります。もちろん1万円を稼ぐのは大変ですし、1万円あればかなりのものが買えます。なので10月からは1つたりとも落とさないようにしっかり勉強したいと思います。
さて、学費の振込みは9月14日までとなっています。一応、9月30日までは受け付けてくれるのですが、印刷教材の送付が遅れるので14日までに振り込んだ方がいいと思います。
話は変わりますが、単位認定試験の結果がまだ来ませんね。栞から推測すると9月中旬ごろ来る予定ですが、ちょっと遅いような気がします。試験の結果も知らない状態で次の学期の授業料を振り込むのは違和感があるのでもう少し早くしてくれるとうれしいです。
また話が変わりますが今日は台風一過でとても暑かったです。最高気温が34度になり、あまりの暑さで勉強をする気になれませんでした。最近、暑さが収まり油断していたので余計にききました。9月になったのだからもういいかげん許してほしいものです。おかげで文章も支離滅裂です。(>_<)
最後に、今回ネットオークションで著書を落札していただいた方もとてもいい人でした。素人が書いたつたない本なのでお金をもらうことに申し訳ない気持ちもあるのですが、1つでも考えの変化や新しい発見があればいいなと思っています。
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September 02, 2005
私は今まで全くと言っていいほどテレビドラマを観たことがないのですが、最近たまに観るドラマがあります。それはTBS系列で毎週金曜日午後10時から放送されている「ドラゴン桜」です。内容はいたってシンプルで、できのわるい高校生が一人の弁護士の力を借りながら東京大学合格を目指す話です。このドラマの優れたところはよくあるただの精神論ではなく科学的効果や実績のある勉強方法を具体的に紹介していることです。また、登場する役者も実力派ぞろいなので心地よく観られます。詳しく知りたい人は「東大受験ドラゴン桜ファンサイト」を見てください。マンガの内容をまとめ、具体的な勉強方法が詳しく紹介されています。
http://www2.atwiki.jp/jikotyuu/
私はマンガを読んだことがなく、ドラマの一部しか観ていないのですが、テクニック(わずかな努力で大きな効果を上げる方法)の要素が多すぎる気がします。入試で合格するためにはテクニックが必要ですが、それだけでは東大に合格することはできないと思います。やはり基本は地道な努力であり、楽して東大に入れるならそれは天才です。
勉強方法において一番大切なのは自分の感覚です。本が勧める方法でも自分に合わないならやめるべきですし、オリジナルでも感触のいい方法を見つければそれを継続することです。私は高校のころ、ある教科で偏差値70を出し、ある教科で偏差値40を出しました。だから頭のいい人の感覚もわるいひとの感覚も知っています。また、努力しても結果が出ない苦しみや悩みも知っています。
私は成績を上げるために重要なことは優秀な教育者に出会うことと自らの努力だと考えています。だから今、成績がわるくてもこの2つの要素がそろえばいくらでも成績は上がるはずです。
現在、受験勉強をしている人は自分の可能性を信じて頑張ってください。
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August 20, 2005
今日も休みだったので一日中英語の勉強をしていました。
私は今まで単語→熟語→英文法→構文と勉強してきました。現在構文を勉強しています。中身の濃い問題集をやっているので時間はかかっていますが力になりそうです。これが終われば一応すべてやったことになるのですが、まだ一度しかやっていないので半分は忘れていると思います。あとは何度も復習してしっかりと知識を定着させるつもりです。
英語は歴史のようにはっきりとした区切りがないのでやればやっただけテストで点が取れるものではありません。単語、熟語、英文法、構文など全てを身に付けたとき初めて成果が出ます。そのせいか、私は中学高校のころ、人一倍勉強しても偏差値が50前後しか取れませんでした。改めて勉強して「そういう意味(仕組み)だったのか」と気付いたことがたくさんあったので、今振り返ると当時はわけもわからず必死になって覚えていたような気がします。でもわかりやすく丁寧に教えてくれる人がいなかったことを考えれば仕方がなかったような気もします(自分に甘すぎますか)。
余裕があるのは9月いっぱいまでですが、来年1月末の試験が終わればまた時間ができます。別に受験勉強をしているわけではないのであせらずじっくりと勉強したいと思います。
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August 19, 2005
高校を卒業すると英語を教えてもらう機会がほとんどなくなるので昨日からいくつかテレビの英語番組を録画して観ることにしました。その中で一番役に立ちそうなのが「100語でスタート英会話」です。内容は英語と英会話の中間のような感じで、無意味に元気な男女(男はアメリカ人?、女は日本人)が司会をやっています。NHKといえども視聴率は取りたいので教養番組というよりは娯楽番組になっています。男女がはしゃいでる時間が多いせいか、内容は薄いように感じます。
「100語でスタート英会話」のホームページ
http://www.nhk.or.jp/100go/
もう1つ、「ハートで感じる英文法」という番組があるのですが、内容より日本人講師の「営業スマイル」が頭に焼き付いてしまいました。私は自分を偽れない性格なのであの笑顔はできません。(;¬_¬)でもわかりやすくて面白かったです。
また、夕方にNHKのラジオ番組で英会話をやっているのですが、テキストなしでネイティブの早口会話を聴くのは無謀ですね。それだけははっきりとわかりました。会話の中には当然私の知ってる単語があるはずですが全くといっていいほど聴き取れません。なので明日からは聴きません。
ここまで言っておいてなんですが、やっぱり基本は大学受験用の学習参考書です。私は英会話の能力ではなく英語の能力を身に付けること、もっとはっきり言えば大学入試で点が取れる能力を身に付けることが目的なのでテレビ番組は気分転換のつもりで観たいと思います。
放送授業の開始まではまだ時間があります。のんびりじっくりこつこつと勉強したいと思います。
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August 18, 2005
今日は休みだったので一日中、英語の勉強をしていました。
私は中学高校とずっと英語が苦手でした。理由は優れた教員に巡り会わなかったからです。私は特に才能がないため教員の影響を大きく受けます。だから高校1、2年のとき優秀な教員に日本史を教えてもらったときは偏差値が70までいきましたが、3年で教員が変わってしまったため偏差値は60まで落ちました。そもそも日本の公立学校の教員には競争が存在しないので形さえ満たしていれば何も言われず仕事を続けることができます。これではわかりやすく丁寧に教えてくれる素晴らしい教員がかわいそうです。1日も早く教員の努力と成果が報われる制度ができてほしいものです。
私は放送大学に入学して7年ぶりに授業を受けましたが、やはり自分独りで勉強するより誰かに教えてもらった方が理解が早いし、覚えられます。高校時代、つまらない授業でも真面目に聴いておくべきだったかなと少し思いました。でもわからないものはわからないでしょうけど彡(-_-;)彡(実際、放送大学にもわからない授業をする教授はいました)。
今の私に中学高校レベルの英語を教えてくれる人はいません。でもやれる限りのことはしたいと思います。大学で取りたいですし、負けるのはくやしいですから。
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August 11, 2005
私は5年前から英語の勉強をまったくしていません。理由は受験勉強をやめたので必要がなくなったからです。よく社会的には英語ができないと問題があるように思われていますが、私の経験では英語力がなくても十分世の中を生きていけます。英語が苦手な人は安心してください。
さて、私は4月から大学に入学しました。そして英語の単位を取るためには当然高校英語レベルの英語力が必要です。放送大学の語学の試験は土日に集中して行われるので1学期も2学期も科目を取ることはできませんでしたが、卒業するためには語学の単位を取る必要があります。
私は仕事の都合で面接授業が受けられなかったので10月の放送授業開始まで暇です。そこでこの期間を利用して英語の勉強をしています。さすがに5年も勉強していないと英語力は中学レベル以下に落ちてしまいます。私の部屋には引越しのとき実家から持ってきた大学入試用の参考書や問題集があるので現在それを使って勉強していますがかなり難しく感じます(当たり前ですね(;¬_¬))。外は毎日暑いのでまだ行っていませんが、近いうち古本屋で中学生向けの英語教材を買うつもりです。
話は変わりますが、私は教育を変えるために本を書き、大学に入学しました。しかし時が経つにつれ現実や自分の限界を感じるようになりました。やはり地位・権力・名誉・知名度が何もない人間が大きなことをするには無理があります。私は生まれも育ちもよくないのでなおさらです。
今の目標は大学在学中に家庭教師のアルバイトをして学生に教授する能力を養い、卒業後塾や予備校の講師になって学生に勉強の面白さと自身の可能性(「必ずわかる」、「やればできる」ということ)を教えることです。大きなことはできなくても小さなことをできる範囲で続けて行くことが私の使命だと思っています。
そしていつの日か、私が教えた学生の中から日本の教育を変えるエリートが生まれればいいと思っています。
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August 02, 2005
今日、第2学期に勉強する科目を選択し、科目登録申請を行いました。今回は思い切って15科目選択しました。テキストが届くのは9月、授業の開始は10月からです。
さて、皆さんも試験が終わってリラックスされていると思いますが、1つお願いがあります。授業の内容(レベル)と単位認定試験の内容(レベル)に関する情報を以下のサイトに投稿してもらえないでしょうか。
「かこもん」
http://www.cyberconsul.com/enet/
「放送大学生のたまりば」
http://www4.plala.or.jp/tamamocross/index.html
ほとんどの科目では情報が提供されているのですが、一方でまだ1つも情報が提供されていない科目がたくさんあります。これらのサイトは多くの人が訪れ、互いに貴重な情報を交換し合っています。私もここで事前に情報を手に入れることで安心して試験が受けられましたし、第2学期では良質で単位がとれそうな科目を選択することができました(情報をくださった方には感謝しています)。私はすでに自分が試験を受けた全科目の情報を提供しました。みなさんもぜひ貴重な情報を提供してください。
放送大学生は全国に8万人ぐらいいるようですが、卒業率は低いです。放送大学生は独りで勉強することが多いため学習意欲の維持や向上が大変みたいです。ネット上の助け合いで一人でも多くの学生が挫折せず、意欲を失わず卒業できればとよいと私は思います。
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July 30, 2005
さて、無事試験が終了したので次は第2学期の科目登録です。前回述べたように仕事の都合で面接授業が全く受けられないのでその分放送授業をたくさん取りたいと思います。
私は仕事をしているので毎日単位認定試験を受けることはできません。だから公休日の2日間に科目を集中させ、前回紹介したサイトの情報を参考にして科目を決めました。その結果第2学期は15科目選択することに決めました。1学期勉強した感覚では10科目ぐらいいけそうな感じでしたし、10月の放送授業開始を待たず8月から勉強を始める予定なのでなんとかなると思います。
現在、放送大学は集中放送授業期間です。第2学期の選択予定科目を録画しておけばスムーズに勉強できますし、10月までの時間をつぶすこともできます。限られた期間なので一部の授業しか放送されませんがぜひ番組表で確認してください。
最後に、皆さん試験お疲れ様でした。来期も頑張りましょう。
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July 19, 2005
先日、第2学期の授業科目案内が届きました。でもあまりうれしいことはありませんでした。なぜかというと、仕事の都合で面接授業が1つも受けられないことと、第1学期の案内に後期の試験日程が載っていたのですでにそれをもとにして選択する科目を決めていたからです。また、第2学期の案内には来年度第1学期の試験日程は載っていませんでした。あれば事前に選択予定科目を決めて録画できたので残念です。とりあえず「放送大学生のたまりば」の「放送大学科目選択メニュー」を参考に選択可能な科目をかたっぱしから録画したいと思います。※ここで1つ注意したいのですが、イメージで科目を選ぶと痛い目に遭います。私も1つだけ試験が難しく単位が取れそうにない科目を選んでしまい、結局あきらめることにしました。金と労力を無駄にしないためにも事前に情報収集をして授業や単位認定試験の難易度を調べることをお勧めします。
私が1学期間勉強をして感じたことは次の授業が放送されるまで1週間待たなければいけないことです。私はテキストを読むだけで理解できるほど頭がよくありませんので授業はどうしても必要になります。だから勉強をする時間と意欲があってもどんどん先に進むことはできません。私はこの教訓からすでに来期選択予定の科目を録画していました。だから第2学期はスムーズに勉強ができると思います。
何はともあれ1週間後の単位認定試験に向けて頑張って勉強したいと思います。
「放送大学生のたまりば」の「放送大学科目選択メニュー」
http://www4.plala.or.jp/tamamocross/joho/index.html
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June 30, 2005
前回から随分時間が経ちましたが、今回は「義務教育に関する意識調査」の2回目をやりたいと思います。ちなみにこれ以上話にするネタがないので3回目はありません。ご了承ください。
調査ではこのような質問も行われました。現在の義務教育制度は小学校が6年、中学校が3年です。これを弾力化し、小学校5年、中学校4年などにするという提案に対する保護者の答えは賛成が13%、反対が19%でした。教員の答えは保護者と同じように反対がわずかに多いか、ともに20%くらいでした。この結果は一言で言うと「どちらともいえない」という人が半数前後いることを示しています。
私は義務教育の6・3制については今のままでいいと思います。具体的に説明することはできないのですが、私はもっと大事なことに注目するべきだと考えているので6・3制の改革に興味はありません。学力低下や少年犯罪など、教育問題の原因のほとんどは教育の質にあります。単純に言ってしまうと、学生が「勉強って面白い」、「学校が楽しい」と思えるようになればほとんどの教育問題は解決します。そのためには教員が授業の質の向上(わかりやすく、興味・関心を引く授業)に努力し、学校が学生の声を聞いて現場を改善する必要があります。つまり、6・3制を変える前に変えなければならないことがたくさんあるのです。
最後にもう1つ、少人数学級の実現に関する質問では賛成が保護者で7割、教員で9割と非常に高い割合を示しました。多くの関係者が少人数学級を望んでいるようです。
しかし、私は少人数学級にも興味がありません。私の経験では1学級における学生の人数と学生の授業理解度は比例しません。つまり、人数が多くても優秀な教員は学問を教えることができるし、人数が少なくてもだめな教員は学問が教えられないということです。授業を行う際、大事なのは人数ではありません。質です。質の向上に注目しなければ学力は改善しません。
ただし、生徒指導に関しては少人数の方が適切かつきめ細かい対応ができると思います。そこで私が著書の中で提案したのが学級担任と教科担任を分けることです。学級担任は生徒指導を主な仕事とし、教科担任は授業を主な仕事とします。もちろん両方できる場合は分ける必要はありません。
教員は多忙であり、それが原因で自己を向上させることができません。生徒指導と授業という性質の違うことを思い切って分離し、専門性を高める方が少人数学級を実現するより結果が出ると私は思います。
まあ、現段階では私の独り言にしか過ぎないわけですが…。
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June 29, 2005
7月下旬の単位認定試験まであと1ヶ月となりました。皆さんも単位取得に向けて一生懸命勉強していると思います。
さて、試験において学生が気になるのはテキストが持ち込み可か不可かということです。これに関してはすでに大学から公表されています。まずは放送大学のキャンパスネットワークにログインして「単位認定試験時間割表」をクリックし、「印刷教材等の持込みが認められる授業科目一覧(教養学部)」をクリックすればテキストの持ち込み可能な科目が表示されます。なお、ここに名前がない科目はテキスト持込不可となります。
私の場合、個人のホームページなどである程度知識を得ていたのですが、「基礎生物学」をテキスト持ち込み可と勘違いしていたため慌てて復習をしました。
「理解していればいい」と「覚えていないとだめ」には大きな違いがあります。事前に知っておけば勉強に費やす時間や労力の配分を適切に行うことができ、単位が取得しやすくなります。目的を達成するために情報を集め、計画を立てることは大切です。直前になって慌てないように早めに確認することをお勧めします。
放送大学 キャンパスネットワーク※専用IDか学生番号を入力しないとログインできません。
http://esv.u-air.ac.jp/campus/index.htm
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June 14, 2005
中高生の7割以上が「もっと勉強しておけばよかった」と後悔していることがベネッセの調査でわかりました。
詳しい調査結果はこちらです。
http://benesse.jp/education/newsflash/050520.html
私は社会人になって時間を意識するようになりました。社会人は普通の場合、1日8時間、週休2日なので1週間だと40時間働いています。しかし、残業があれば自由時間は少なくなります。仕事は勉強と違い、労働なので体力を使います。だから休日は身体を休める必要があります。それでも確かに自由時間があり、趣味や娯楽に時間を費やすことができるのですが学生時代よりは少ない気がします。
私は学生のころ、自由時間がたくさんあったので特に意識することはありませんでした。テスト前はしっかりと勉強をするのですが、それ以外のときはテレビを見たりして漫然と過ごしていました。
こんな私でもさすがに高校3年からは必死になって受験勉強をしました。しかし、1年間で3年分の内容を見に付けるのは想像以上に難しく、高校1年からしっかり勉強しておけばよかったなと思います。
今、自分の経験から高校生に言えることは時間を大事に使うことです。社会に出れば仕事に追われ、自由時間は少なくなります。勉強をするときはしっかり勉強をして、遊ぶときはしっかり遊ぶ。漫然と過ごす時間を少なくすることが将来後悔しないために重要だと思います。
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April 02, 2005
私が入学した放送大学の授業はSKYPerfecTV!(スカパー!)でも放送しています。
テレビ放送はケーブルテレビで受信できているのですが、地上波によるラジオ放送は送信範囲から外れているため受信できません。そこでどうにかならないものかと本日、スカパー!の資料を請求してみました。ちなみにスカパー!でのラジオ放送は全国で聴くことができます。
「無料で聴ける」、「未加入でもOK」、「アンテナとチューナーがあれば受信できる」など、ネットで調べてある程度のことはわかったのですがあと1歩という感じです。
もし受信できない場合は学習センターに行って聴くこともできるのでそれほど心配していませんが、自宅で聴けるならその方がいいです。
とりあえず今はしっかりとテキストを読むべきですね。
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April 01, 2005
今朝の朝日新聞の見出しに「校門は原則施錠」と書いてありました。
内容は文部科学省が学校の安全対策についての指針をまとめ、全国の教育委員会に通知したというものです。具体的には校門の原則施錠、敷地内に職員室から見通しのいい順路を設定する、受付近くに応接スペースを設けるなどです。
私は著書の中で学生を強くすることを提案しています。学生に護身術を教え、社会の認識を「子供=弱い」から「子供=強い」に変えようと考えています。近年、子供や高齢者を狙った犯罪が多発していますが、犯罪者は相手を「自分より弱い」と思ったから対象にしたのです。単純な考えですが、子供を強くすれば犯罪は減るはずです。
私が学生のころから子供の体力低下が叫ばれていましたが、今も改善されていません。体力は生活力です。仕事をするにも勉強をするにも体力が要ります。不健康な身体ではやりたいこともできません。もっと身体と力の大切さを教え、体力を養う機会を設けるべきです。そして護身術や防犯グッズ、危機回避マニュアルによって犯罪から身を守る力と被害に遭わないための知恵を授けなければいけません。
子供を守り・育てることが社会の義務ならば当然、必要なことだと思います。
教育問題は全てそうですが、必要なことをやらなければ事態は必ず悪化します。おそらく近い将来、悲劇が繰り返されるでしょう。まだ危険な人(犯罪を行う考えのある人)にとって子供は安心して危害が加えられる弱者ですから。
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March 27, 2005
先日、大学の勉強について行けるよう「生物」の学習参考書の復習を始めました。本日も帰ってからすぐ勉強を始めたのですが、仕事の疲れと睡眠不足からすぐ寝てしまいました。
今は起きて、ご飯を食べたところです。
これから再び勉強を始めます。
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March 24, 2005
火曜日に放送大学のテキストが到着しました。
わくわくしながら開いてみたのですが、すぐに愕然としました。「ヌクレオシド」という言葉が注釈もなく、「知ってて当たり前状態」で出ていたのです。私は受験勉強をやめてから5年間、全く勉強をしていませんでしたからこんな言葉は完全に忘れていました。個人的には受験勉強の感覚だったのですが、さすがに「これはいけない」と思い、浪人時代に使っていた参考書を取り出しました。
ちなみに、私は学校で「生物」の授業を受けたことがありません。それは受けられなかったからです。私が通っていた高校は生徒があまり多くなく、理系を選んだ生徒は全員「物理」を受けなければなりませんでした。だから私は「生物」を勉強したかったのに嫌々「物理」の授業を受けていました。
今日は公休日だったので一日中勉強していましたが、それでもやっと参考書の半分までたどり着いたところです。これから格段に忙しくなりますのでまともな更新はできないと思いますが、よろしくお願いします。
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March 22, 2005
学校が嫌いな人、行きたくない人にぜひ読んでもらいたい作品があります。西原理恵子(さいばらりえこ)さんが書いた「はれた日は学校をやすんで」です。
この作品は1991年から92年まで小学館の「小学六年生」で連載されていた漫画です。作者の西原理恵子さんは学生のころ、学校になじめず高校を中退した経験があります。その後、大検を受け、予備校に通い、美術大学に入学、卒業しました。普通の学生が高校から間をおかず大学に行くのに対し、私や西原さんのように間があるのは意外に苦しいものです。どうしても同級生と比べてしまいますし、勢いで進学するわけではないので「本当にこれでいいのか」などと悩んでしまいます。「みんなと同じ」は安全・安心で楽ですが、面白くはありません。きっと学生のころの西原さんは皆さんと同じように「自分らしく生きたい」ともがき苦しんでいたのでしょう。
さて、この作品ですが、私が小学6年生のころちょうど連載していました。当時の私は彼女とは違い、毎日学校に通っていましたし、ああいう感傷的な漫画が嫌いだったので読みませんでしたが、今は彼女の気持ちが少し理解できそうな気がします。全ての子供を型にはめて、落ちこぼれを排除するシステムはやはり問題があります。子供には才能、思想、人格など違いがあります。それに配慮せず無理やり同じことをさせて教育が成功するはずがありません。大人はいろいろな仕事の中から自分がやりたいことを選べるのに子供はみんな学校に通って勉強しなければいけません。数学が嫌いでも避けることはできませんし、運動が苦手でもさせられます。「学校が嫌い、行きたくない」と思うことはむしろ自然なことなのかもしれません。
かつて同じ悩みを抱き、苦しみを味わった人が書いた本です。ぜひ読んでみてください。
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